木内一裕のレビュー一覧

  • アウト&アウト

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    矢能シリーズ第二弾。
    読みやすくて、とっととページが進む。
    展開が早くて楽しい。

    以下作品紹介・あらすじより------------------------------
    探偵見習いで元ヤクザ。矢能が呼び出された先で出くわしたのは、死体となった依頼主と妙な覆面を被った若い男。図らずも目撃者となり、窮地に追い込まれた矢能。しかし覆面男は意外な方法で彼を解放した。これが周到に用意した殺人計画の唯一の誤算になることも知らずに。最も危険な探偵の反撃が始まる。

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    2021年12月30日
  • 水の中の犬

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    再読だが殆ど忘れていた。
    矢能シリーズの第一弾。


    以下、作品紹介・あらすじより------------------------------
    「他人の痛みを、自分の痛みに。依頼人の事件を、自分の事件に。いつだって当事者になっちまう。なあ、探偵。彼女のために、何でそこまでやらなきゃならないんだ?」

    探偵の元にやってきた1人の女性の望みは恋人の弟が「死ぬこと」。誰かが死ななければ解決しない問題は確かにある。だがそれは願えば叶うものではなかった。追いつめられた女性を救うため、解決しようのない依頼を引き受けた探偵を襲う連鎖する悪意と暴力。それらはやがて自身の封印された記憶を解き放つ。

    いったい、

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    2021年12月30日
  • 水の中の犬

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    怪我ばかりしている探偵ですね。
    人も殺してしまうし、最後は•••
    血生臭い小説ですね。
    矢能シリーズの序章かな。

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    2021年08月23日
  • デッドボール

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    面白かった
    誘拐ミステリエンターテイメント
    二転三転するストーリ展開に楽しめます。

    ストーリとしては、
    彼女にも振られ、借金だけが残り、律儀なことだけが取り柄のノボル。そこに裏の業界の佐藤から持ち掛けられたのが、誘拐ビジネス。断り切れない性格も災いして、佐藤の相棒としてその計画に加わることに。
    完璧な計画だったにもかかわらず、身に覚えのない事件の殺人犯に仕立て上げられます。
    それは、サイコパスの弁護士成宮の仕業

    成宮に復讐すべく、成宮Vs佐藤+ノボルの戦い
    これに成宮の愛人の女子高生マナミが絡んでどうなる?どうなる?という展開とスピード感です。
    攻守が二転三転して面白い!
    成宮、ノボルから

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    2021年07月18日
  • キッド

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    面白かった!
    漫画ライクなハードボイルドエンターテイメントストーリ
    っていうか、もともと作者は漫画家だし(笑)
    主人公麒一のひょうひょうとしながらも強かな生き様がとても良い。

    ストーリとしては、
    近所のタバコ屋の少女のSOSで現場に行ってみると、死体が一つ。それは少女の父親の死体。結局、その死体を遺棄することに。
    しかしながら、その死体を巡って、アングラの男たちと命を懸けた戦いに発展していくことになります。
    なぜ、男たちは少女の父親にこだわるのか?
    その背景は?
    ってその背景がぶっ飛びの設定ですが、それはそれでおいておいて..(笑)

    麒一の機転の利いた対応
    攻守の入れ替わり
    ヒロインのドド

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    2021年07月11日
  • 藁の楯

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    面白かった
    以前、映画で見た物語。
    映像化されるだけあって、ドンパチのエンターテイメントストーリでした。
    人間のクズは守る価値があるのか?

    ストーリとしては、
    二人の少女を惨殺した人間のクズ、清丸
    そして、その男を殺したら10億支払うと懸賞金をかけた蜷川
    そんな状態の中、清丸を福岡から東京まで移送を命じられたSPの銘苅

    敵は、機動隊、警察官、一般市民
    命を懸けて、このクズの楯となる意味はあるのか?
    そして、清丸を東京まで護衛するメンバは5人。
    しかし、その中に裏切者が..
    誰が裏切者なのか?
    無事に移送できるのか?

    といった展開です。
    映画もよかったけど、やはり原作もよかった。

    映画を

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    2021年07月11日
  • 喧嘩猿

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    ラストが淋しいですね。
    実在の人物だからその後どうなったのかは興味はあるけど現実に戻されてしまいます。
    ラストは石松が行ってしまっただけで良かったのではと自分は思います。

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    2021年06月11日
  • ドッグレース

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    シリーズ4作目なんですね。
    初めて読みます。
    展開が目まぐるしく大変です。
    もう少しシンプルでもいいと自分は思います。
    他のシリーズを読みたいですね。

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    2021年05月28日
  • 不愉快犯

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    ゲーム感覚ですね。
    本当に殺人事件があったのかと思います。
    リアル感がないですね。
    それが面白いのかな。

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    2021年05月22日
  • 藁の楯

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    映画の内容はうろ覚えだが、面白かった印象。本を読むと、藤原竜也は想像できないので、きっと映画と本はもっと違う感じだったんだと思う。映画で印象に残ったシーンは本にはなかった。
    本は本で面白い。スピード感のある話の展開に久々に時間を忘れ、一気に読み終えた。

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    2021年05月18日
  • アウト&アウト

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    面白かった!
    ハードボイルド・アクションストーリ

    しかし、残念なのは、この作品って「水の中の犬」の続編とのこと。解説で解説しないで、裏表紙に書いておいてよ(怒)
    なので、「水の中の犬」も読まなければ。

    ストーリとしては、
    元ヤクザの探偵の矢能が主人公。
    小学2年生の他人の娘の栞と暮らしています。
    そんな矢能が呼び出されて出くわしたのが、死体となった依頼主。さらに、覆面を被ったその犯人の数馬。
    目撃者となるも、変な形でその事件にかかわることになってしまいます。

    ことの真相を独自のルートで調べていきます。
    一方数馬側のストーリも面白い。
    なぜ、数馬が殺人を犯すことになったのか?

    そして、徐

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    2021年03月21日
  • 藁の楯

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    漫画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』の作者が書いた小説。映画化もされている。

    「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という衝撃的な広告が
    全国の主要な新聞に一斉に掲載された。掲載主は政財界の大物・蜷川で、自分の愛しい孫娘を殺した清丸の首に懸賞金をかけたのだ。
    隠匿者にまで命を狙われた清丸は逃亡先の福岡で自首。
    警視庁は清丸の身柄を48時間以内に東京に護送すべく、銘苅・白岩など5人の精鋭を護衛に付け、
    更に機動隊員350人で高速道路を東京に向け出発する。
    しかし清丸への憎悪と懸賞金に目がくらんだ一般市民だけでなく、警察官・機動隊員までもが清丸をつけ狙

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    2021年03月14日
  • デッドボール

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    面白かったです。
    ストーリーが二転三転して。
    けど、警察の対応がね。
    リアルさがないですね。
    面白ければそれでいいのかな。

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    2021年02月09日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    本を読むのがめちゃくちゃ遅い私でもサクサク読める内容だった。個人的に八郎兵衛のキャラが好きだ。

    内容も面白かったが、特別興味深かったのは、最後にある解説で、この本の表紙が写真ではなく手描きのイラストだったと明かされていたこと。
    完全に実在する人(モデルさん?)だと思っていた!
    びっくりして表紙を見直してみる。女性の顔の真横にジャーンと書かれたタイトル。木内さんがニヤリとしているような気がした。

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    2021年01月21日
  • 藁の楯

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    だいぶ昔に映像化作品を先に見てからの本書。
    私がまだ可愛い可愛い少女だった頃、正義の職業の人達に憧れた時にふと考えた事だ。
    消防士さんは悪い人の家が燃えても火の中に入って助けるのだろうか。警察官は悪い人が襲われていても身を呈して助けるのだろうか。弁護士さんは悪い人の事も全力で護ってあげるのだろうか。

    少女の好奇心はこの作品にてSPと性犯罪者に姿を変えアラサーの私の元に帰ってきた。
    映像作品ではみんな大好き藤原竜也さんの影響もあり、最後のセリフのおぞましさに慄いた。

    ただこちらの作品を読み、面白そうなものを面白くしたのがあの映画だったんだな、と感じた。
    コンパクトとは言えないボリュームだが、

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    2020年10月10日
  • 藁の楯

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    ネタバレ

    実写版の予告をみてから。

    一度読み始めると、ジェットコースターのように最後まで運んでいく作品だと思いました。
    あまりにも流れが早いため、一人一人を詳しく知らないまま、退場してしまう人もいました。

    ヒューマンドラマテイストというよりは、短編映画を観るような感覚で読み。
    ライトなエンタメと捉えたほうが、より面白く感じたのかもしれません。

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    2020年09月01日
  • デッドボール

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    誘拐ネタミステリ/ シンプルな計画が二転三転、最後は刃傷沙汰で大博打/ とても面白いし、最後の犯人の母親に対する巻きこまれた彼女の爽やかな感じも好き/ しかし、難点を上げるとするなら弁護士パートのコミカルさだろうか/ ああいうのは好きじゃない/ 気持ち悪い/ シリアスを目減りさせる必要のない作品だったから/

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    2020年08月23日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    こんなポンコツな警察があるかい(笑)ツッコミどころは多々あれど、流石漫画家さん、キャラクターとテンポは良い。スイスイと嘘を吐く女性が主人公なのだが、初めに想像していた虚言癖のようなタイプではなく、必要な時に必要な嘘を吐く、ある意味まっとうな女性に思えた。そんな彼女が恋した相手が胡散臭い官僚だったことから、一気に事件に巻き込まれていく。なかなか楽しめたけど、ラストもうちょっと爽快感が欲しかった。もっと悪をコテンパンにしてほしかった。装丁の女性が著者のイラストというのに一番驚いた。流石漫画家さんだ。

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    2020年05月05日
  • 不愉快犯

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    ネタバレ

    評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    人気ミステリー作家・成宮彰一郎の妻が行方不明になった。殺害の現場とされた潰れたビデオ販売店には、大量の血痕と成宮の靴跡が。「遺体なき殺人」の容疑で逮捕・起訴された成宮の、邪悪なる「完全犯罪」プランとは?天才悪役が、警察を、司法を、マスコミを翻弄する前代未聞の犯罪エンターテインメント小説!

    う~ん。殺された妻がどしようもないわがままとか、擁護した彼女が実は・・・とか、もう少し動機にパンチが欲しかったかも。最後はだらだら読みだった。

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    2019年08月05日
  • 喧嘩猿

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    ネタバレ

    2019/7/20
    漢字が旧字だったり繰り返しが記号で表現されてたりでとっつきにくい割にはスイスイ読めた。
    テンポがよいのかな。
    でもまあ時代が違うし住む世界もから価値観も違ってそこは少々飲み込み難い。
    それでも吃安が石をかわいがってるのとか、石が間違って刺しちゃってあわててるのとかは微笑ましい。

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    2019年07月21日