吾峠呼世晴のレビュー一覧

鬼滅の刃 2

吾峠呼世晴

[t-u]

fine!

fine

鬼滅の刃 16

吾峠呼世晴

[いち]

親方様

親方様の最期が壮絶でした。
一筋縄ではいかなそうな鬼殺隊の面々を統べているだけあって、穏やかな面に潜ませた狂気的な怒りがありました。
しのぶさんの強烈な一撃も最高に格好いいです。

鬼滅の刃 15

吾峠呼世晴

禰豆子ちゃん、太陽克服。決断できない炭治郎を蹴り上げた禰豆子ちゃん、とてもかっこよかった。様子を見守る玄弥の穏やかな顔がとても印象的だったのに、自分の兄とはうまくいかずで、切ない。戦い終わって、皆の所へ駆け寄る蜜璃ちゃんも、痣が発現した時の蜜璃ちゃんもパンケーキを語る蜜璃ちゃんも、全部可愛かった。冨岡さん、最強くらいに思っていたのに自分では柱でさえない、と思っていたとは。そして錆兎が出てくるとは。読み始めの頃を思い出して泣けました。前向きになれそうだった冨岡さんにお蕎麦の早食い持ちかける炭治郎素敵。

鬼滅の刃 14

吾峠呼世晴

小鉄、すごい。良く頑張った。嫌いだったのに笑　鋼鐵塚さんがすごいイケメンで驚いた。この顔で癇癪起こしてたのか。別れたり一つになったり、鬼は自由自在。人間の生身で立ち向かうのには無理がありすぎる。禰豆子も可哀相なくらい血まみれで闘っているし。時透くん、涼しい顔して、死にかけながらも、ものすごく強かった。一人で上弦倒したのには驚きました。蜜璃ちゃんも安定の癒し。怒っても言葉が可愛い。こんなに可愛いのに筋肉密度8倍とかすごい。玄弥は短時間とはいえやっぱり鬼になれるのか。色んな設定や過去が出てきて濃い巻でした。

鬼滅の刃 13

吾峠呼世晴

いきなりの飛び道具。玄弥何者なんだろう。鬼みたいだし。相変わらず密璃ちゃんがいい味だしていて、この殺伐とした戦いの場面で「よーし頑張るぞオー」とか癒しでしかない。しかも強いし。時透くんが過去を取り戻しそうになっていたり、玄弥が丸くなりつつあったり。炭治郎の人間性の魔力がすごすぎる。蜜璃ちゃんが出ているので、伊之助が出てなくてもあまり寂しくない私。炭治郎の賢さや、戦闘中の順応力にもまた脱帽です。

鬼滅の刃 1

吾峠呼世晴

[t-u]

good

good!

鬼滅の刃 12

吾峠呼世晴

蜜璃ちゃん、最強の癒やしキャラじゃないだろうか。全てが可愛すぎる。柱になった理由もぶっ飛んでいて好感が持てて、一瞬で大好きになってしまった。上弦の鬼たちは皆不気味な感じ。アカザは既出だけど、弐と壱が怖すぎて…。からくり人形のモデルとなったよりいちさん、気になります。伊之助が元気に天井に張り付いてて良かった。出番全然無かったけど。あと、後藤さんとか、村田さんとか、すごく良い味出してて好きです♪

鬼滅の刃 11

吾峠呼世晴

まさに混戦。鬼も二人？いるし、宇髄さんの嫁3人も入り乱れて誰がどうなって、どうなってるのか・・・。善逸も結局最後まで寝て戦い通したし。まさかの伊之助が退場？？と伊之助推しの私は数ページ心臓が痛かったけれど、さすが山育ちでした。そして最後は禰豆子ちゃん有難う。陸でこの強さ。なのに煉獄さんは亡くなり、宇髄さんは引退。ネチネチとうるさい蛇柱さんがちょっとうっとしい最後でした。

鬼滅の刃 10

吾峠呼世晴

伊之助、確かに影響受けやすい笑　宇髄さんと伊之助、言ってる事同じなので本当に面白い。寝ながら爆走する善逸も面白い。鬼との戦闘シーンじゃない所は本当に笑える。覚醒？？した炭治郎も強いけど悲しいかな人間。、禰豆子も相当強くてはらはらしたけど、眠ってくれて良かった。宇髄さんがさらっと首を斬ったのかと思いきや、そうではなく。そりゃ上弦だものねぇ。善逸はいつまで寝ていて、いつまでぜん子なんだろう。巻末の伊之助の過去、笑ってしまいました。ちょいちょい煉獄さん出てきて嬉しい♪

鬼滅の刃 9

吾峠呼世晴

宇髄さん、割と思考が偏っていて伊之助と相通ずるものがあるって笑える、そして善逸の的確なツッコミと女性に対する執着もまた笑える。鬼だらけの漫画だけど、こういう「ほっ」と出来る所があるのも良いんだろうな。伊之助本当に美形。宇髄さんの3人の嫁も健気に働いていて、それぞれのお店で情報を探りつつ・・・の展開でした。上弦の鬼、アカザもすごかったけど、今回もたいがい凄そうです。

鬼滅の刃 14

吾峠呼世晴

それぞれの柱のエピソードを交えながら
喜怒哀楽の鬼と戦う
途中の鉄穴森さんの素顔とか挿し絵的なの好きです。

鬼滅の刃 2

吾峠呼世晴

[ゆう]

なかなか

きになる続きが。

鬼滅の刃 1

吾峠呼世晴

[ゆう]

流行りに乗り遅れて

読んでみたけどつづきがきになるー！

鬼滅の刃 7

吾峠呼世晴

煉獄さん！映画にやっと追いつきました。こんなに真正面から堂々と「穴があったら入りたい」って言う人初めて見た。漫画の方が分かりやすいので、これを読んでまた見に行きたいくらい。アオイちゃん、いい子だ。カナヲちゃんもろとも心掴んで、炭治郎の魔力すごい。

鬼滅の刃 15

吾峠呼世晴

[いち]

柱修行

無一郎くんの態度豹変っぷりが面白すぎて何回も読み直しました。スンッとした顔が好きです。
久しぶりに善逸と伊之助にも会えて嬉しかったです。

鬼滅の刃 6

吾峠呼世晴

やっと柱が出てきた。その前に、小さくなってカナヲから逃げる禰豆子の可愛さと、しょんぼり落ち込む伊之助の可愛さ。この二人本当に癒し。柱のクセが強すぎる。まともな人いない気がする。まともだったら鬼に勝てないんだろうけど。煉獄さん瞳孔開きっぱなしな感じが怖いけど、映画を先に観たから、この巻初登場なのに泣きそうになった私。派手に！って言っている宇髄さんの派手さがカラーじゃないから伝わりにくい。惜しい。とりあえず禰豆子が殺されないようで良かった。噂とおり無惨のパワハラえぐい。

鬼滅の刃 14

吾峠呼世晴

[いち]

双子

無一郎が有一郎くんと一緒に戦っているかのような戦闘シーンに胸をうたれました。
あの綺麗な顔ですらすら出てくる挑発と毒舌が大好きです。
蜜璃ちゃんの過去編も泣きました。本当の自分を愛してくれる場所を見つけられて本当に良かったです。

鬼滅の刃 1

吾峠呼世晴

今流行りの鬼滅の刃、映画の興行記録が凄まじい、映画館で大人が号泣、グッズは子供たちに大好評など今年の話題を総ナメ。流行語大賞にも食い込んでくるだろう。ここまで来ると、なぜこんなに大旋風を巻き起こしているのか、さすがにその理由を知りたくなった。

まずはアニメ。週末にテレビで総集編を2週に亘って放映していたが、飛ばし飛ばし見ていたためか、ストーリーが断片的にしか頭に入ってこなかった。もしかしたら、真剣に見ていたら嵌っていたかもしれない。

次に漫画単行本。漫画だからそんなに値段はしないだろうからと気軽に書店に買いに行ったら、子供達が鬼滅の特設コーナーを占拠していて、とても本を買える雰囲気ではなかった。二十歳前後の青年も遠巻きに見ている。さすがに、そんな中に乗り込んで大量に買う訳に行かないので（本を買いたそうな子供に睨まれそうなので）、他の売り場で待機して頃合いを見計らった後に、子供達がいなくなったのを確認後、速攻で4種類の中から第1巻のみをゲット。なんで、漫画を買うのにこんなにドキドキしなきゃならんのか。ちなみに、ネットでは電子書籍しか売ってないし、全巻セットはかなり割高。最近では盗難事件もニュースで報道されていた。これでは、地道に少しずつ買い揃えていくしかない。

映画の方は御存知の通り満員が続いている。映画館では感染対策がしっかりしていて、だいぶコロナの危険性は少なくなっているが、まだちょっと二の足を踏んでいる。ある情報では、連続テレビアニメの続編だということから、まずは録画しているものを全部見てから考えることにする。単行本を揃えるのにはかなり時間がかかると予想されるので、それは待たない事にする。

さて本題の内容だが、第1巻の読後感想としては、内容はなかなか面白い設定だが、多くの人がこんなに熱狂する要素は残念ながら感じられなかった。多分、アニメの方が素晴らしい出来なのだろうと予想する。来週までには録画したアニメを観てみよう。

鬼滅の刃 13

吾峠呼世晴

[いち]

祝アニメ化

里が襲われてこのあとどうなっちゃうの…？？？という切迫したシーンの後で、本誌の祝アニメ化の見開きが来るので不謹慎にも笑ってしまいました。すごいタイミング笑

鬼滅の刃 5

吾峠呼世晴

しのぶさんが人気なの分かった気がしました。善逸も頑張ってたし。しのぶさんを呼んだのが善逸のスズメだったという大正コソコソ話が面白かった。伊之助も相変わらず無謀で、義勇さんに戦い挑むし、癒されます。累の勘違いからくる身勝手な思考にぞっとします。過去に不幸はあれど愛されてたのに。無惨、鬼畜。鬼だけど。禰豆子も強かったし子供達が爆血！！って叫んでいたのはこれか。ヒノカミ神楽とはなんだ？