船津紳平のレビュー一覧
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購入済み
無料お試しを読んで、思わず購入してしまいました。それまでは無料で読めるものばかりを読み漁ってきましたが、初めての電子書籍で漫画の購入です。それくらい読みたいと思わせてくれる魅力がありました。本編と照らし合わせながら読むと、より一層面白さが増します。
8巻も購入予約をしました。今から楽しみです! -
購入済み
2巻。
2巻は【雪夜叉伝説殺人事件】【タロット山荘殺人事件】【悲恋湖伝説殺人事件】の犯人たちの事件簿。雪夜叉以外は犯人と事件の記憶があいまいでしたが、やっぱり面白かったです。しかも、絶対1巻より(良い意味での)バカバカしさと犯人の不憫さパワーアップしています(笑)。特に悲恋湖が最高でした。S・Kの連呼に、金田一くんと同じく有名なおじいさんを持つロック歌手を思い出しました(この作品で、アルファベットを連呼していたのは、犯人の方でしたが)。話の終わりに犯人談が入りますが、次の話に繋がっているのも良いですね^^♪。
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購入済み
1巻。
昔弟の本棚から拝借して読んだ、金田一少年の事件簿。それの犯人側視点の物語。1巻では【オペラ座館】【学園七不思議】【蝋人形城】【秘宝島】の犯人の奮闘記。いや~、笑った。かなり昔に読んだ作品なのに(しかも弟の蔵書だったのに)犯人やらエピソードとか覚えているもんですねぇ。後書きも面白かったです。物語の生みの親(原作者)に承諾を得にいく場面とか、本編より緊迫(笑)。最近有名作品のパロディも増えましたが、相乗効果で本編も読みたくなるので原作にとっても悪くないのかもしれないですね。私もまんまと本編再読しました(笑)。
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購入済み
オペラ座館殺人事件
確かに【犯人たちの事件簿】を読んだ後に、元の作品も再読したいなぁと思いました。その読者の心理をよく解っているなぁ♪♪という「一つにまとめちゃいました」。お見事、ありがとうございます^^!!という感じです(笑)。
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購入済み
ひさしぶり!
子供の頃に読んでいた金田一少年シリーズをひさしぶりに読みました。一冊に一つの事件が入っているので、とても読みやすいです。あと、昔コミックスになかったお話も最後に入っているのでお得な感じ。
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購入済み
一つにまとまるのはかなり良い
別のタイトルで「犯人たちの事件簿」だけを読みましたが、犯人だけの事件簿を読んでも本編を忘れていたので、イマイチ楽しめませんでした。
このシリーズは「金田一少年の事件簿」(本編)と「犯人たちの事件簿」(番外編)が順番に読めるので、しっかりと楽しめます。 -
ネタバレ 購入済み
読み返したくなる構成
金田一シリーズは重い復讐譚が多い中、比較的ライト(心の弱さ故に罪を重ねた物悲しさはありますが)な話なので、犯人たちの事件簿含めて読みやすく笑えやすいと思います。
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購入済み
安定の面白さ
金田一シリーズの原点と、最近話題になったスピンオフが一気に読めます。
犯人たちの事件簿の方を先に読んでいたので、重い背景に泣いていいやら犯人の奮闘に笑っていいやら。
一冊で2度美味しいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ絵柄似せんのほんと上手いな!!上手いから余計おもしろいわ!!
スコーピオンに関しては私も原作を読み返したときに「黒河さんキッツイものがあるな……!!その含みを持たせた伏線をやめろ!!何も回収できないんだからその伏線は!!やめろ!!」と恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて下唇を噛んでいたので、遊佐さんがしっかりツッコミをしてくれるのが嬉しかった。
犯人たちの事件簿おもしれ~~。
本家読んでるときは金田一の世界に慣れすぎて何も不思議に思わなかった(むしろ「すげー」と感心していた)トリックにどんどんツッコミを入れられるので本当おもしろい。言われてみれば確かにな!?って爆笑する。主に犯人のフィジカル面。いま思えば確かにすごい。すごい。 -
Posted by ブクログ
どこ目線だ、と怒られるかも知れないが、率直に思った事を書こうと思う
この(5)を読み終わって感じたのは、「頑張ってるなぁ」だった
やっぱり、どこかで言われている気がするなァ。けど、それくらいは良い。罪悪感があるので、反省は出来る
ただ、小説家デビュー出来てないお前は、ミヤジマ以下だ、と言われたら、ガチ凹みしちゃうと思うので、勘弁してもらいたい
そもそも、私が、この(5)を読んで、奮闘を感じたのは、船津先生だけでなく、犯人たちだ
先の(4)では、金田一一の永遠のライバルである高遠遥一が、大暴れしていた
一に自分が必死になって考え、苦労して実行したトリックを解かれるのでは、そんなプレッシャーと戦うのも相当なのに、先の(4)と比較されるのは、かなり辛かったはずだ
それでも、自分のトリックを信じて、ターゲットを殺し、臨機応変にトラブルにも対応し、一の推理の妨害も計りながら、彼らは犯人として頑張っていた
不死蝶、首狩り武者、もう一人の怪盗紳士は、奇跡を起こせず、一に惨敗を喫したけど、その頑張りは認めるべきだ、と私は思うんだが、どうだろうか
もちろん、船津先生だって、頑張ってない訳じゃない
原作の良さを殺さず、なおかつ、自分らしさもアピールする、そのギリギリの綱渡りは、船津先生の神経を確実に削っているはずだが、巻を増すごとに、面白さの出し方が鋭くなっているのは、成長しているからである
船津先生の努力、それが認められていなければ、この(5)で実写のくだりを再現する事は出来なかったはずだし、最新のコノハチョウの写真も、プロの写真家から貰えなかったはずである
頑張っている漫画家の、やりたい事がやらせてもらえる、それは漫画読みにとっても嬉しいことだ
次の(6)も、個性豊かな犯人が揃っているので、本当に楽しみだ
この台詞を引用に選んだのは、どの犯人も思っている事だろうな、と頷いてしまったので
普段、誰よりも頑張っている人が、不意に見せる精神的な脆さ、硬派で近寄りがたい雰囲気を纏う不良が子犬を助ける、常に無表情な美少女が、美味しいアイスクリームを食べた時にだけ笑顔になる、そういうギャップは大歓迎
けど、一の持つギャップは、ただただ、犯人を恐怖させるだけだ
(やっと一つ・・やっと一つ、計画こなせたよ・・長かった・・今まで、ほぼハプニングの対処だったから・・あとは、蒲生を殺せばいいだけ・・でも・・一つ、懸念があるとすれば・・IQ180が・・目を光らせていること・・!!金田一君、学校ではただのスケベなのに・・現場で見せる、事件慣れした顔・・煽る・・・・そのギャップが、恐怖感を煽るよ・・正直、彼が来たことが・・一番のハプニングだよ・・・・)(byもう一人の怪盗紳士こと和泉さくら) -
購入済み
どうしても笑ってしまう
電車の暇潰しにと読んでいたら、SKで笑っちゃうし金田一戻ってきたとこでもまた笑っちゃうw
事件のことそこそこ忘れてても楽しめます。
次巻も楽しみです! -
Posted by ブクログ
もう、このクライシスコメディ、凄すぎないか
そろそろ、アニメ化が決定しても驚かんな、一ファンとして
既刊も相当な衝撃を、本家のファンにも、コメディ好きな漫画読みにも与えていたが、この(4)は群を抜いている、と断言しちゃっても構わんだろう、実際
だって、一の永遠のライバルである、あの“地獄の傀儡師”こと高遠遙一に、早くも、光を当てちゃっているんですよ
本来であれば、最終回に持ってくるべき存在でしょうに、高遠は
高遠の信望者にブチ怒られず、グッドサインを出させる質に仕上げてる、船津先生
高遠が醸す、悪のカリスマ性がイイ刺激にもなったんだろうが、やっぱり、追い詰められると、本物の漫画家は化けるようだ
天才、そう評するしかない存在の高遠は、当然、これまで、一と対決し、追い込まれ、惨敗を喫してきた、一流にはなれなかった殺人者とは一線を画している
聞きようによっちゃ、負け惜しみとも受け取れる発言も、高遠が口にすると、カッコ良さすら滲むんだから、パない
そんな高遠が活躍(?)する、ファイル9「魔術列車殺人事件」を読んでいる時は、正直なとこ、同時収録になってしまった、ファイル10「魔神遺跡殺人事件」の“凶鳥の命”村西弥生と、ファイル11「首吊り学園殺人事件」の“地獄の子守唄”浅野遙子に対し、同情を覚えた
けれど、彼女達は、確かに、高遠と比べたらアレだが、彼女達なりに頑張っていた
頑張って、トリックを考え、実行し、芝居して、完全犯罪を成立させようとしていた
一の所為で、目論見は残念ながら、ご破算となったが、彼女らの努力に胸を打たれた読み手もいるんじゃないだろうか
努力じゃ、どうにもならない事は、確かに、この世にある
けど、そんな事実を、努力しない言い訳に使ってはいけない
突き抜けた努力は、もしかしたら、そんな事実を引っ繰り返せるかもしれないんだから
この台詞を引用に選んだのは、一種の真理だな、と感じたので
難事に挑む上で大切、と言うより、蔑ろにしちゃいけないのは、楽しむ事か
「死なないのか・・・?殺しても・・・死なないのか?何なんだ、この男・・・はっきり言って、危険・・・!!この男を生かしておくのは・・・!!でも・・・でも・・・面白い!!」(by高遠遙一) -
購入済み
面白すぎて
原作を読み込んだ方だったら本当に楽しめます。連載当時とても好きでよく読んでいたのですが、あと付けの設定とは思えないくらい笑ってしまいました。みんな人間だなぁって微笑ましく(殺人が起こってるからそんなこと言えないけど)思ってしまいます。
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Posted by ブクログ
ほんと、面白いな、この突き抜けたスピンオフは
ジャンルこそ違うけど、『ONE PIECE』の登場人物がお笑い方向に大暴れする、『ワンピースパーティー』(安藤英)に匹敵しているな
おべっか抜きで、今、この日本で最も、『金田一少年の事件簿』を読み込み、その魅力を語れるのは、船津先生なんじゃないだろうか、と思えるだけの熱量が、確かにある、この(3)にも
下手すると、原作や『名探偵コナン』よりも、読み手に「人を殺す事が、どんだけ大変で、良い事なんざ一つもない」と訴え、納得させるだけのパワァがありそうだ
もちろん、恨みの深さや、自らを安全圏に置くためのトリックが面倒臭すぎるってのもあるが、単に死体を運んだり、バラバラにしたりするだけでも、結構な重労働だ
誰だって生きてりゃ、自分のプライドを踏み躙った、もしくは、大切なものを奪った相手に、怒りや殺意も湧くだろう
そんな時こそ、この『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』を読んで、自分が犯人となってしまった時、どんな苦労が降りかかるのか、想像してみよう。きっと、ろくでもない相手に、しょうもない殺意を抱いている事がアホらしくなるはずだ
犯罪の抑止効果があるか、その辺りも確かめる為に、冗談半分で、この作品を原作と一緒に、図書室へ置くにもアリかな
この(3)には、週刊少年マガジンで短期集中連載されていた、「金田一少年の殺人」編が収録されており、前の巻と比べてしまうと、新鮮な面白味こそ欠けるにしろ、面白いのは確かだ
やはり、トリックを成功させられるか否か、それは、体力や運動神経次第なんだなぁ、と一に殺人犯の濡れ衣を着せる為に頑張った都築さんを見て思った
人を殺し、疑いが自分にかからないよう、小細工を弄す、とてもじゃないが、褒められる行為じゃない
だが、不思議なもんで、頑張っている彼らを見ていると、自分はこれくらい、頑張っているのか、そう、自問自答したくなる
まぁ、結局、そんな真面目な空気も長続きせず、一を犯人に仕立てた都築さんの自惚れっぷりに笑ってしまうんだ
もしかしなくても、彼が一の前に屈したのは、自分と彼の才能にテンションが上がりすぎた故に生まれた慢心が原因だろう
「仏蘭西銀貨殺人事件」、こちらも劣らず、面白かった
自らの手は汚さず、人殺しは全て、生贄に選んだ者に実行させるやり方は悪くなかったが、それにしても、自分に疑いがかからないためのトリックは必要になるので、実行には相応の苦労が伴うもんだ
鳥丸さん、生い立ちに基づく行動パターンが似通っていれば、ますみに殺人を代行させる事が可能ってトコに気付いたまでは良かったけど、自らが立証した説は凄い、と驕ってしまったのは残念だったな
体力や運動神経も大事だが、自分のトリックが完璧だ、と調子づかない自制心も必要か
さて、ついに次巻、あの大犯罪者が登場するらしい
原作屈指の人気キャラである彼の「努力」を表に出してしまう、それは桁違いのプレッシャーになるだろうけど、今の船津先生なら耐えられるだろう
この台詞を引用に選んだのは、その通り、と思ってしまったので
結局のとこ、完全犯罪で、最大の障害になるのが、天候や時間、運勢ではなく、名探偵であるのは分かり切っているんだから、憎い相手よりも先に、名探偵を殺しておいた方が安全なのだ
ここで、一を殺していたのなら、捕まる事はなかったし、以降は未解決の難事件が勃発する事になり、彼女は未来の犯人に感謝されただろう