半田畔のレビュー一覧

  • 怪異探偵の喰加味さんは悪意しか食べない
    優くんが可愛くて好きです。もう少し子供の頃の事件が深く書かれてたらいいなぁと思いました。後半はニマニマドキドキしながら読めました。続編があれば是非読んでみたいです。
  • ふたり住まい 親友の息子をやしなっています
    絶対的カリスマの死を引き継ぐ物語。
    流れとしては、
    ・カリスマの死、謎のメッセージを残す
    ・主人公、さえない感じ
    ・少年を預けられる。戸惑うが、なんとか交流していく(読者は、オネショタ展開に萌える。でも謎のメッセージも気になる。そして、いつかこの日も終わるのではないか、旦那の動向も気になる。
    ・少年...続きを読む
  • 群青ロードショー
    Tぬがとにかくきゅんきゅんします!とオススメしてくれた本。
    も、ほんと、きゅん!きゅん!しました。
    3年周期で友達が変わってしまう(終わってしまう)陽。
    転勤族だった私にとってはかなり共感してしまうところ。
    好きなジャンルは違っても、とにかく映画が好きな4人が高校最後の1年で自分たちのための映画を撮...続きを読む
  • 群青ロードショー
    「自分たちのために映画を撮ろう」
    映画好きな女子高生4人は高校最後に、仲間たちと過ごす楽しい今を残そうと映画作りを始める。
    撮影を通し、気付く仲間の新たな一面、強まる絆。手探りで始めた中、完成した映画とは?

    学校への不満、閉塞感を形で示し、打ち破った最後の爽快感。
    読後、いつか成長した彼女たちが映...続きを読む
  • 人魚に嘘はつけない
    主人公は漁師の一人息子。ある日、父親が海で行方不明になり…。そんな中、出逢った海に帰れない人魚。同級生2人を加えた4人のひと夏の物語。

    将来について悩み、あがき、ぶつかりながらも一歩一歩進んでいく少年少女の姿が、夏の太陽を反射する海みたいにキラキラしてた。
  • ふたり住まい 親友の息子をやしなっています
    びっくりするような設定、軽妙な同僚との会話と、主役二人の触れあい。BOOKOFFの期間限定ポイントが明日までという事で、そんなに期待することなく100円コーナーで何気なく買っただけなのに、当たりでした。
  • 風見夜子の死体見聞
    死神とあだ名される、元幼馴染に突然言われた。
    死ぬよ、と。

    死神と言うあだ名がなくとも、言われたら
    どきっとする一言です。
    死体が見える、という彼女の言葉に従えばいいですが
    突如言われて、それに従う思春期男子はいないわけで。
    いや、女子でもいないでしょうけど。
    探せばいるかも知れませんが。

    命を...続きを読む
  • 吉祥寺のパン兄弟 祖母が遺した焼き立てバタール
    めっちゃパンが食べたくなった……。でも、そんな奇をてらったあんぱんじゃなくて、普通のあんぱんが食べたいのよ、って思った。
  • 人魚に嘘はつけない
    一迅社文庫大賞審査員特別賞受賞作

    漁師をしていた父が、沖で誰かを助けようとして遭難し、助けられた(らしい)人魚の少女が浜に打ち上げられているのを主人公能の高校生潮月が拾って家に連れ帰る。
    人魚ユーユは陸上では人間の姿になり、日本語が話せ、中途半端に陸上世界の知識を持っていて、匂いで人が嘘をついてい...続きを読む