【感想・ネタバレ】家政婦のブキミ(分冊版) 【第3話】のレビュー

あらすじ

両親が留守の5日間だけ、小学4年生の卓人(たくと)と妹・鈴(すず)の家に、家政婦の言吹(ことぶき)みゆがやってくる。
なごやかな雰囲気で3人での生活が始まるが、卓人は得体の知れない不安を感じる。
不安は的中し、彼女がやってきてから、おかしな事件が起き始める。
怪しんだ卓人は、言吹さんの正体を探り始めるが――。
「この家政婦、どこかおかしい!」
※この作品は「COMIC ヤミツキ Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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深い傷があるのでは?

何かがおかしいと感じた兄は、家政婦の部屋に入って、正体を知ろうとします。何か歪んだ物は感じますが、家政婦は何か深い傷を抱えているように感じました。それが理解できるのは、まだ時間がかかりそうと思いました。

#ドキドキハラハラ #深い #怖い

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2024年01月20日

シリーズ作品レビュー

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