吾峠呼世晴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
鬼滅の映画を見て短編集を読みました。
全部面白かったです。この短編集は、以下の4つの話で構成されています。
『過狩り狩り』
『文殊史郎兄弟』
『肋骨さん』
『蝿庭のジグザグ』
タイトルから興味を引き立てられます。
『過狩り狩り』は、『鬼滅の刃』のベースとなる作品で、鬼を中心に話が進んでいきます。これが2013年の作品ということに驚き、この時からすでに『鬼滅の刃』(2016年連載開始)の画風や物語の兆しが鑑みえてたまらなかったです。
『文殊史郎兄弟』、『肋骨さん』、『蝿庭のジグザグ』は、舞台が現代です。吾峠呼世晴先生の描く現代、という時点で面白いです。
それぞれ、特殊な力を持った者がなにか -
Posted by ブクログ
ネタバレ上弦の壱兄様との決着。前巻の時点で既に強かったのに、七支刀のような禍々しい刀で間合いを伸ばしてきたり、ようやく近づけたと思ったら、身体から刃物が飛び出したりと、無限に奥の手が湧いてくる。あまりにも強すぎて笑ってしまう。
しかし、壮絶な戦いの果てに浮かび上がるのは、黒死牟という男の哀しさ。剣技に生涯を捧げ、肉体すら鬼へと変えて尚、弟・縁壱のような「圧倒的な天賦の才」には到底届かず、最終的には後世の鬼殺隊によって打ち破られる。因果としては当然ながら、その屈辱と無念は想像に余りある。
「人を超えたい」という人間らしい執着に、何百年と囚われた男の最期は切ないものだった。 -
Posted by ブクログ
炭治郎は何でも出来てしまうのね。
基本的な力の伝え方なのかもしれないけど、発動できるかどうかは能力次第な所はある。
半天狗の突然の巨大化にはビックリしたけど、最後の悪あがきだし、弱いものいじめと自分を貶めて正当化するのはいかがなものか。
禰豆子の太陽克服の一連の場面は、アニメで感動しちゃったなぁ。
炭治郎と同様、もう何が起きても不思議ではなくなってきたけど、言葉を取り戻すまでになってて、本人の中での変化がどうなってるのか気にはなる。
ただ、希有な体であったとしても、それを同化して同じ能力を得られるとは思えないが、自身の血を分けた肉体なら可能なのか?
善逸のオチ…プフフッ。
結局のところ、& -
ネタバレ 購入済み
寂しい
ああ〜終わってしまった〜もっともっと読みたかった!寂しすぎる。謝花兄妹が案外好きで、カナヲちゃんとのアルバイト話は良かったです。梅ちゃんは案外素直なんですよね〜。この話しだと人間だった頃の梅ちゃんだから嬉しい。あと、実弥先生が素敵なんだよな〜もっとみたかったな〜