浜口倫太郎のレビュー一覧
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ここは、天空遊園地まほろば。もう会えなくなってしまった人と再会できる、そんな遊園地。
王様のブランチの本のコーナーで特集されていて気になって手に取りました。最初の説明が全てで、亡くなってしまいもう会えない大切な人、その人に会うことができるとしたら。というお話。5つの話の短編集。事故で突然亡くなってしまった父親、付き合っていた元彼、親孝行もできないまま亡くなってしまった父親、突然亡くなった親友(お笑い芸人で元相方)、戦時中に亡くなった兄など主人公もそれぞれ違うのでそれぞれに感情移入できた。読みやすいし、これは中学生とか若い子にも読んで欲しい作品だった。個人的には3作目の親孝行の話が好きかな。親の心ってわからないものだよね、だからこそ生きているうちに親孝行したい!って思わされた。そして、最後のお話も良かった。遊園地の案内人の謎も解けて、うわぁそういうことだったんだ! -
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表紙買い(借り)してしまったこの本。
出来すぎたストーリーだろうなとは、サブタイトルから想像はついたけど、あと味爽やか!
昭和ヤンキースタイルの貫太がKーPOPに出会い、キャラもスタイルも全然違う5人のKーPOP男子部員が元ケーポアイドルの七海先生のスパルタ指導の元、コンテストに挑戦する。
元ケーポアイドルの先生が学校にいる時点で奇跡だけど笑
ここにダンス部のキレイな先輩女子も関わり…
韓国食堂のオモニの温かい縁でつながり、やがて団結するさまは見どころでした。
さて、コンテストの結果は、、、
彼らのその後が気になる!続編出ないかな〜
心待ちにしてますよ♡ -
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全国の神社を巡る旅、その道中で出会う人々との関わりで、3人は変わってゆく。神社については特段詳しいわけではなく、それこそ「好きかどうかなんて考えたこともない」存在でしたが、丁寧な描写で各所の美しい神社の風景が浮かび、今まで着眼したことのない部分の解説も相まって、読んでいるうちにだんだん行きたくなってきます。ラストは意外とあっさりで、中終盤あたりからは何となく予想がついてしまいますが、書き込まれた表現で感情移入して読むことができます。ラストでもう少し相手方の心情や背景があると、より納得感のあるラストになったのかもしれませんが、大した理由や背景がないというのも、それはそれで人間臭さなのかなとも思います。
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ネタバレMー1直前、読むにはドンピシャのタイミングかな、と。以下ネタバレ。
大学生ラブラブパートはちょっと読んでられない。まぁオッさんがそう言うの苦手ってだけかも知れんけど。最後マネージャーと付き合っちゃうのも「そう言うのもうええねん」感ありすぎ。
それはそれとして、漫才修行パートはオモロい。正直胸熱くなるところもあり。まぁ文章も展開もベタオブベタやし、ご都合主義展開満載やけども、それとしても。
で、どこまでモデルとして捉えるべきか微妙やけど、コウテイ、からし蓮根、ネイビーズアフロあたり単行本が2年前としてもエラい立ち位置変わってもうたな…ってところ。
あと、タイトルは単行本の「ワラグル」で良かったような。「いつも二人で」って恋愛小説みたいでちょっと恥ずかしかったり。 -
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『AI崩壊』
【A;購読動機】
AIがビジネスに関わる領域が変化している。
そして、増えてきている。
そのような環境下で、AIが小説のなかでどのように描かれているのか?に関心をもち、購読した。
【B;物語】
AIが医療を含めて国民の生活になくてはならないものになっている設定。
心臓ペースメーカー、確率の高い手術方法、すべてAIがアウトプットしてくれる環境である。
そうした中、AIが暴走を始める。
暴走した結果、医療事故、交通事故をはじめ多くの災難が手伝い、大量の国民が命を落とすこととなる。
AIの暴走が起きたのはなぜか?
その暴走はどのように止めるのか?
【C;他者レビュー】
他者レビューと同様に、環境ならびに人物設定に疑問の余地を残す。また、映画化が先、物語があとのためか、会話が多い展開である。そのため、脚本のようなイメージをぬぐいきれない。
【D;読み終えて】
自分の公私に置きかえてみる。買い物、音楽、小説、しごとをするにあたって、自身の状況や嗜好を取り入れることができているのは、アルゴリズムのおかげである。
アルゴリズムで便利になり、時間ができる。
このメリットをどのような時間にするのか?
今後も、アルゴリズムと自身の役割を認識した共同生活は続くだろう。
考える。創る。発展させる。
そうした流れを太くしたい。 -
Posted by ブクログ
AIが暴走する話
あまり好きな分野でないけど
浜口さんの作品なので、楽しく読めた。
AIもそうですがネット…アプリ等もそう…
40代のベルゴとしてはアナログ~ハイテクへの切り替わりを経験してる世代…
個人的に【便利と引き換えに人は退化していってる気がする】
何でも便利になり
物を買うにしても、遊ぶにしても、愛でるにしても…
思考、我慢、思い入れ、閃きなど失っていってると思う。
本→本屋で探索することなく、欲しいものを検索
電話→黒電話時代は自分家や友人等電話番号は暗記してたが…今は無理
カーナビ→どこにも行けるようになったが、道をあまり覚えれない
車→マニュアルは面倒臭いからオートマが主流になった為、踏み間違えが増える
CD等→欲しい曲を買うか、有料コンテンツで聞き放題の為 アルバム等欲しい曲以外と出会わなくなるし、アーティストへの思い入れも減る
便利=進化 ではない
現代は【趣】が足りないです
※だから話が変わるけど 俺が何を言いたいかって言うと…
【素麺つゆは、水で薄めず すりおろしたトマトを入れて薄めると美味しいよ!】って事!!