浜口倫太郎のレビュー一覧

  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    実在する書店や書籍を取り上げていて、自分がその世界に入り込んだような気持ちになりました。
    「選書」から物語が始まり、人々の暮らしに変化を与えるところとか読んでいて心地良かったです。
    ずっと読んでいたいと思った1冊でした。

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    2026年10月30日
  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    ネタバレ

    めちゃくちゃよかった。
    オーダーメイドの選書サービス申し込んでみたい。MAPSも注文して楽しみ。

    店番を常連に頼むようなあったかい本屋さんいいなあ。

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    2026年10月26日
  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    ギャル妹と清楚姉(実は怖い)の、お悩み相談書店モノ。
    悩みを抱える依頼者が書店を訪れ、個性抜群の姉妹に選書を施され、感銘を受けて人生が好転していくというハートフルストーリー。

    構成としては見慣れたパターンであり、出来過ぎな部分も見受けられるが、お話自体がなんともハートフルかつ分かりやすく、読んでいて心地が良い。
    ライトに思えてところどころに刺さる表現も見受けられ、意表を突かれるのも魅力。
    各話の登場人物が、次の話ではゲストになっているのも面白い。
    行間広めでサクサク読める。

    姉妹については殆ど語られず、謎のまま。
    続巻があれば、その辺も少しずつ掘り下げられるのだろうか。
    キャラ文芸としても十分成り立ちそうではある。

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    2026年10月16日
  • AI崩壊

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    映像が目に浮かぶ、ギュットまとまった事件もの。AIがこれからどんどん普及していく時代、ここに描かれている世界は、もしかしたら、少し先の未来の姿であってもおかしくなさそう。

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    2026年10月14日
  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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     悩み事はありませんか?
    もしあったら、たまゆら堂書店に行ってみましょう。

     灯(あかり)さんと夏音(かのん)さんの姉妹が、あなたの悩み事を解決する本を見つけてくれますよ♡

     夏音さんはギャルで、会った途端にあなたにあだ名を付けて、即刻ハイタッチしてマブダチになってくれるでしょう。わたしは、みのりんだけど、きっとミノミノとか独特のあだ名を授かりそうな気がします。マブダチになったら敬語は禁止ですよ♡

     選書してもらったら、タイマーロック付きのスマホケースを貸してくれるので、スマホはその中に入れて設定した時間まで取り出せないようにして、じっくり読書しましょう。きっとお悩み解決の大切な気付きがありますよ♡
    (スマホケースは次回来店する時に返せばOKですからね。)

    要はブックセラピーです。
    あなたもセラピってもらっちゃいましょう♡
     もし、本が合わなかったら、返金してくれるそうですから安心してください。
     5人が選書してもらってます。その中にあなたに合いそうな本はあるかな?

     ウソのように読みやすいです。
     お口の中でサラサラ溶けて無くなっていくメレンゲ菓子のような読後感です♡
     軽やかに楽しみましょう♡♡



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    2026年10月12日
  • 天空遊園地まほろば 時を結ぶ花々

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    映像作家さんと聞いているが、さすが読んでいると絵が頭に浮かぶ。前回ほど泣かなかったが、今回はスミレちゃんのこともさらにわかり、心があったかくなる。

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    2026年10月04日
  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    子供の頃から本屋さんが大好き。
    本屋さんが舞台のお話も好き。
    お初の作家さんだったけれど
    読みやすく、魅力的で
    どんどん読み進みました。
    本のソムリエ…私も選書してほしい。
    自分だと、無意識に
    偏る選び方をしているだろうし。
    私ならとんな本を勧めてくれるかな。
    そんな風にワクワク読みました。
    …
    紙をめくりながらの読書も
    文庫も本屋さんも大好きな、私の願い。
    いつまでも文庫本がありますように。
    いつまでも本屋さんがありますように。
    …
    なので極力、有隣堂の
    地元の店舗で文庫本を書い、
    いつまでも存在してくれるように
    応援中です。

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    2026年09月28日
  • 天空遊園地まほろば

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    地元の生駒山と生駒山上遊園地がモチーフとなっていたため、イメージしやすかった。物語もホッコリ系で読みやすかった。

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    2026年09月03日
  • AI崩壊

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    ネタバレ

    とても感動しました!

    AIの便利さと、アナログだからこその良さが、どちらも際立つ物語でした。展開もテンポが良く、最後まで一気に読み進められました。

    桜庭の「命の選別」という考えについては、言いたいこと自体は理解できます。しかし、そのために選んだ方法は、決して正しくなかったと思います。

    天才的な頭脳は、使い方次第で人を救う天使にも、人を傷つける悪にもなり得るのだと感じました。

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    2026年08月29日
  • 天空遊園地まほろば 時を結ぶ花々

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    ネタバレ

     去年の「天空遊園地まほろば」が素晴らしかったので、今年も続編が出ると聞いて楽しみにしていました。
     今回は4話の短編でしたが、どれも素晴らしくて目頭が熱くなりました。
    ・記念日のスケートリンク:主人公はテレビ局のプロデューサーで毎日毎日忙しい日々を送っていたが、あるとき、自分が企画した番組が大ヒット。いちやく局を代表するプロデューサーになった。プライベートでも結婚して子供ができて幸せな日々を送っていたが・・・
    ・ヒーローの急流すべり:主人公は看護師免許はあるのに無職の女性で実家で暮らしていたが、主人公の姉が実家をリフォームすると言い出す。自分は実家から追い出される恰好になってしまって・・・
    ・宇宙への観覧車:主人公は中学生でSF小説を教室で読んでいてみんなとはうまく交流できていない。また主人公は宇宙に興味があった。教師の中で話が合う先生が一人いたが、その先生は突然学校を辞めてしまう・・・
    ・ペンフレンドのフラワーガーデン:主人公は日本をこよなく愛するフランス人女性で、20年前から日本語の勉強をして自身の日本語力を上達させるために日本人女性と文通をすることになった。実際に日本へ旅行していろんなものを見て食べて、していた。20年ぶりに文通相手の日本人女性を探すが・・・
     4話ともストーリーの展開の仕方が自分にはピッタリ来ました。エピローグの「念願の人と再会してからの永遠の別れ······その気持ちは、シチカにも痛いほど理解できる。自分もその辛さを経験したからだ。」っていうのは、去年の5話目の話のことですね。去年はシチカが見守っているよ、だったのが今回はすみれが見守っていくということでストーリーは終わります。
     素晴らしい作品でした。今年読んでて良かった小説です。

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    2026年08月12日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫をテーマにした不思議な短編アンソロジー
    特に猫好きな方でなくても楽しめる《ほんわか》したストーリー
    一番最初の『シロネコマサト』の話が好きだわ

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    2026年07月30日
  • マモル 天国への忘れもの

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    ファンタジー要素の入ったお話しで
    とても良かった。
    舞がいろんな人に助けられて
    人生をやり直していく姿が
    羨ましかった。
    題名にもあるマモルの正体も
    終盤になるとわかってくる場面が
    早くその先が読みたくて
    どんどん読み進む。
    1時間たらずで読んでしまった。

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    2026年06月17日
  • 天空遊園地まほろば

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    一生に一度、たった1時間だけ、亡くなった人と会える遊園地。アンソロジーで読んで知ったシリーズをやっと単行本で読むことができた。
    どの作品も優しくて温かい。
    案内人のシチカもすみれも魅力的だし、ケーブルカーに案内する黒猫さんも素敵。で、変化してゲストを送ってくれてるのよね。
    アンソロに収録の作品は載っていないので、きっと続編があると期待。
    最後の作品、シチカは、きっとそうだと思ってた。当たっていて嬉しい。

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    2026年06月13日
  • お父さんはユーチューバー

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    「YouTuber」という現代の人達がイメージしやすいジャンルを用いて家族の素晴らしさを上手く書けてると感じました。
    小学5年生の主人公が同級生からYouTubeのことを知り、父にユーチューバーをやってみるように提案し、収入の額を聞いてやる気になるところから物語が始まります。
    飽き性の父はYouTubeにだけは熱心に取り組んでいく過程もまた興味深く非常に面白い作品でした!

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    2026年05月28日
  • サンナムジャ ~ヤンキー男子がK-POPに出会って人生が変わった件~

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    予想ができるストーリーですが、とても読みやすいです。個性的なキャラクターに読み進める手が止まりませんでした!主人公の真っ直ぐでちょっとおバカなところが愛おしいです笑

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    2026年05月06日
  • 天空遊園地まほろば

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    一生で1回、亡くなった人に会える。
    泣いてはいけないという条件つきで…
    辻村さんのツナグと似てる。
    オムニバス形式で読みやすい。
    どれもいいお話で、みんな心にわだかまりがあるから会いに行き、会って話すことによってその後の人生を前向きに歩いていける。
    ほんと、ステキなお話でした。 
    シチカさんが、心穏やかに過ごせていたらいいなぁ…

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    2026年05月03日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    大山淳子:シロネコマサト/
    竹岡葉月:猫をかぶれば/
    音はづき:人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます/
    浜口倫太郎:爪切りのニャンニャンパーク/
    若竹七海:散歩する猫/
    村山早紀:猫がいれば大丈夫

    六人の作家が描く、猫を巡るそれぞれの世界

    ホッとして感心して、ニャン?と思って
    しんみりしてぐるぐるして、ホンワカした
    やっぱり 好きだ 猫 ねこ ネコ ♡♡♡

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    2026年04月27日
  • 天空遊園地まほろば

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    泣かせにきている本とわかっているのに
    やっぱり泣いてしまった
    オムニバス形式で読みやすいし、遊園地が自然と想像できてしまう描写に引き込まれました
    最後の展開は予想外でしたが、素敵な本でした

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    2026年02月20日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫愛にあふれた作品ばかりで、読んでいる間、ずっと幸せな気持ちだった。
    なかでも、『爪切りのニャンニャンパーク』は最高だった。
    なんだか、コミカルなイメージのタイトルなのに、あんなに泣かせてくるなんて反則。『天空遊園地まほろば』、絶対に読む。探すぞー。
    『猫をかぶれば』も、可愛くて好き。私も、猫をかぶっておいた方がいいタイプの人間だしw
    収録作品がWEB astaが初出のものばかりというのに関係があるのか、冒頭、主人公のモノローグみたいな章がある作品がいくつかあったのは偶然なのか?
    とりあえず、その後単行本・文庫本になっているかどうかを確認しないとだな。初出表記があれだけなのはちょっと不親切な気がする。

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    2026年02月12日
  • 天空遊園地まほろば

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    良かった~~~(*^_^*)亡くなっってしまった大切な人に会える遊園地。は~~~本当の話ならいいのになあ。5話全部良かった!

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    2025年10月16日