石井あゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テレビで見るまでは知らなかったのですが、歴史好きの私でも、結構楽しく読める本でした。
高いところから落ちて物語が始まるのはよくある話。それにしても、戦国時代に行ってしまうとは(笑)。しかも、よりによって織田信長とうり二つだった主人公。そのまま、織田信長を演じることになります(爆)。
設定は破天荒ですが、意外と史実と言われていることにつじつまを合わせてくるのが素敵。うつけと呼ばれていた信長や、自らの死をもって信長を諫めたと言われる教育係の平手政秀など、もともと作り話っぽいエピソードですが、この本ではそれなりに筋が通っているように描かれています。家康が鯛の天ぷらに出会い(p.110)、“たいのてんぷら”を死ぬほど食べたいのぅ…(p.132)と考えるあたり、ニヤリとした人も多いでしょう。
しかし、設定で一番面白いのは、何と言っても木下藤吉郎ですね。テレビの山田孝之も秀逸でしたが、考えてみれば、藤吉郎ほど謎の多い人物は、いじり甲斐があります。
いや、読み始めたのは失敗ですね(^^;。はまっちゃいそうです(爆)。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今巻はおゆきちゃんメイン。
と、見せかけて、ワタクシ的には親離れ子離れの巻。
ウチもさ、子ども達が高校生なんで、
ついついうのさんに泣かされちったよぅ。
でも、一筋縄でいくような女ではないのがうのさんだも、
今後が怖いよね。
なんせ「さよなら『私の』おゆき」だしな。
これからは『敵方の』おゆき となる訳で。
怖いのぉ怖いのぉ
かなしいのぉ
で、おゆきちゃん。
その髪、ほんと似合うわ。
キュートやわぁ。
で、蘭丸どの 。
本能寺にも関わってくるひとだし
その悩み、どう回収されんのか
なんかいろいろ楽しみ。
にしても
高校生だったサブローくんが
「もう若くない」とか言われてんのねぇ。
しみじみ。