あらすじ
「経営企画」部は、経営会議の議事録をとったり、予算の進捗会議の資料を作ったり、「業務」として捉えると大変範囲が広いうえ、現在の事業環境においては、新規事業を企画したり、海外進出や海外事業を強化したりするといった取り組みなど、幅広い仕事が求められる部門です。
本書は、初めて経営企画に配属になった若手社員・安奈がいろいろな困難に直面しながら成長するストーリーに合わせて解説をしています。新たに経営企画に配属になった、または経営企画の仕事に興味がある方にとって、やさしく分かる導入書となっています。
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Posted by ブクログ
経営企画の人がどういう仕事をしているのかを知るための導入という本。
経営企画は「社長の補佐役」として本当にいろいろな仕事をしており、組織づくり、事業運営、社外対応(株主総会など)などあらゆる事柄に関与しているということが理解できた。
Posted by ブクログ
経営企画部の仕事の全体像を掴むための本です。もちろん、実際の業務範囲は企業によって差異はあるとは思います。非常に幅広いため、良く言えば「経営者の参謀、サポート役」、悪く言えば「雑用係」。
非常に幅広いためか、本書の内容が経営全般に及んでしまい、マンガのページは非常に薄く、ほぼ文章での解説ページが占めてます。また、マンガのストーリーも経営企画部の仕事のごく一部になってしまっている印象です。ただ、例えば「中期経営計画の策定」であれば、それ一つで一冊の本になってしまうので、ごく一部しか扱えなかったのもやむを得ないのかもしれません。実際、「マンガでやさしくわかる中期経営計画の立て方・使い方」という本がありますからね(同シリーズ、同著者)。
とまれ、経営計画部の仕事の全体感を掴むには参考になるかと思います。