平井孝志のレビュー一覧
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【1.本を買った理由】
図を使ってあると理解しやすいなと思うのに、自分では図を書いてまとめるのは苦手なため、図の紹介や使い方の説明がされている本を探していた。
【2.あらすじ(ネタバレなし)】
図の良さ、代表的な4つの図、それの具体的な使い方、説明がされている。
【3.読んでみて感じたこと】
図の使い方を知ることができた。各図、後半は応用編の使い方を記載されているため、初心者の私には難しくて読み飛ばしたくなってしまった。全体的に、わかりやすい表現で書かれていたと思う。各所に図があるため、図と文字を対応させるのが苦手な人にとっては難しいかもしれないが、私のように図で理解するタイプの人にはわかりやすい。
【4.おすすめしたい人】
・ノートが箇条書きばかりの人
・文系の人
・図を書く習慣がない人
【5.まとめ一言】
ノートの箇条書きを図にするだけで整理されることがわかった。図にすることは簡単なことではないものだと知った。図の空欄を埋めるときこそアイデアが生まれるとき。 -
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ネタバレ組織のことを考える際に繰り返し読んでみたいと思える本であった。ただ少し難しくて読みにくく、前半に本質が集中しているため後半流してしまった。
以下自分自身に言い聞かせる意味で目に留まった項目を記す。
p.12 組織力=遂行能力×戦略能力
遂行能力―最後までアウトソーシングできない、卓越した現場の実践力
戦略能力―「シンプルで、整合性」のとれたビジネスモデルを構築し、「場」を通じて組織と戦略がともに進化していく適応力
組織力―組織が自らを変革し結果を出していく力
p.55
① 適切な目標、活動計画を設定し、マネジャー、メンバーの双方が納得して開始すること。
② 必ず途中でダイアログ(対話)を持ち、進捗状況やまわりの環境変化を共有すること。すなわち、何がどれほど進んでいるか、遅れているかを確認したり、対応策やマネジャーからの必要な支援などを行うことである。
③そして最後は、結果はどうであったかを双方で確認する。何ができて何ができなかったか、何が正しく何が間違っていたかを共有すること。とくに、何を学んだか、それを今後にどう活かすかを共有することは大切だ。
p.71
マネジャーが自らのチームを率い、その目標を「やり遂げる」ために不可欠な5つのポイント「マネジャーの心得」
1. ワンランク上で考え、ワンランク下で手足を動かす
2.「問う力」を鍛える
3.自分の言葉で伝え抜く
4.自らを難しい環境に立たせる(コミットする)
5.「先を読む力」をつける
p.104 報告力を鍛える 商談や出張 結果として何を持ち帰り、ポイントを3つ報告するとしたらそれは何か?事前に考え整理しておく。
p.110 人を育てる楽しみ
人に対する興味の強弱というよりは人の成長をともに喜べるかどうか。
→第一歩はまずその人をよく理解すること。 -
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「考える」ことに対して図という武器の活用方法を教えてくれる本。個人的に悩んでいることや将来に漠然とした不安がある人、転職を考えている人なんかにおすすめ。
図で考えることのメリットと使い方が
会社経営をはじめとしたビジネス的な視点と、
家庭や恋愛など身近な視点と両方で書かれていてわかりやすかった。
3cや5 Fといった有名フレームワークにも少しだけ触れていたが、一番大事なのは「武器を使うのは効果的だけど、武器に使われてはいけない」がしっかり書かれていて信頼できた。
基本の図として
・ピラミッド
・田の字
・矢羽
の3つは大枠使えそうなので、自分のキャリアプランから早速試してみたい。 -
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・計画や整理をしていないと幸運を掴むことはできない(プランニング思考)。なので、中期計画、年次計画、PDCAをまわす。
・スターバックスの日本進出の時は、スターバックス社と小売のサザビー社の偶然的な出会いで実現して成功した。両社とも、日本進出や日本に海外のブランドを持ってきたいという想いを明確に持っていたから出会って話を進めることができた。
・ライフチャートをつくる。印象深いイベントや転機を時系列に思い出し、幸福度のアップダウンを描いてみる。
・「好き」を見つけることが後半生の道標となる(ライクディスライク思考)。自分に嘘をつく必要はない。
・横軸に「好き/嫌い」で縦軸に「理由の有無」で分けて該当するものを列挙。本当に好きなものには理由がない。 -
Posted by ブクログ
- 「どんな図を使って思考を整理するか」ということではなく「思考の整理をするためにどんなふうに図を活用すればよいか」ということが書かれている。図で物事を整理することが目的ではなく、あくまで思考や物事の整理の手段として図を使うという選択肢を示してくれている
- 最後に書かれていた「考える力を高めるのに遅すぎるということはない。あとはやるかやらないか」というのが刺さった。結局、何事もこれなんだよな
- 「自分の考えた理論や見聞きした理論を抽象化して頭の中に蓄積すると、後でどこかで役に立つ。そういう自分の頭の中のパターンに物事を当てはめて理解できる人は、記憶力が良い」とあった。これは、プログラマー脳にあった「優秀で生産性の高いプログラマーは、プログラミング言語の概念や文法やコードをチャンク化して理解している」にもつながる記述だなと感じた。 -
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数多あるビジネス書で取り上げられる図。
ビジネスではないが人生の後半で使う図をたくさん紹介している。
そんな使い方が…と思うものもあれば、いやいやそうできれば悩んだりしない…そう思うものも。
しかしながら図やチャートを通して中々考えさせられる。
今ここを大切にする時、客観的思考で考える時、それぞれ順序も手法も異なるものだ。どれをチョイスするかにもより、これらを知っておく事で準備できる事も多いと思た。
巻末の、たどり着くところは同じでも、考え方が違う人と同じことをやり遂げる事、こちらは皆思うところもあろう。人生というタイトルだけあって、あえてそうした価値観の違う人とも共に生きる人生を考えても良いのではと思う。その時、イラつかないで楽しくありましょうよ。 -
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■図で考える時のポイント
・図は四角と丸だけで充分
・なるべく文章は使わない
・線と矢印の使い分け(矢印は時系列を表す)
■図で考えるメリット
・全体像が見える(抽象化できる)
→重要なキーワードのみを書き込むため
・
・ピラミッドは、
why so? なぜそうなの?
so what? だからなんなの?
true? 本当に?
の3つの目で疑うこと
・原因と結果は間違っているかも、、
勉強が嫌い→成績が悪い
と思っていたけど本当は、
成績が悪い→勉強が嫌い
なのかも。
成績が悪いことが悪循環の根本原因と仮定すれば、違った対策が見えてくる。 -
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ネタバレタイトルとして興味共感があり、読書。
事例も豊富で、抽象的に事業を捉えるトレーニング、イメージ化にもつながる。
非常によい本。
メモ
・図で考えることでビッグピクチャーすなわち全体像が描ける、論理展開が明確になる、構造を的確に把握できるという便益がある。抽象化して捉えられるというところ。
・図を描くことは現実を抽象化するということであり、その部分に価値がある。
・図を描く作業は手で考える作業であり、自分自身との対話。考えを深め整理するプロセス。
・概念図、構成図、分析図
・概念図の基本
複雑な図形は使わない。四角は硬め、丸は軟め程度で
文字は少なめ、短め。なるべく単語で。右脳的に
線を使って関係性を理解
大事なところを強調する
周りに余白を残しながら描いていく。答えは余白にある。健全に疑い可能性を考える
・軸の見つけ方
対立する2つの項目 量質、掛け算になる2変数
要素分解・2属性 デザイン機能、見た目味など
原因と結果
・補助線の活用。マトリックスの右上を狙わずに、補助線をひいて、その少し内側を目指す。
・基本の図形、ピラミッドとマトリックス
・ヤバネ。動的なものを表す図
・矢羽3つの視点
矢羽のどれかを直す
矢羽の間を調整する
矢羽の統合削除、逆転など再構築
・矢羽2次元
意味ある塊を5−6個括り出す
矢羽を横軸として縦軸を設定する 時間✖️中身 質✖️量
変形・変化、関係性、因果の流れ、力関係に着目
・デコンストレクションによる新しい事業モデル
レイヤーマスター
オーケスとレーター
マーケットメーカー
パーソナルエージェント
・要素を書き出して、関係性を考え、自己強化型ループをはっきりさせる
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