伊丹敬之のレビュー一覧

  • 経営戦略の論理 〈第4版〉―ダイナミック適合と不均衡ダイナミズム

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    第4版の読後感… よく、学者の書くものは「後付け講釈で実務に役に立たない」という意見と、逆に「普遍的な形に整理してエッセンスを抽出してくれるので、大いに考えさせられる」という真逆の意見を聞きますが、この本はまさにその両極の評価を得るであろう本。
    実務書と思って読むと、明日から早速役立ちそうな、すぐに実務に応用できそうなことはあまり無い。逆に、ある意味「哲学書」として読むと(笑、示唆に富む箇所多数。
    個人的には、戦略の実行には、あえて不均衡を起こしダイナミズムを誘発するアプローチが、縮小均衡状態に陥っている場合には有効(但し当然リスクを生じる)という指摘箇所に深く感じるところあり。この章だけを掘

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    2012年10月01日
  • イノベーションを興す

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    イノベーションという言葉の定義が良く分からず、入門書として買ってみた。ビジネスは全く分からないが、マクロなところから理解できて、初心者にちょうどよかった。

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    2011年08月15日
  • イノベーションを興す

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    イノベーターの3つの役割り、筋のいい技術を育てるマネジメント、市場への出口を作るマネジメント、社会を動かすマネジメントの重要性を一貫して述べています。最初の1つ以外は難しくて、この稚拙が差別化に繋がっていると思います。

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    2010年05月31日
  • 場の論理とマネジメント

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    場をマネジメントして(こねくりまわして)、情報の相互作用を促進することの効果と大切さ、その方法について書かれている。


    事例を交えて解説をしているが、どうも結果論に聞こえてしまう。
    新しい観点からマネジメントを分析しているので仕方がないのだが、「ほら、ここで場の論理が働いているだろ?」って言われても、事例に登場するマネジメント陣はそんな観点からマネジメントをしているわけではないので、なんとも説得力に欠く。


    確かに。とうなずける部分もあるので、そういった視点を持てるようになれればベストかな。

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    2009年11月03日
  • 人本主義企業―変わる経営変わらぬ原理

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    日本企業の企業システムとしての原理。従業員主権、分散シェアリング、組織的市場。3
    時代のおおきな転換点での「やむを得ず動く」という企業行動は「つまみ食い」と「および腰」という2つの危険行動を生みやすい(29
    成功の本質を抽出するのは難しく、人は身振り手振りのマネになりやすい。だから成功は失敗の母になりやすい。(35
    制度=原理×環境
    企業理解の3つの切り口 1.企業の概念(企業は誰のものか?)2.シェアリングの概念(誰が何を分担しどんな分配を受けるか)3.市場の概念(企業同士はどうつながり合うか?)44
    典型的な資本主義では、情報、付加価値(金)、意思決定の3つは基本的にすべて単一パターンで経

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    2009年10月07日
  • ゼミナール経営学入門<第3版>

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    経営学部生として愛読しなければならない(と思われる)本。
    なのにまだほとんど読んでません。
    せめて本棚に入れておこうかと・・・

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    2009年10月04日