浜口倫太郎のレビュー一覧

  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    ネタバレ

    『アルジャーノンに花束を』を読みたくなり、『スイミー』を読み返したい。しばらくしたらまた読みたい1冊。第二話のがんこ親父の柔軟性が特に心に残った。
    全話を通して本好き姉妹の作る雰囲気やそこにくる人の優しさを感じられる1冊。
    私もたまゆら堂書店に行きたいな。どんな1冊を選んでくれるかな。

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    2026年10月03日
  • たまゆら堂書店の本好き姉妹

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    とある本屋を経営している姉妹とそこを訪れる客との交流を描いた物語です。

    客は様々な悩みを抱えて来店しますが、結構簡単に悩みが解決してしまいます。少々ご都合主義に偏っているかなとも感じましたが、各章を読み終わった後はすっきりとした気分になるので悪い印象はありません。

    店員の姉妹がいい味を出してます。特に夏音が面白い。こういう明るさがあると周囲は色々賑やかになっていい感じになりますよね。

    サクッと読めて、気分を明るい方向に切り替えられる良い小説だと思いました。続きが出るならまた読んでみたいな。

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    2026年09月06日
  • 天空遊園地まほろば

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    ここは亡くなった人に会うことのできる場所。
    皆さんも故人に会いたいと思うことは、ふとした時にあるでしょう。そんな人々の願いに寄り添い叶えてくれる遊園地のお話。ただし、一つだけ鉄則があります。
    故人と再会することで生前の後悔や疑念を晴らすことができます!単純に会いたいという動機もあれば、親孝行をしたい!気持ちを聞きたい!と会いたい理由は様々。
    本作から思ったことは、大切な人が亡くなって綺麗さっぱりに気持ちを整えることのできる人間などいないという事、そのために日頃からお世話になっている人には素直に感謝を伝えることが大切。いつ亡くなるか分からないからこそ、瞬間を大切に!当たり前の日常がどれほど幸せかを考え直そうと思った。
    長くなりましたが最期まで読んでいただきありがとうございます!

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    2026年07月11日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫を主題にしたアンソロジー短編集ですね。
    シリーズの二冊目です。『肉球の巻』ネームに痺れますね。
    大山淳子さん、若竹七海さん以外は初読みの作家さんです。
     いずれも猫を愛する作家さんたちなので楽しく読めました。

           目次

     大山淳子 シロネコマサト
     竹岡葉月 猫をかぶれば
     音はつき 人間やめたマヌル先生が、
           保健室でお待ちしてます
     浜田倫太郎 爪切りの
            ニャンニャンパーク
     若竹七海 散歩する猫
     村上早紀 猫がいれば大丈夫

     大山淳子さんと音はつきさんの作品はスピンオフですね。若竹七海さんは、はっきり言って「若竹、イギリスミステリーの読み過ぎだろう!」と言いたくなる作品でした。若竹七海さんならもう少し猫愛にあふれたユーモア小説が書ける筈です(=^・^=)
     音はつきさんのマヌル先生は、ちょっと『人間やめたマヌルさんが、あなたの人生占います 適当ですがあしからず』を読んで見たくなりました(=^・^=)


           

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    2026年06月26日
  • 天空遊園地まほろば

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    感想
    ツナグに似ている内容だな。

    ほっこりするハートフルな話。


    あらすじ
    1時間だけ死者に一度だけ会える一度しか行けない遊園地まほろば。泣くとそのものとの思い出を失う。

    父親を事故で亡くし、母親と上手くいっていない高校生杏奈が父親に会う話。

    結婚間近で突然の別れを切り出された元カレの訃報を知った美咲は、別れた理由を聞きにまほろばへ行く。

    超合理主義の山田が嫌いだった父親と会う

    お笑い芸人の七海が、元コンビで幼馴染の風子に会いに行く。

    今雄90歳が特攻で亡くなった兄に会う

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    2026年06月06日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    6人の作家による猫に纏わるアンソロジー。

    個人的に良かったのは、前半3作!

    大山淳子「シロネコマサト」
    1日100円で、どんなものでも預かってくれるお店
    「あずかりやさん」の看板猫・社長。

    竹岡葉月「猫をかぶれば」
    「猫をかぶる」ことでコミュニケーション能力が上がる
    奇妙なサービスを提供する猫カフェ。

    音はつき
    「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます」
    中学校の保健室に代替要員としてやってきた、しゃべるマヌルネコ。

    浜口倫太郎「爪切りのニャンニャンパーク」

    若竹七海「散歩する猫」

    村山早紀「猫さえいれば大丈夫」

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    2026年05月06日
  • シンマイ!

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    よくある設定と展開。ラストもうだうだ長かった。ただ米作りに関しては日本人なのによく分かっておらず勉強になった。農協の役割もよく分かった。でも本当に美味しいご飯を食べたことないので、そんなに美味いのか?とも思った。

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    2026年03月23日
  • サンナムジャ ~ヤンキー男子がK-POPに出会って人生が変わった件~

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    本屋さんでみたときからおもしろいだろうなぁと思ってたけどタイミング逃して買えてなかった。やって買って読んだけどやっぱりおもしろかったーー!
    想像できる話だけどこういうのが大好物。

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    2026年03月06日
  • 天空遊園地まほろば

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    甥っ子とよく行った遊園地が、モデルに
    なってると知り読みました
    山の上にあるので、真夏でも涼しく
    夜のライトアップされた遊園地が
    大好きでした
    読んでいると、飛行塔から見る
    素晴らしい景色を思い出して胸がいっぱいに
    なりました

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    2026年03月05日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    大山淳子さんのが読みたくて
    あずかりやさんの社長目線で面白かった
    他のも良かったけど若竹さんのはちょっとどう解釈してよいのか  ワカリマセン

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    2026年03月04日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    短編ごとに星をつけさせてくれー!!!
    よい短編もあれば「なんなん?猫は?これでいいと思ってる?」ってなる短編もあります。
    でも好きな作家さん知ってる作家さんを見れるのはいいですよね。
    短編はなー上手い下手分かれますよね。

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    2026年02月28日
  • 私を殺さないで

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    元IT企業の社長が故郷奈良で親友の獣医からの依頼でペット探しをする事から殺人事件に発展するミステリー。法律的には器物損壊なのかもしれないが倫理的には食べるという行為以外での虐殺はアウトだろう。動物虐待が殺人に繋がるという警句とベットを最期までみない人達への怒りを感じる。
    登場人物が多いわけではないが過不足なく役割がある。あと動物殺しの犯人の所業は鬼畜。

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    2026年02月28日
  • 天空遊園地まほろば

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    亡くなってしまった大切な人1人だけ、1時間だけ会えるとしたら……

    短編集でどのお話しも心温まる、優しい物語でした。

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    2026年02月17日
  • 天空遊園地まほろば

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    亡くなった人とまた会える『天空遊園地まほろば』。亡くなってしまった人と1時間だけ再会して、伝えたいことを伝えて、聞いてみたかったことを聞くことで、胸のつかえが取れて前へと歩き始める人たちの物語。読みながら、子どもの頃に行ったことのある遊園地がモデルだとすぐに分かった。自分にも再会したい人がいる。何を話したいのか考えながら一気読みした。一話目が特に好きでした。

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    2026年02月08日
  • お父さんはユーチューバー

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    帯に思いっきり泣いて下さいと書いてあったので、泣くつもりで読んだけど、泣かせようという計算が少し見え過ぎて、それが気になってしまった
    でも泣きそうになったけど

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    2026年02月06日
  • お父さんはユーチューバー

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    やりたいということが変わること、そして変わっていないこと、変わらないこと、これらがたくさん出てきますが、いい意味で裏切られて、気がついたら号泣していました。家で読んでいてよかった。
    家族、最高。

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    2026年02月05日
  • サンナムジャ ~ヤンキー男子がK-POPに出会って人生が変わった件~

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    出来過ぎと感じだけど小説なら当たり前なのかな。
    ヤンキーがk-popアイドル。
    楽しければそれで良いのかなという感じですかね。
    少しハラハラしたかったですね

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    2026年02月04日
  • 天空遊園地まほろば

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    亡くなった人に1時間だけ会える遊園地

    亡くなった元彼の話が好きだったな。切ない〜。色んな立場の人が切ない。

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    2026年01月08日
  • 天空遊園地まほろば

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    「コーヒーが冷めないうちに」を思い出す。こっちの方が、ファンタジー性高く好きかな。死者と会える遊園地あれば行きたいけど今のところ、会いたいと強く願う人いない。それなりに悔いのない幸せな人生過ごせているということか…。

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    2025年12月26日
  • 天空遊園地まほろば

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    良いお話ではあったが、読み手の涙を誘うことを意識して描かれている様に感じてしまった。

    一つ目のお話は良かった。

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    2025年12月18日