あらすじ
小学4年生、卓人の家に家政婦の言吹さんがやってくる。
両親が旅行で留守にする5日間だけ、小学2年生の妹と共に、3人で過ごすことになっていた。
初めは和やかな雰囲気だったが、しだいに言吹さんが不可解なルールを決めたり、
近所の犬が行方不明になったり、妹が階段から落ちたり、おかしなことが起き始める。
怪しんだ卓人は、言吹さんの正体を探り始めるが――。
「この家政婦、どこかおかしい」
※この作品は「COMIC ヤミツキ Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
影がありそう。
すごく優しそうに見えて、何か影がありまくりの家政婦に思えました。しかし、悪い人間だと決めつけたくないという気持ちにもなりました。これからの展開が楽しみです。
人間の狂気
第一印象は、絵がキレイだったので興味が出て読み始めたのですが、最初から家政婦の怖さが出ていて、なぜそんな行動をしているのかわからない怖さがさらに出てきました。
先が気になりすぎます!
近所の犬が消え、妹が階段から落ちたり、嫌な事が連続で起き始め、私は犯人はあの人が怪しいと推理。絵が綺麗で続きも気になる。
怖すぎます。ゴキを口に入れた時点で頭がおかしいのに気付いて。そいつの料理食べるとか、あり得無い。卓人と妹が逃げ出せるのか、気になります。
シリーズ化
家政婦さんのキャラが強烈でなかなか面白かったです。ただ、最近はシリーズ化して似たようなストーリーの繰り返しになってきたのが残念。