浜口倫太郎のレビュー一覧

  • 神様ドライブ

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    友達もいなくて、就活も上手く行かず、何もかも諦めようとしていたみのるは、ある日、唯一の友人・立木の家で謎の男性・紡に出会う。その紡に誘われ、全国の神社を巡る旅に出ることになる。
    8年前に亡くなった神主の父の影響で、神社を避けていたみのるだったが、その過去を乗り越え、旅に出ると、みのるの知識はすごく役に立つ。日本の神様は八百万と言われるほど、多数で、扱っている小説も多々あるが、この作品ではカタカナで表記していて、なおかつ、本当に基本の部分だけに触れているので、分かりやすい。途中から、参加する看護師のほのかも含めて、プライベートに悩みを抱えつつも、この旅をすることで、自分の未来を切り開いていったり

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    2017年04月09日
  • サンナムジャ ~ヤンキー男子がK-POPに出会って人生が変わった件~

    購入済み

    K-POPアイドルが好きなので読んでみました。
    個性豊かなメンバーがK-POPで一つになっていくストーリーは面白かったです。
    ただラノベっぽい文章やどうにも都合のよい展開が自分の好みには合いませんでした。
    最近よくあるような解像度の高い推し活小説やアイドル小説を期待して読むとなんか違うな、となります。


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    2026年09月24日
  • 天空遊園地まほろば

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    今は亡き死者と会うことができるという伝説のある遊園地「まほろば」。
    そこで繰り広げられる死者との邂逅を描いた作品。
    亡くなった父親に会う女子高生、昔の彼と会う主婦、折り合いの悪かった父親と会う男性、かつての相方と会うお笑い芸人、特攻隊員の兄と会う老人。様々な人々の背景と会った後の清々しさなどが良い。
    会いたい人のことを考えさせられた一冊。

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    2026年09月10日
  • 天空遊園地まほろば 時を結ぶ花々

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    会える時間は1時間。すぐなんだろうなぁ。言えなかった事を言いたいけど、会ってしまうとなかなか言えないんだろうなぁ。

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    2026年09月09日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    ネコさえ登場すれば大抵の物語はホッコリする。ただ肉球の巻と言いながら、肉球の柔らかさ、気持ち良さ、あまり登場せず残念。猫を頭に乗せると危険な本音を察知して守ってくれる「猫かぶり」いいな。「猫にかつおぶし」が「油断ならないこと、危険な状態であることのたとえ」とは知らなかった…「正直なところ人との再会よりもペットとの再会のほうが涙を堪えられないケースが多い」そうかも。「生きてるってこういうことなんだって。美味しいご飯を食べて、ぐっすり寝る。それだけで猫はとても幸せそう。生きるってもっとシンプルでいいんだって、猫が教えてくれた」「猫がいれば大丈夫。笑っているような口元」ネコと暮らす幸せ。

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    2026年08月18日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    前回の続編。
    今回はウルッとくる話しが多かった。
    特に「シロネコマサト」と「爪切りニャンニャンパーク」は泣きそうになった。
    「猫をかぶれば」は可愛らしい感じの話しでした。

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    2026年07月31日
  • ゲーム部はじめました。

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    eスポーツ題材にしていて、高校生たちが居場所を作ろうと「ゲーム部」を立ち上げ、勝負の面白さだけでなく、人間関係の機微や挫折も描く青春小説です。
    勝敗の駆け引きや練習の工夫、オフラインで顔を合わせることで変わっていく距離感が瑞々しく、読んでいて素直に胸が温まりました。
    ただ、キャラ配置はやや記号的で、顧問や家族との葛藤が都合よく片づく場面もあり、もう一段の深みがほしかったです。
    それでも、ゲームを「遊び」から一歩進めて“人とつながる装置”として描く視点が好ましく、読後に自分の青春まで少し蘇る一冊でした。

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    2026年07月23日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫をテーマにした短編集
    どの作家さんも、こよなく猫を愛して
    いらっしゃるのがよく分かる

    いいなと思ってのは、
    大山淳子    白猫マサト
    竹岡葉月    猫をかぶれば
    音はつき    人間をやめたマヌル先生が、
            保健室でお待ちしています

    マヌル先生、私も会ってみたい。
    浜口倫太郎さんの「爪切りのニャンニャンパーク」に出てくる「天空遊園地まほろば」って、
    以前読んだ「天空遊園地まほろば」?
    スピンオフかな。どうしてこんなタイトル
    (→爪切りのニャンニャンパーク)に
    しちゃったんだろう‥?
    若竹七海さんの「散歩する猫」はイマイチよく
    分からなかった。

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    2026年07月04日
  • 1分小説

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    1分で読める小説を30作、合間に挟まれるもう一つの物語。少しブラックだったり奇想天外だったりしながら気がつけば1ヶ月分の月の満ち欠け。最後のオチも良くて工夫が感じられた。

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    2026年06月15日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    読みやすくて面白い話と読みにくくてわかりづらい話がありました。
    少なくとも読みやすいなと思う話の方が多かった、、?かな?

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    2026年06月13日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫をテーマにした短編集。アンソロジーはいろんな作家さんに出会えるので 結構好きです。
    殆どが初めましての作家さん
    スピンオフが3作品。元シリーズを読んでみたくなるものもありました
    ただ この作家さん 本当に猫の事わかってる?と思える物や 余りにファンタジー過ぎるのはちょっと…。

    大山さん 竹岡さん 音はつきさんのお話が私は良かったです。

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    2026年04月30日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    たまたま見つけたシリーズ第二弾。
    いろんな作家の話が読めるから
    アンソロジーが好き。
    全体的には第一弾の方が良かったけど、
    あずかりやさんとマヌル猫が
    読みたかったから満足した。
    ポプラ文庫は優しい内容のお話しが
    多いから大好き。

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    2026年04月20日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    ネタバレ

    【収録作品】
    大山淳子「シロネコマサト」…「あずかりや」シリーズスピンオフ。
    竹岡葉月「猫をかぶれば」
    音はつき「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます」…『人間やめたマヌルさんが、あなたの人生占います』のスピンオフ。
    浜口倫太郎「爪切りのニャンニャンパーク」…『天空遊園地まほろば』のスピンオフ。
    若竹七海「散歩する猫」
    村山早紀「猫さえいれば大丈夫」

    猫好きによる猫好きのためのアンソロジー、というわけで読後感はおおむねよい。

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    2026年03月25日
  • 天空遊園地まほろば

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    ネタバレ

    亡くなった人に会える、幻の遊園地。心残りや後悔のある遺された者が1時間だけ、生前の時間に戻して再会できる。どれも感動的だし、泣けるお話もあった。現実はそんな奇跡は起こらない、後悔も未練も悲しみも苦しみも答えはもらえない、だからこそ、大切な人には大切だと、愛していると伝えて生きていかなきゃいけないなと、つくづく思ってしまった。シリカさんの正体、すぐ分かってしまったのが、自分のバカバカって思った(笑)

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    2026年01月30日
  • AI崩壊

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    近い将来、本当に訪れそうな設定の物語です。
    今の時代ですら、キャッシュレスで買い物したり、Apple Watchと同期して健康や運動量を管理したり、そんな時代の中でプログラムのバグからAIが暴走するというのは、本当にあり得る話だなと思いながら読みました。
    デジタルの時代が進めば、監視されている人生が待っているので、自分はある程度アナログな部分は残して欲しいと思いました。

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    2026年01月27日
  • 天空遊園地まほろば

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    一生に一度だけ死んだ人間と逢える遊園地のお話。
    遊園地、まほろば、昼間は空き地、という事から、奈良ドリームランドかな?と思っましたが、生駒遊園地でしたね。天空をスルーしてました。
    非常に読みやすく、子供に安心して?お勧めできる内容でしたが、一つ残念なのが、「泣いたら故人との記憶が無くなる」って設定があんまり活かされてなかったなぁ….と。
    五つの話があるのですが、泣いてしまって、記憶を無くすと言う結末になる話が、一つ位あったらもう一つ面白かったのに、と思いました。元カレの話辺りで、できたんじゃないの?とか思ったり。
    案内人シチカの正体は、最後に取ってつけた様な感じがしたので、要らなかったかも。

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    2026年01月22日
  • 天空遊園地まほろば

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    死んだ人に会えるおはなしは、わりとあるけれどタイムリープをして会う設定は、はじめてのようなきがする。最後のおはなし。90歳になってもずっとひきづってしまう想いは、あるのだなと。後悔のない人生など、ないのだろう。それでも、時間はながれていく。

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    2025年12月12日
  • 天空遊園地まほろば

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    かつて、山の上にあった廃業したはずの遊園地、
    「天空遊園地まほろば」は、死者に会える遊園地。
    大切な亡くなった人ともう一度会いたいと強く願う人にのみ遊園地への招待が届き、入園できる、
    だが入場者は決して泣いてはいけない。泣いてしまえば、その人との思い出が消えてしまう。
    各話で登場する遺された人達は、切なる願いを
    持ちながら遊園地へと向かう。

    亡くなった人とその場所で再会できるが、彼らは
    死者ではない。時間が、指定する彼らの亡くなる
    前に戻っているだけである(タイムリープ)
    未来は変える事は出来ないが、各話で登場した
    遺された人達は大切な人達と再会することに
    よって、自分の生き方を見つめ直すこ

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    2025年12月11日
  • 天空遊園地まほろば

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    ネタバレ

    亡くなった人に、一度だけ、1時間だけ会える遊園地。ただし泣いたら大切なものを失う…

    亡くなった大切な人と再会することで、前に進める、5話の短編集。

    すれ違っていた、わざと優しさから隠していた、素直になれなかった、ということが分かり、過去の出来事も昇華できた、というのが良い。

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    2025年11月05日
  • 天空遊園地まほろば

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    一定のルールで死者と一度だけ会えるという設定。
    類似の設定の本がたくさんある中で、この本だけの魅力は感じられ無かった。

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    2025年08月14日