浜口倫太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ここは亡くなった人に会うことのできる場所。
皆さんも故人に会いたいと思うことは、ふとした時にあるでしょう。そんな人々の願いに寄り添い叶えてくれる遊園地のお話。ただし、一つだけ鉄則があります。
故人と再会することで生前の後悔や疑念を晴らすことができます!単純に会いたいという動機もあれば、親孝行をしたい!気持ちを聞きたい!と会いたい理由は様々。
本作から思ったことは、大切な人が亡くなって綺麗さっぱりに気持ちを整えることのできる人間などいないという事、そのために日頃からお世話になっている人には素直に感謝を伝えることが大切。いつ亡くなるか分からないからこそ、瞬間を大切に!当たり前の日常がどれほど幸せかを考え直そうと思った。
長くなりましたが最期まで読んでいただきありがとうございます!
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Posted by ブクログ
猫を主題にしたアンソロジー短編集ですね。
シリーズの二冊目です。『肉球の巻』ネームに痺れますね。
大山淳子さん、若竹七海さん以外は初読みの作家さんです。
いずれも猫を愛する作家さんたちなので楽しく読めました。
目次
大山淳子 シロネコマサト
竹岡葉月 猫をかぶれば
音はつき 人間やめたマヌル先生が、
保健室でお待ちしてます
浜田倫太郎 爪切りの
ニャンニャンパーク
若竹七海 散歩する猫
村上早紀 猫がいれば大丈夫
大山淳子さんと音はつきさんの作品はスピンオフですね。若竹七海さんは、はっきり言って「若竹、イギリスミステリーの読み過ぎだろう!」と言いたくなる作品でした。若竹七海さんならもう少し猫愛にあふれたユーモア小説が書ける筈です(=^・^=)
音はつきさんのマヌル先生は、ちょっと『人間やめたマヌルさんが、あなたの人生占います 適当ですがあしからず』を読んで見たくなりました(=^・^=)