田口俊樹のレビュー一覧

  • 八百万の死にざま

    Posted by ブクログ

    「アームストロングの店に彼女が入ってきた。キムというコールガールで、足を洗いたいので、代わりにヒモと話をつけてくれないかというのだった。わたしが会ってみると、その男は意外にも優雅な物腰の教養もある黒人で、あっさりとキムの願いを受け入れてくれた。だが、その直後、キムがめった切りにされて殺されているのが見つかった。容疑のかかるヒモの男から、わたしは真犯人探しを依頼されるが…。マンハッタンのアル中探偵マット・スカダー登場。大都会の感傷と虚無を鮮やかな筆致で浮かび上がらせ、私立探偵小説大賞を受賞した話題の大作。」
    解説より

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    2009年10月04日
  • 暗闇にひと突き

    Posted by ブクログ

    マット・スカダーシリーズの4作目。というか、「八百万の死にざま」のひとつ前。おれが初めて読んだブロックの小説。これではまった。
    と言っても、読みきるまでに文体に慣れず、半分読むのに1ヶ月くらいかかってしまった。そして半分を越えたところで急激に面白くなり、一気に読み終えてしまった。
    できればシリーズ1作目から読んで欲しいが、そうでないならこの本から読むことをお薦めする。

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    2009年10月04日
  • ジャック ゴーストマンの自叙伝【文春e-Books】

    購入済み

    突き放したような文体

    いわゆるハードボイルド風の文体である。原文がそのような書き方になっているのか、翻訳があえてそのような文体にしているのかはわからないが。生まれながらにして犯罪者となるように運命づけられた男の独白で話は進んでゆく。典型的なノワール小説である。

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    2025年12月15日
  • ランナウェイ

    nao

    購入済み

    人が死にすぎると思う
    カルトの教義?の説明がしつこい
    しかし私が一番引っかかったのは、麻薬中毒者の娘を麻薬関係者(と言うのか?)の中に探しに行って妻が撃たれたのに、ここはいいからアナタはもう一度娘を探しに行けと夫に言う妻の姉はオカシイと思う
    でも姉だけでなく妹もオカシイよね、この2人
    最後まで読むとわかるかな

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    2022年08月20日