平井孝志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
同じオペレーションをしても、組織によって業績に大きな差が出る。
その鍵を担うのが、マネージャーだと説いている。そのマネージャーが意識すべき組織力とは、遂行能力と戦略能力の掛け算であるとな。
よって、マネージャーに求められることは、やり遂げることと、人を育てること。
まず、戦略。ビジネスモデルを腹に落とし込んでいるか。ビジネスモデルとは、ロジックの連鎖。シンプルであり、整合性が取れたもの。つねにここに立ち戻る。だから、会社は何を目指し、どこへ行こうとしているのかに答えられないマネージャーはダメ。会社の方針と自身の価値観のすり合わせもマネージャーの仕事。
次に人を育てること。だって、オーバーアチーブの人ばかりだったら生産性上がるじゃん!そのためにマネージャーは、情報を共有し、メンバーの力を理解し、メンバーを支援し、やる気を引き出す。こうしたことが自然とできるようにトレーニングする。
○将来の描き方
自分の興味や関心を客観的に整理
自分の価値観を認識
10年後の姿を描く
ギャップ認識
シナリオ作成
○キーの配列のはなし
早すぎるタイピングだと、PCが反応できないから、あえて打ちにくい配列にした。それがデファクトスタンダードになってしまった。 -
Posted by ブクログ
今期の私は戦略力を高める必要があるので、その通りの題名の本を手に取ってみた。著者によると戦略力を高めるためには以下の4つの力が必要だという。
1.環境変化の先の先を読む力
2.あるべき姿を描く力
3.自分を見つめ直す力
4.道筋をつくる力
これらについて、考え方のモデルとか実例みたいのが少しずつ書かれているけど、いまいちピンと来ない。1つ1つの文章は理解できるけど、それらを集めてみても背後の論理が読み解けなくて、どうすればいいのか分からない。私が用いる言語とフィットしていないのだと思う。「あるべき姿」って、私にとっては「肉体的にも精神的にも耐えがたい苦痛を味わうことなく、お世話になっている人を裏切ることなく、平穏に1秒でも長生きする」ことなんだけど、この本が扱う内容とはちょっとずれている気がする(ちゃんと理解すれば、そうでもないのかも知れない)。戦略と言う意味では、「今を生きていたら実は戦略的に最適だった」というのが私の理想だけど、それを実現するにはどうしたらいいんだろうね?