感情タグBEST3
坊さんが殺生ってどーなのよ?この時代だと、アリな感覚なのかしら?
森さんの働きに涙!
秀吉くんって最後まで裏切ろうとするのかな?サブローの行動や決断に驚いてる時って、本気で驚いてる気がする(笑)
Posted by ブクログ 2013年01月14日
面白すぎて新刊が出る度に次の新刊出て下さいと拝む漫画。
7巻のサブローがいきなり威厳ありのかっこいい男になっていてビックリしました。「宇佐山へ行く。」がかっこよすぎる。
帰蝶ちゃんはいつでも可愛い。
Posted by ブクログ 2012年08月18日
大きな動きはないものの、この巻は熱い!
森さんの死と森ブラザーズの決意、そして一番最後のミッチーの台詞。歴史は変えられないはずだけど、本能寺の変は一体どうなるんだろう?上のふたつの場面は、両方繋がってくると思う。
考えられる結末は色々あるけど、この予想を裏切って欲しい!
ついに知る
匿名 2024年03月16日
タイムスリップしたのはサブローだけではなく、そういう人たちが好き勝手に動いてはいるけど歴史通りになっていくあたりとてつもない力を感じる。みっちゃん、ついにサブローの正体を知る。
Posted by ブクログ 2023年11月25日
感想
延暦寺との1回目の接触。サブローはどのようにして焼き討ちの決断を下すのかが今後の見どころ。
あらすじ
三好・石山本願寺・浅井・朝倉・延暦寺による包囲網で信長が苦しむ。
サブローとの入れ替わりで明智がサブローが未来から来たことに気づく。
Posted by ブクログ 2017年01月10日
個人的には怒涛の巻だった。
森家のおじさん(ヨシナガさんだったか)が討ち死にしてしまったのが悲しい。
この漫画はびっくりするくらい淡々と登場人物が入れ替わって、年月が経っていく。
史実では信長には子供が沢山いたらしいけど、この漫画では登場しないんだろうか。
Posted by ブクログ 2013年10月05日
どんな窮地に陥っても、サブローの現代っ子的??発言で脱力させられるので油断してました。
森可成の男気あふれる死様に泣かされるとは...。
トボケたところに味のある漫画で、たまにこういうことされるとちょっとキますよね。
Posted by ブクログ 2013年09月06日
変化球を予想していました。第1に、主人公は、現代の高校生です。第2に、今更、直球の信長ものがあるのかということです。でも、直球でした。では、直球だからつまらないのか。そんなことありません。面白いのです。優れた作家が、自分の描きたいテーマを描けば、直球でも面白いのです。そして、この作品も面白いのです。...続きを読む次が楽しみです。
Posted by ブクログ 2012年08月22日
今回も押され気味の織田勢、森の戦いぶりはいい武将っぷりがでてました。どの時代も家族ってものはいい繋がりを持ってるもんだなぁと思いました。
それに前巻に引き続き浅井家の面々もでてきましたけどお市の母親らしさが見れてよかったです。あの強さが長政の支えにもなってるところがまた泣けるというか良い家族だな...続きを読むぁ感じさせてくれました。
Posted by ブクログ 2015年02月12日
この漫画として大きな動きはなかったものの、重要な場面はちらほら。森父にはぐっときた。
真相が本物信長に伝わるとは思ってなかったので、これが今後どう関わるのか気になるところ。
Posted by ブクログ 2012年08月18日
帰蝶とサブローの関係はどこまで進んでるのだろう。
お互い裸見ても動じないし…みんなナチュラルにスルーしてるけど、気にならないのかなぁ!(´Д`;)
あと帰蝶の適応能力が半端ない(笑)
あと、ミッチーにサブローの身代わり死亡フラグ…?
相手の為に生きるって事は、相手の為に死ねるって事じゃないだろ...続きを読むうか…。
ミッチー真面目だから心配。
Posted by ブクログ 2012年08月13日
大学受験が日本史選択だった割にはまったく信長の詳細は覚えておらず、
ただ、延暦寺焼き討ち?とか、石山本願寺うんちゃら〜とか、
ちょこまかキーワードが入っている程度。
この貧相な記憶力のおかげでまったく次の展開が予測できず、
わくわくどきどきページがめくれるのはある意味、僥倖なのかもしれない。?
ち...続きを読むなみにこの巻で一番好きな信長(サブロー)のセリフは以下:
は〜
ーー本願寺の
次は延暦寺?
ーー何?
お坊さん達の間で
俺に敵対するの
流行ってんの?
これこれ、このすっとぼけぶり。
ほととぎすの有名な句に詠まれたような、
殺伐とした喫驚な姿なんて、
どこにもないのがこのストーリーのいいところです。
ちなみに本物の信長はこのマンガでは、
顔を覆った明智光秀ってことになってます。
この光秀がまじめで常識人でいい味なんだけど、
この巻で、実はサブローが数百年後の未来からやってきたことを知って、
その運命に感激するんだけど、
そこでの二人のやり取りもすごく、ナイスな感じです。
光秀(本物の信長):
ーーわしは‥
ずっとそなたが
何者なのかを
知ることを‥
どこかで
恐れていたような
気がするーー‥
ーーそなたは、
ずいぶん遠い所から
来たのだな‥
サブロー(信長):
ーー‥
‥何?
なんの話?
光秀/信長:
‥‥
‥いや、
サブロー、
わしは
そなたのため
だけに生きるぞ‥‥!
サブロー/信長:
ーーーー
‥その言葉
重ーい。
ゲッサンなのでもう、発売日いつも忘れるんだけど、
それでも毎号楽しみです。
日本の歴史もの、結構スキだな〜
Posted by ブクログ 2012年08月11日
森可成の生き様におもわず漢泣き。
今巻は話の展開的には大きな動きはない感じ。
がしかし、おいっちゃんはこれからどうなってしまうのか、秀吉はまた色々企んでるのか、おゆきちゃんはサブロー信長とミッチーの秘密に気づいてしまうのか、ミッチーの帰蝶に対する複雑(?)な感情の行方は・・・などなど相変わらず続き...続きを読むが気になります。
本能寺の変はまだ先のようですがどう描かれるのか今から楽しみでなりません。
Posted by ブクログ 2012年08月11日
元亀争乱の只中のサブロー信長。本願寺・比叡山までも敵に回し、予断の許さない状況が続いていますが、いたってマイペースで、お風呂に浸かってマス(笑)。
森可成の奮戦、森ブラザーズに泣けます。
今回は動きが少なかったけれど、伏線が張り巡らされているように思いました。それと以前よりも絵が下手(粗く?)なった...続きを読むかも。とくに騎乗シーン。。。なので、☆ひとつ減らしちゃいました。
おまけ?の漫画が1本ついています。
Posted by ブクログ 2018年07月05日
徳川家一行は取り敢えず三河へ帰っていった…! 森可成軍5百を壊滅させた 本願寺の次は延暦寺? 宗教勢力 第一次信長包囲網 それがしはすぐに元服し …その言葉重ーい。 元亀元年〜2年 エース好き
Posted by ブクログ 2015年12月28日
革命的な天下布武の道を歩み始めたサブローに危機感を募らせる既得権益の亡者たち。旧来の権力者たちは結託し、サブローの天下取りに対抗するための「信長包囲網」を形成。サブロー率いる織田家は絶体絶命のピンチを迎える。その危機を救うべく、一人の漢が立ち上がる。織田家の豪将・森可成。森ブラザーズの父にして織田家...続きを読むの忠臣。その生き様に刮目せよ!
Posted by ブクログ 2014年12月01日
ドラマの進行を待って読んでいます。
原作の方が歴史を丁寧に追っている。信長の歴史を学ぶのにも良いですね。
僧兵が怖い。比叡山まで…
そして、森可成かっこいい。蘭丸かわいい、健気。
信長包囲網って、けっこうしつこかったのですね。今まで、一瞬の出来事のように錯覚していました。
早く続きを読みたい!
...続きを読むその前に、1巻から読み直したいな。既にけっこう忘れています。
Posted by ブクログ 2012年08月23日
やっぱりご多分にもれず、バレる・バレないが争点になってくる感じ。今回は森可成がかっこ良かった。流れは歴史に忠実で、戦国時代好きにとっては、相変わらず読んでて楽しい作品。でもやっぱり、絵と漫画が好きじゃないっす…
Posted by ブクログ 2012年08月21日
大好きなシリーズ。
だからこそ、毎回期待が高まる。
これまでの信長の言動と行動主体の流れとは一転、
歴史を追いかけることがメインになってしまい、
細切れの場面をナレーションがつなぐという印象。
全体的に駆け足で、
既刊ほど入り込めなかった。
次巻に期待大。