浜口倫太郎のレビュー一覧

  • AI崩壊

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    近い未来に起こりうる!?

    便利と背中合わせの恐怖。
    AIのテクノロジーと登場人物がもつ人間臭さのアンマッチが物語を盛り上げる!

    テンポよくストーリーが進み一気読み。

    お互いの良さが活きる世の中になれば。
    と、考えさせられる。

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    2021年05月22日
  • AI崩壊

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    コンピューター社会になりつつ今、このままAIに任せていいのだろうか、いつかAIが崩壊したらどうなるのだろうかといった不安も背中合わせだと思う
    一方で、便利な世の中になっている事実も否めない

    タイトルの通りとても興味のある内容だった

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    2021年05月05日
  • AI崩壊

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    ネタバレ

    「頭の中のかき殼」という言葉が残った。経験に囚われると革新的な発想を阻害される。

    タイトルがピンとこない。AIは崩壊していない。AIに頼り切って判断力をなくしてしまっている我々に対する警鐘だと受け止める。画像や生体データを送り込んで確かに「逃げ場」がなくなっている。身の回りの情報をすべて預けてしまうことの危うさを再認識すると共に、自分で判断すべきことを常に意識しておくべきと思った。

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    2020年08月19日
  • AI崩壊

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    超AIvs人間の対決をともなうサスペンス。犯人に仕立て上げられた主人公達の逃亡と真の探しの展開にハラハラしながら途中からはストーリーが読めてしまった。
    人間が考える正義や尊厳など、対AIやロボットという時に何が重要かというテーマを問うもので、いま正に社会問題にとりあげられるべき話題としては面白い1冊でした。

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    2020年08月18日
  • くじら島のナミ

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    クジラが人間の子供を育てるお話。
    クジラと人間という、異種同士であっても家族になれる、心温まるストーリー。
    子供に読んでもらいたい本。

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    2020年08月11日
  • AI崩壊

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    医療、警察、福祉、等、人間が行うあらゆる仕事をAIが行う時代がくるのであろうか。
    もし、そのような時代がくるのであれば、人々の生活はどうなってしまうのか。
    日本の10年後の姿を想像させる作品であり、生活の利便性と人間の倫理観に対して、これからの日本社会に警鐘を鳴らしているように感じた。

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    2020年05月09日
  • AI崩壊

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    ネタバレ

    最初からその人としか思えない人が、結局最後の真犯人だったから、ひねりがなかった…。
    AIに関する技術的な話題ももう少し出るかと思ったけど、全くなかったので、その点は期待外れだった。
    さくさく読めて読みやすかった。

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    2020年03月28日
  • AI崩壊

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    映画が始まる昨年末ぐらいから、店頭でよく見かけていたが、映画のノベライズなので、スルーしていたが、やはり気になり、映画の公開から約2ヶ月遅れでやっと読んでみた。
    舞台はシンギュラリティと言われている2045年よりも前の2030年。日本は投薬や治療、体調管理などを医療AI「のぞみ」に委ねる生活を送っていた。
    きっかけは心臓に病を抱える現総理大臣を救ったこと。その功績を称え、開発者である桐生が総理大臣賞を受賞した為、何年かぶりに日本に帰国した時に、突然「のぞみ」が暴走を始める。
    「のぞみ」の目的は、命の選別を図ること。その見せしめのように、心臓にペースメーカを入れていた総理大臣が死亡し、「のぞみ」

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    2020年03月22日
  • AI崩壊

    ネタバレ 購入済み

    AI追跡部分が楽しめる。

    出張の往き帰りで一気に読めました。追跡劇のシーンは
    エネミーオブアメリカを彷彿とさせました。
    但し、AI暴走のトリガーとか真犯人、黒幕の披露の処とか
    随所に二時間ドラマを彷彿させるシーンも多く、AIというより
    アナログ暴走の様な、日本的な味付けでした。
    映画館までは行かないかも。

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    2020年02月06日
  • くじら島のナミ

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    ネタバレ

    可愛らしい表紙や平和そのものと言えるタイトルとは違い、悲しい現実や葛藤、そして命をかけた熱いバトルがあり、いい意味で予想を裏切られた一冊です。


    終盤に「どうしても暗い結末になるだろう」という現実が出てきますが、最後は悲しくもあり、嬉しくもあり、幸せでもある温かい言葉でエンディングを迎えます。


    大きくて、物知りで、強い、神様のようなクジラが見せる弱くリアルな感情はとても心に染みました。

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    2019年11月30日
  • くじら島のナミ

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    くじらのジマが、人間の赤ちゃんナミを育てる物語。何でもありのジマ。背中は平らでサッカー場くらい広く、潮を吹く代わりに赤ちゃんのミルクが出てくる。背中から手まで出てきて哺乳瓶にミルクを入れたりナミをあやしたりする。ナミが歩き始めると、安全のために筋肉を盛り上げて背中に壁を作る。ファンタジーは好きだけど、このくじらの設定はすんなり飲み込めず。いまいちなまま読み進めたけど、最後は良かった!ナミが幸せになりますように。

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    2018年02月28日
  • くじら島のナミ

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    船の事故でたった一人生き残った赤ちゃんのナミ.くじらのジマたちに見守られ明るくまっすぐに育っていく.ジマとの別れまでの海の生活の中で,悲しいこともあるけれど自然の厳しさ以上の美しさや友情がいきいきと描かれている.ジマの背中から出てくる手のようなものって何だろうとこれが不思議だった.

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    2017年12月27日
  • くじら島のナミ

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    『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』とだいぶ色が違う。島のように大きいくじらが人間の赤ちゃんを育てることに始まる物語。過酷な旅とお別れが待ち受ける。くじらは体だけでなく、心も広く大きく優しかったね。人間の言葉を喋るとか、くじらが赤ちゃんを育てるというファンタジーですが、絆や優しさ、素敵でした。

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    2017年12月05日
  • シンマイ!

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    読む本が無かったのでなんとなく手に取りました。

    今の世の中はまだまだホワイトカラーの方が優遇されているというか上に見ているような感がありますが、ブルーカラーって大事な仕事だよなって思います。特に、手に職を持つとか物を作るって素晴らしいことだよね、と読んでいて思いました。学校ももっと教諭陣に色々な人生経験を積んだ人を迎えるべきだよなぁ。大学まででて教師になった人しかいない環境だと生徒に多種多様な就職案内とか人生設計を説くことなんてできないだろうしなぁ。実際、将来何をしたいか、自分にどんな職業が向いているのかわからない学生も多そうだし、職業適性なんてのが相談できる所があれば目標の無い子はそれちょ

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    2017年11月06日
  • 廃校先生

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    「そこそこ分厚いけれどあっというまに読める本」というのは、めちゃめちゃ面白いか、読みやすいかのどちらか。これは私にとっては後者です。

    次年度の廃校が決まっている小学校。児童7人と先生4人の1年。吊り橋で有名な奈良県十津川村が舞台で、フィクションだけど、モデルになった学校があるらしい。

    『22年目の告白 私が殺人犯です』のノベライズを担当した著者。言葉が平易で読みやすい。半面、想像力を掻き立てる表現や唸る比喩がないような。だから頁はどんどん進む。

    鼻をほじる癖のある先生が「う○こ」を連発しすぎで、私はちょっと食傷気味(笑)。けれども、ラストはきっちり感動的なシーンで〆。この辺りはさすが放送

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    2017年10月19日