【感想・ネタバレ】信長協奏曲 8のレビュー

あらすじ

尾張に出るという「鬼」を退治するよう命じたサブローに新たなる出会いが!?
その一方、織田家にとっては森可成の仇敵・比叡山延暦寺についに怒りの鉄槌を下す時、来たる。

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ネタバレ 購入済み

でた!

4人目出た!しかも黒人さん。やっぱり歴史知らない(笑)
タイムスリッパーのアドバンテージが一切使えない感、スゴイ(笑)

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2020年07月16日

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これもタイムスリップ物。
日本史が好きな人には面白いでしょう。
比叡山焼き打はさらっと流して、次は浅井朝倉攻め。あまり信長の残酷面は描いていないが、2人の頭蓋骨の話はどう描くのでしょう。

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2014年08月10日

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8巻は、新しいタイムスリップしたキャラが出て、サブローがタイムスリップしていたことを意識している。
骨を埋める、という独り言が、結構重いものなのかもしれない。
そして、次の巻で家康さんどうなるのか、はらはらです。

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2013年02月19日

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ネタバレ

表紙を見た時に、おや?と感じたので、過去巻見なしてみたのですが、やはり信長が居ない表紙は初めてですね。 
徳川家の方々の面々です。

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2013年02月14日

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迫り来る信長包囲網!
ドキドキしながら応援。
そして織田家のために影で奔走する光秀かっこいい!

次巻は三方ヶ原の戦い!

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2013年02月14日

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ネタバレ

感想
延暦寺焼き討ちは光秀案とのことで進められたのか。家康の信長への肩入れぶりも面白い。

あらすじ
サブローは相変わらず包囲網を気付かれて苦戦中。弥助が登場する。プロ野球のHR王とのことで護衛に雇う。三方ヶ原の戦いが始まろうとしていた。

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2023年11月25日

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鬼かと誤解される厳つい外見に現代人的小市民な性格。
愉快な仲間がまた増えました。
『弥助』という黒人の護衛がいたのは史実だったのですか⁈ 驚いた。
延暦寺は焼き討ちするし、信長ってつくづく空気を読まない変人…。
色ボケ、欲深どころか、血生臭い坊主どもに同情もしませんが。

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2013年10月12日

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弥助がタイムスリップしてきた外国人野球選手っていうのはなんか腑に落ちる笑

明智さんがいよいよ覚悟を強めている。…で、サブロー信長も松永さんや弥助との邂逅で意識し始めてるのかなぁ、色々な覚悟を。

次巻、いよいよ三方ヶ原の戦い。惨敗するも、サブローが「(歴史的な意味で)家康くんが生きててくれただけで良かったよ!」とか励ましてますます慕われそうな気がします。わかんないけど笑

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2013年05月08日

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ネタバレ

サブロー(信長)、苦戦しながらも
比叡山焼き討ち~三方ヶ原の戦いへ。
家康最大の危機に。

お市が好きだ。

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2013年03月24日

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ネタバレ

微笑を浮かべて敵を減らしたいと言うミッチーの冷徹ぶりが良い。
長可くんの威勢の良さになにやら励まされる心地になる。それだけ周りが敵だらけということか。
松永さん…! 織田家臣には嫌われてますが、わりと好きなキャラではあった。ちょっと寂しい。
鉄砲も集まってきて、あの歴史に名高い戦いが近いのかと思うと続きが楽しみでしょうがない。

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2015年02月12日

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 袖に蛇をいれても愛すべき人の嬉しい表情がみれる。いい暗喩ですねこれ。浅井家サイドの話は結末を知ってるだけにいつも悲しみが連れ添っているのが苦しいです。

 新キャラヤング登場。現代の物腰柔らかな日本人と侍のギャップを感じるいいキャラだし、恐ろしい戦国時代にいることを読者に再確認させる立ち位置でもある。今まででてきたタイムスリッパーたちはどいつもこいついい意味悪い意味で狼狽えない人たちだったのでリアクション要員としても良さそうですね。

 次巻からは三方ヶ原の戦いから長篠の戦いへ続くビックタイトル戦なので楽しみです。

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2013年02月12日

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恩人のワイフに横恋慕するなんて…! 仏を畏れぬ第六天魔王か…。 骨を埋める覚悟かー… 3千挺もの鉄砲 遠江・浜松城 降らぬ 徳川の、歴史を刻むぞ‼︎ 三方ヶ原の戦い

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2018年07月07日

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 延暦寺攻め以外特に大きな進展のない回。
 ヤングは出す必要あったのか?ギャグ要因なのか?
 武田さんは次巻かいつか顔を出すのだろうか。
 今更ながら、どんなに馬鹿でも高校生だったサブローが「織田信長を討ったのは明智光秀」ということを知らないのは結構無理があるように感じた。

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2017年03月26日

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サブローのメンタルの強さはなんなんだ。かっこよくなってきたけど怖い。
各武将の個性が出てきたこの頃。
あっさりさくっと進める作者さん凄い…。

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2016年03月21日

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ネタバレ

尾張に出るという「鬼」を退治するよう命じたサブローに新たなる出会いが!?その一方、織田家にとっては森可成の仇敵・比叡山延暦寺についに怒りの鉄槌を下す時、来たる。 

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2015年12月28日

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うん。
歴史に疎い人間でもピンとくる戦いが増えてきた。
比叡山の焼き討ちとか、三方ケ原の戦いとか。

ホントにこの作者さんは、キャラの動かし方が面白いなー。
意外であるようで納得させられる。

しかし今巻、物凄く絶妙なところで終わってる!
続きが気になりすぎる!(結果は分かってるんだけどね)

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2013年04月14日

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相変わらず四面楚歌状態から抜け出せない信長。そして、ついに甲斐の武田が上洛…信長大ピンチの前に、家康ちゃんが大ピンチ。この作品だと家康は単なるヘタレ女好きキャラとしか描写されてらず、このピンチをばねに成長できるのか。
にしても、この作品はタイムスリップの謎が解明されるのかな?飛んでくる元も先もそれぞれ違うところをみると、納得いかせる答えが難しそうな気もするけど。。。

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2013年03月20日

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繋ぎの巻という印象。早く次読みたい。
今巻サブローハイライトは延暦寺攻めだよって言ってる所。かっこいい。
帰蝶ちゃんはいつも可愛いけれども8巻はお市ちゃんが目玉だと思った。

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2013年02月26日

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プロ野球の外人選手て。まあでも、これからの流れ上、きっとそれなりの役割を果たすのでせう。いよいよ武田信玄登場。それはワクワクですね。

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2013年02月20日

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マンションで読む。特別、新鮮な表現があるわけではありません。物語自体も平凡です。でも、面白い。単純に、作者の能力が高いのでしょう。

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2013年09月07日

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