半田畔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そんな都合のいい話があるのか?いう、喰加味さんと優の出会いが不思議。
なんだか優が呼ばれたというか、話が淡々としているけどユーモア溢れる会話が多いのでサクサク読めた。
ちょっと軽い感じがして、事件の内容とちぐはぐしちゃっていた事に違和感が拭えなかった。
「物事を疑いもせずに信じ、受け入れるのは、責任の放棄と変わらないよ」という言葉には目からウロコだった。
私は疑いすぎな部分があるのは自覚しているが、疑いもせずに信じる人に対してどこかしら懐疑的になっていたのは、責任がないと思っていたからだったんだと思った。
こういう話は当たり前だが、いつだって悪意によって妖怪が使われるが、何かしらいいことに使うという選択肢はないのかな?と思った。
妖怪によって幸せになる話もあったらいいのに。 -
購入済み
なんとも微妙
まず絵が下手。
正面から描いた絵はかわいいが、横を向いた時などその絵が安定していない。
体つきのバランスも変な場面がある。
展開も唐突すぎ。
単話ベースで売るために、1話1話盛り上がりを無理やり作っているかのよう。
が、催眠術で言うことを聞かせるというテーマ自体は斬新。
また、掛ける側が「悪」ではなく、「いたずら心」程度でやりすぎないところも新しい。
このテーマだけで興味が湧き、先が気になってしまう。
うまく持っていけばかなり面白い展開が期待できそうだけど、果たして…。
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匿名
ネタバレ 購入済みここで終わり?
メインの二人が出会う話、なのはいいけど、ここで終わりなの?という感じが強い。まだ見てないけど2話目、3話目まで見ないと好き嫌いが判別できないかな
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購入済み
シリーズ化
家政婦さんのキャラが強烈でなかなか面白かったです。ただ、最近はシリーズ化して似たようなストーリーの繰り返しになってきたのが残念。
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Posted by ブクログ
死神とあだ名される、元幼馴染に突然言われた。
死ぬよ、と。
死神と言うあだ名がなくとも、言われたら
どきっとする一言です。
死体が見える、という彼女の言葉に従えばいいですが
突如言われて、それに従う思春期男子はいないわけで。
いや、女子でもいないでしょうけど。
探せばいるかも知れませんが。
命を救ってもらった(?)1話目と
なし崩しで巻き込まれる2話目。
そのせいでまたしても…な3話目。
彼女の、主人公を巻き込もうとする手段が
嫌な感じではありますが、主人公は
まったく動かなそうなので、仕方ない??
何もせずに見続けるだけ、というのも辛いですが
それを見せつけられる小学生も、辛いものが。
どっちもどっち、なのか、仕方なし、というべきか。
しかし主人公の彼女にした問いは
どう答えられるものなのでしょう…。 -
Posted by ブクログ
一迅社文庫大賞審査員特別賞受賞作
漁師をしていた父が、沖で誰かを助けようとして遭難し、助けられた(らしい)人魚の少女が浜に打ち上げられているのを主人公能の高校生潮月が拾って家に連れ帰る。
人魚ユーユは陸上では人間の姿になり、日本語が話せ、中途半端に陸上世界の知識を持っていて、匂いで人が嘘をついているかを見分け(嗅ぎ分け?)られるのだが、口が悪く、潮月とけんかすると腕から無制限にクラゲを出してぶつける特技もある。
ユーユは潮月の幼なじみや友人とすんなり打ち解け、夏の間楽しく過ごすのだが、潮月たちは、ユーユによって自分や仲間の「本当の気持ち」に気づかされて成長し、やがて自分の未来を選び取っていく。
ふざけ半分のような書きっぷりだが、純粋な青春小説としては成功している。