柾朱鷺のレビュー一覧
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以前にも読んだが再読。
書いてあることを実行したら怒りを管理できそうだけど、怒っている最中はその方法になかなか意識が向かず実行が難しい・・・Posted by ブクログ -
アンガーマネージメントの講義を作るために購入。
全く知識が無かったので、最初の取りかかりとしてマンガ本を購入。結果、大成功。
ストーリーと映像で話を結びつけやすい。
1回目はマンガを読んでストーリー、骨格を作りあとは知識を足して肉付けするだけ。
Zガンダムで言うと、ムーバフルフレームを作る事に成功し...続きを読むPosted by ブクログ -
改革や変革を進めるために作るのが中計
改善をするだけでは中計は不要
変革・改革の対象分野は6つ。
①事業、②組織、③人事、④財務、⑤業務、⑥IT
中計の三大要素
①経営ビジョンと経営目標(定量と定性)
②戦略課題とその解決策
③計数計画
アプローチの仕方は二つある
①ビジョン先行型(バックキャ...続きを読むPosted by ブクログ -
カウンセリングとは何か?から、悩んだり躓いたりすることは人生の転機。出会ったと言うことなど書かれています、今まで思っていたカウンセリング観が変わる一冊。Posted by ブクログ
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ブルーオーシャン戦略について、ポイントを外すことなく分かりやすく書かれている。まずはブルーオーシャン戦略の要諦だけでもわかっておきたい、という方には最適と思います。Posted by ブクログ
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アンガーマネジメントの基礎研修を受けたうえで、復習として読んだ。基礎的な事が漫画を使って描かれており、読みやすかった。
研修を受けていない仲間にも貸したが、取り組みやすかったとの事。
いきなり考え方を変える事はできなくても、少しずつ意識しようというきっかけになりました!Posted by ブクログ -
アンガーマネジメントをマンガで理解できる。
自分の怒りがどこから来るのか?を考えられるようになり、怒りを管理するためのキッカケになった。Posted by ブクログ -
部下の育て方というタイトルだったので育成方法や指導方法についての内容かと思いましたが、実際は、部下のマネジメントについての内容でした。
まず、部下を観察し、その上でそれぞれに適した目標契約を行い、その後、振り返り、フィードバック(耳の痛い事を言って、立て直す)をどう行うかについて丁寧に書かれています...続きを読むPosted by ブクログ -
最近よく聞く「ブルーオーシャン戦略」。
「いいものを作れば必ず売れる!」
という時代は終わったのに、まだその海=レッドオーシャンから抜け出せないでいる企業がたくさんある。
「安くすればいい」
とクーポンをバンバン発行し、
「安くしないと来ない客=バーゲンハンター」ばかり来る。
本当に来て欲しい客...続きを読むPosted by ブクログ -
☆4.7(5.0ではないが充分読みやすかった)
・おーけーゾーン、許容ゾーン、NGゾーンを意識してみる。
・①怒りログ
②べきログ をつけてみる
・自分がコントロール出来るものか、出来ないものか分けてみる。
・怒りは二次感情で、その後ろに一次感情(人間として大事にされなかったなど)が隠れてい...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガのタッチはわりかし良い(☆4.0〜)
似た品揃えやサービスで低価格路線や極度のコストカットに走るしかなくなってる業界をレッドオーシャンと呼ぶ。
ブルーオーシャンは誰もまだ入ってない、あるいは同じレベルの商品提供で入りにくい市場のこと。
QBカットのような短時間カットで1000円とか、
JINS...続きを読むPosted by ブクログ -
マネジメント歴が2桁にもうすぐなるけど、本を読むのが好きな部下に出会ったのは1人だけ。
「この本を読むとためになるかも知れないよ?」・・・と、言ったところで読まないし。
そこまでしてマインドを変えようとする部下には、そうそう出会えない。
必要に応じて読んでもらうためには「マンガ」とか「やさしくわか...続きを読むPosted by ブクログ -
後輩指導に悩んだとき買った。
漫画のところとテキストを少し読んだ。
指導の目的をきちんと伝えること、部下の性格や特性をよく理解すること、一人一人に応じた指導をくること、等を学んだ。
改めてきちんと読みたいかも。Posted by ブクログ -
中原先生の本は分かりやすく、アカデミックの方でありながら実践的なので、読んでみました。
以下のトピックやテーマが印象的でした。初めての管理職や、自分の下に管理職を持つ場合にはオススメです。
・マネージャーは他者を動かして成果を出す人
・マネージャーになった人が直面する7つの挑戦課題(部下育成・...続きを読むPosted by ブクログ -
・マンガ形式でわかりやすいです。
・具体的なアクションも提示されているため、行動に移しやすいです。
・マンガのストーリーもわかりやすいです。
・総じて良い本だと思います。Posted by ブクログ -
努力して接するものの、職場で意思疎通が困難なベテラン社員とのコミュニケーションに悩み、問題の背景に自分の相手に対する怒りがベースにあるのではないかと考えた。そこで相手のとの関係改善を目的に、自分の改革を期待してアンガーマネジメントを学ぶことにした。Posted by ブクログ
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オーソドックスな計画策定プロセスと留意点がバランスよくわかった。
改革や変革を伴う状況にあるときはトップダウンでビジョン策定を先行させるが、改善の継続が最適解である状況では現場に根差したボトムアップ式が望ましい。
理念を浸透させ、納得性の高いビジョンを策定し、現状分析によりギャップと重要課題を抽出し...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガで登場人物たちのタイプが分かりやすく、こんな風に成長したらいいなっと思った。
もう1回読んでみたい。
私は子育てについてのアンガーマネジメントを知りたいので、同じ作者の「『つい怒ってしまう』がなくなる子育てのアンガーマネジメント」を読んでみようと思う。Posted by ブクログ -
漫画パートは、おまけ程度。
アンガーマネジメントに役立つ、基礎中の基礎を教えてくれる本。
実践的な内容はほとんどなく、知識を入れることが多い。実際の状況に落とし込むのが苦手な人は読んでも実行に移しにくいかも。Posted by ブクログ