屋久ユウキのレビュー一覧

  • 弱キャラ友崎くん Lv.1

    購入済み

    人間の感情について深く考えるきっかけになる本作。
    好きとか嫌いとかそういった何気なく自分の中にある感情ひとつひとつにどんな原因があってそうなってるか。
    また人間と人間の上下関係(高校の話なのでスクールカースト)がどのように決まってどういった経緯を経て出来上がるのか。
    そういった何気なく過ごしている中でなんとなく感じている感情やその空間の総意みたいな物に対して真剣に向き合い学生生活をより良い物にして行こうとする主人公の物語
    青春学園系の話で主人公が序盤はオタクなため思ってたのと違うなと思う方がいるかもしれませんが、読み進めていくうちにザ青春という展開が多くなりめちゃめちゃときめきます!
    ポスト俺ガイルとの呼び声高い本作。
    青春ものを読みたいなら是非ともお勧めしたい作品です。

    1
    2020年09月05日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.3

    購入済み

    3巻もやっぱり面白かった。

    菊池さんの登場の際、主人公の菊池さんに対する表現が毎回楽しくて、思わず笑ってしまいます。

    次巻もたのしみです!

    0
    2020年06月18日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.4

    購入済み

    おもしろい

    友崎をみて周りの人達が少しずつ変わっていってる!次回が楽しみ!

    0
    2020年06月07日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.3

    購入済み

    おもしろい

    相変わらずおもしろいです。

    0
    2020年06月05日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.8.5

    購入済み

    最高の一言

    弱キャラ友崎くんファンとして最高に楽しめる刊でした。

    0
    2020年04月24日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.8.5

    ネタバレ 購入済み

    弱キャラ友崎くん Lv8.5

    マッテマシタァ>L(゚∀゚L)!新刊!
    メールで新刊が出た時通知してくれる設定にしているので、お知らせを見て即買いでした!
    このLv8.5という本は、今までのエピソードの深堀をしていくような内容ですかね…。
    文化祭後のクラスのみんなのやり取りや友崎にフラれたみみみと、付き合うことになった菊池さんとの絡み。
    そして日南葵の過去にも深く迫っていく内容となっております!ページをめくる手が止まりません!
    オススメです!ぜひ読んで!

    0
    2020年04月23日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.2

    購入済み

    すでにリア充

    主人公がオタクからリア充になるためにいろいろ人間考察するのだが、それがおもしろい。自信満々な指導員?もいいと思います。

    0
    2019年12月07日
  • 『弱キャラ友崎くん Lv.7』イラスト集付き特装版

    Posted by ブクログ

    あまりに内容が濃いし、ページ数が500ページ近いしどう感想を纏めて良いのか困る第7巻。
    第6巻で行われた衝撃的な告白展開から、たった1巻でよくもあの展開まで纏めたものだと歓心してしまう

    この巻では友崎が現時点で気になっているみみみと風香のどちらかに好意を持つのかという大目標を設定しつつ、文化祭劇をどう成功させるのかという中目標が設定されている
    その中で友崎は「相手を好きになるとは、付き合う意味とは何なのか」を幾人もの相手に問いかける。高校二年生にもなってなんて質問してるんだと思わなくもないけれど、これまで弱キャラとして生きてきて自分に誰かを選ぶ権利があるなんて考えたこともなかった友崎にとっては必要な問いだったのだろうね
    ただ、その問いの答えは人の数だけ有るし、誰かのそれらしい答えがそのまま友崎にとっての答えになるわけでもない。その問いへの答えは参考になりつつも友崎にとって明確な指針とならないまま物語は進む

    それもあってか、ストーリーとしては劇の脚本をどうするのかという風香との相談がこの巻におけるメイン展開となっているかな?
    脚本は風香が書き、友崎はアドバイスする立場。だからこそ、二人は何度も内容に関して推敲を重ねるのけど、ここに登場するクリスが風香の在り方を写し取ったようなものになっているだけにその推敲は単純に内容を良くしようとするだけの意味に留まらず、風香の物事の捉え方にも及んでいく流れはとても好きなもの
    また、作中に登場するリブラは友崎を写し取ったような存在でも有る。つまり、友崎と風香の二人が脚本の推敲を重ねることはそのまま友崎と風香の心を近づけ互いの落ち着きどころを探す行為にも繋がるわけだね
    どこか「好意」を理論だって捉えたがっていた友崎にとっては丁度いい方法になったのかもしれない。そして、脚本作りの合間にみみみとの漫才練習が挟まれることで友崎にとって二人がどのような存在であり、そこに違いが有るのかも少しずつ描かれていく構成は本当に素晴らしい

    だからこそ、その中で描かれるみみみの様子が色々と甘酸っぱく感じられる
    彼女の状況は第6巻で奇襲的な告白をしてそれに友崎が何も返していないまま。だから開始数十ページは何とも言えない空気感が二人の間に横たわる。けれど、そこでみみみが友崎の負担にならないようなフォローをしてきて……
    この巻でみみみは他にも幾つものフォローをしているね。
    友崎の「やりたいことを真っ直ぐな気持ちのままやっている」姿が好きなみみみとしては自分の告白によって友崎のそういった面の負担になるようなことはしたくなくて、友崎が動きやすいようにフォローする。それが結果的に自分が振られてしまう流れになるのだから、不憫だと感じてしまいそうになるが。
    みみみのフォローによって友崎は中目標としてのやりたいこと=劇の成功に全力を出すことが出来、それが大目標としてみみみと風香のどちらに好意を持つのかという着地点にも辿り着けるのだから
    本当に友崎はみみみに感謝してもしきれないよね
    そして、友崎を支えるそれだけの想いを見せつけてくれたみみみという少女はこの巻でとても輝いていたように思う

    そして、みみみと風香との交流の中で自分なりの「好き」を明確な定義としないままでも持つようになり、それを「やりたいこと」として風香に伝えようとしたのだけど……
    劇のシーンではちょっとした戦慄が走ってしまったよ…。そう来るか、と。そして、その後で語られた風香の真意についても納得できるもの
    そうだよね。ここまでクリスとリブラを現実に居る二人の写しとして描いてきたなら、そういう発想にもなるか
    そのある意味ゲームオーバーとも言える局面から友崎が見出した打開策は良かったな。これまで風香と培ってきた経験が活きているものであり、同時に風香の意志を尊重した上で彼女の望む方向に導いている。その上で自分の想いをはっきりと友崎は風香に伝えた
    この後の二人の仲睦まじい様子を含めてこれ程までのハッピーエンディングが有るだろうかと感じてしまうほどの素晴らしい展開。
    いや、日南に言わせればこれはあくまで一つのスタートなんだけど

    遂に恋人同士になった友崎と風香、これからこの二人がどのようにして距離をさらに縮めていくことになるのか、楽しみだね


    そういえば、この巻においてメインの役どころとはならないんだけど、日南も印象的な発言をしている
    パーフェクトヒロインとして物語に君臨しあらゆる発言や仕草が制御されたものだと感じさせる日南。それだけにどの発言が彼女の「真意」に繋がるのか判りにくい部分が有る。
    その中で「自分の感情が自分でもわからない」という友崎に自分もだと呟くように返した日南の言葉はどれ程真意に通じるものなのかな?あと、日南の妹に関する情報は何を意味するのだろう?これこそが日南のパーフェクトヒロインになろうとした動機にも関係しているのだろうか?

    また、作者の視点で全てを見通すような風香が脚本の中で日南の写しであるアルシアをあの様な形で描き、そしてアルシアにはリブラでないと駄目だと語った「理想」はどこまで現実に即したものなのかと気になってしまうね

    0
    2019年08月20日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.7

    e3

    購入済み

    すばらしかった

     実に素晴らしかった。

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    2019年05月20日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.7

    ネタバレ 購入済み

    中間目標

    ついに中間目標(彼女をつくる)を達成の巻。下手に引き伸ばさずにビシッと決めてくれたおかげで物語全体のテンポが良いです。ただこの巻だけで言えば作中作が多くテンポがイマイチ(正直かなり読み飛ばしてる)。しかし内容の面白いのは変わらず素晴らしいの一言。
    今後二人の関係と選ばれなかった方がどうなるのか、また魔王関係もどうなるのか。
    今後も楽しみにしています。

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    2019年05月04日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.7

    購入済み

    一つのヤマ場を迎える巻でしたね

    前巻での、弱キャラとしての自己否定から、告白という最大級の好意と向き合って、どう対応して行くのかワクワク感を裏切らないお話しでした。結果には当然二分される感想があると思うけど、やや指南的でもありワクワクする自分の中で新刊を待ちわびてるラノベ三本に間違いなく入る作品です。

    0
    2019年04月25日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.4

    あ

    どんどんレベルアップしている友崎が悩みながらも課題をクリアする姿は読んでいてとても面白い!

    0
    2019年02月21日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.6

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    ネタバレ

    前巻終盤で日南が行った裁きを契機として日南の内面に踏み込む内容になるかと思いきやそうはならなかったのは少し意外だった。
    やはり日南はいずれラスボスになるから、今の段階ではその内面には踏み込む描写はしないということだろうか?

    日南からの新しい課題としてこれまで関わった少女達の誰と付き合いたいかを決めることになった友崎。当初から二年生が終わるまでに誰かと付き合うと中目標で定められていたわけだから、そろそろ決めなきゃいけない時期か
    しかし、友崎はその場で決められず代わりにもっと難しい課題を出されることに。正直、Instagramを撮るために試行錯誤して空回りする友崎の様子には過去のアレな記憶が疼いてしまう程に痛々しいものがあったよ……


    文化祭実行委員としてクラスの意見を纏めつつも自分の意見を通すことになった友崎。そういや日南の指導で様々な場数を踏んできた友崎だけど、一対一やグループに対してではなく多数に向けて話すのって初めてか。
    しかし、これまでに学んできた姿勢や口調のスキルを駆使して難なくクリア。むしろその意見交換の中に漫画喫茶をしたい、オリジナル脚本の演劇をしたい、それどころかその脚本には風香の書いた小説を採用したいという自分の意見を混ぜ込んだのは流石と言いたくなる。

    又、風香が私的に書いた小説を演劇の脚本に採用するなんて案は、以前のクラスと関わる姿勢が消極的だった風香であれば断った筈の提案。その風香が友崎の提案を受け入れたのは、5巻でチーム友崎の一人としてたま支援に参加したことや、変わり続ける友崎を目の前にしたこと、何よりも友崎の提案だったから受け入れたのだろうね
    あの図書室の妖精のようだった風香が友崎の影響で変化したことが伝わってくる良いシーンだった


    途中では水沢に連れられて女子校の文化祭に赴きナンパするシーンも。友崎にあそこまで丁寧に優しくナンパ指南してくれる水沢ってどれだけ優しいんだ。ていうか諸々の発言も格好良すぎだ。
    友崎は普段日南にリア充指導を受けているわけだけど、日南は学友などの前では友崎との絡みは最低限になってしまうし、そもそも男女の違いも有る。日南が男子である友崎に教えられることにはそもそも限界が有った。
    それをこのような形でフォローされるとはちょっと予想外の展開。もしかして今後も今回のように水沢によって指南を受ける展開もあるのだろうか?


    6巻でも5巻に引き続き友崎の成長を感じられる場面が幾つも有った。しかし、成長した分だけ目立ってしまったのがふとした瞬間に見えてくる弱キャラとしての素の部分。この巻の終盤ではそれが友崎の改善しなければならない点として突き付けられる
    この弱キャラとして根底に有った感覚は風香やみみみとの仲が進展するもっと早い段階で修正されていなければならなかった点。けれど、その心の奥底に染み付いた無能感は奥底に有ったために日南だけでなく友崎自身も気付くのが遅れたもの。それは一朝一夕で治るものではない。しかし、それを無視していては友崎は何度だって風香やみみみに対して誠実になれない

    水沢の鋭い指摘で自分の弱さと向き合うことになった友崎。次巻は遂に友崎が弱キャラを脱する時か?

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    2018年09月20日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.5

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    ネタバレ

    友崎の成長、そして努力の意味がこのような形で示されるとは。

    虐めの対象となってしまった花火を守るために、花火と二人で作戦会議を始めた友崎。当たり前だけど、花火は多少人間関係は上手くいってなくても友崎ほど対人スキルが酷いというわけでもない。だから二人だけの作戦会議が早々に暗礁に乗り上げるのは仕方ない
    そこに元々花火を守るために行動するみみみ、水沢、竹井、更に風香も加わってまさしくチーム友崎と呼ぶべき集団になっていき、友崎だけでは見つけられなかった花火の改善点も水沢と協議する中で見出され、竹井や風香との会話練習によって会話スキルがブラッシュアップされる。
    友崎がリア充になるために培ってきた技術が花火にも教えられ、友崎の行動によって生まれた繋がりが花火を助けるための力となっていく流れは見ていて胸が熱くなるようなものだった。本当にこのチーム友崎は数々の課題をクリアすることによって成長した友崎が居なかったら成立しない集団だよなぁ。

    チーム友崎が出来たことは花火だけでなく、友崎にとってもプラスに動いているのが印象的。友崎の人間関係がより明確になっていくだけでなく、一線を越えた紺野に対して第1巻の時のように啖呵を切ろうとしてしまった友崎を水沢が静かに止めたのは良い描写だった。そうだよね、あの啖呵は友崎がまだまだキモキャラとして認識されていたから成立した技で、ある程度人間関係を動かせる今の立場で啖呵を軽々と切ってしまうのは宜しくないよね

    又、友崎の恋愛関係がようやく動き出しそうでワクワクしている自分が居る。水沢と風香を会わせた事でふわふわしてしまい、友崎の格好良さを知っているよとみみみから伝えられ、そして最後には水沢から日南をどう思っているのかと問われる
    そろそろ次巻ではその辺りが動き出しそうな予感

    一方、花火への虐めが始まってからおかしな調子になってしまった日南。「花火が変わったら、なにも意味がない」とか「私は、変わってほしくないって、思う」など花火の気持ちよりも他の何かを優先するかのような言葉は本当に日南らしくないものだった。5巻ではチーム友崎があまりにも上手く改善策を見出していくからこのまま日南はポンコツのまま終わってしまうのかと思いきや……
    まさかの魔王降臨のクライマックスには怖気が走ったぞ。それまでに密かに積み上げられた布石、さりげない発言、仕草によってあっという間に「空気」をひっくり返し紺野へ致命的な悪意のナイフを突きつけた日南の手腕には驚かされる。特に一度友崎に注意されたのに、それでも尚ナイフを突きつけた日南の悪意には背筋が凍りそうだった。
    だからこそ、その悪意によって「空気」が確定した空間をお茶目な言葉も添えて一喝した花火の胆力には感動のような驚きの気持ちを抱いてしまった。花火の成長はこの時のためだったのかと。
    第5巻は終盤へ向けての展開があまりに美しすぎて本当に感動できる内容だった

    問題が一段落し、日南の恐ろしさが改めて提示された5巻。次の巻では日南が抱えている事情に切り込んでいく内容になるのだろうか?

    0
    2018年08月20日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.3

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    ネタバレ

    そもそもリア充とは、「人生」を楽しむとは何なのか?という点が問い直された巻だったように思う

    既に充分リア充な水沢がまだまだリア充にはなれていない友崎を羨むような描写が度々登場する。そんな水沢の中に有ったのは自分は本気になっていない、一歩引いた視点に居て上手く回るようにこなしているという感覚。
    だからバカみたいに、それでいて様々な事に楽しそうに取り組む中村や泉、友崎を羨んでしまう。そういった彼らにキャンプの中で接し、更に自分が本音を話しても仮面を被り続ける日南を前にして水沢も無理だと判っていてるのにバカみたいに告白してしまう
    そのように「自分のしたいことに向き合って、本気でなにかした」水沢の心はとても充実しているように思えた。
    この流れから「人生」を上手く攻略できている人が「人生」を楽しめているのではなく、「自分のしたいことをしている人」が「人生」を楽しめているのではないかという視点が登場したことは驚きの展開だった

    そもそも第2巻から少しずつ感るようになり、更に第3巻でより強く感じるようになった点が有る。それは友崎が水沢や中村と上手い感じに会話できるようになればなるほど、友崎が無理をしているとか、実力以上のトークスキルを機械的に出しているのでは?という印象。
    それでも日南に従って課題をこなし続けるなら、その内友崎が無理をしているなんて思わなくなるだろうと思っていたのだけど……。
    現時点で最も友崎との関係性が上手くいっているのは風香。そんな風香から喋りづらい時があると告げられた友崎。そんな事を言われたら「人生」を攻略すべく日々研鑽している友崎としては日南が指摘した自身のスキル不足という理由を受け入れるのは当たり前。
    でも、よくよく思い出せばこれまでも日南は風香の行動を読み間違えるような場面が幾つかあったし、友崎の人間性の全てを把握している訳ではない。だから日南が考える喋りづらい原因が間違っている可能性なんて元々幾らでもあった

    「スキルで話している」時よりも「自分のしたい話をしている」時の方が話しやすいかもしれない。これを友崎が認めてしまえば、必然的に「スキルで話している」日南を否定することになってしまう
    そこからの展開は何もかもが凄まじい。日南が友崎を突き放すのが驚愕の展開だし、一度沈んでしまった友崎を風香が引き上げてくれる流れがあまりに美しすぎて何と表現して良いのか判らなかった

    そして前の巻で気になった日南が友崎に全く勝てない現状をどのように捉えているのだろうと気になっていた点を、このように逆転の一手として使っているとは思わなかった!
    どれだけ努力しても「アタファミ」において日南は友崎に届かない。ならそこには理由があるはず。その理由を「本当にしたいこと」をしているからという展開に持っていく構成には本当に驚いてしまうと共に何故か納得できてしまった

    期せずして友崎が一方的に教えられる関係から、相手に足りないもの互いにを教え合う対等な関係になった友崎と日南。次の巻から一体何が始まるのか全く予想できなくて、とてもワクワクした気分になってしまう終わり方だった

    0
    2018年08月17日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.1

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     最も良ゲーのトッププレイヤーである主人公が二位のクラスメートを師に、人生攻略を始める青春物語。
     ゲームを主軸に人生や努力を描いていますが、冒頭でゲームに負け言い訳を続けたリア充と、主人公の人生に対する感想の重ね合わせや、反復が技巧的で、すんなりと物語に入っていけました。またヒロインたちも魅力的かつそれぞれに作品としての役割があり、物語を楽しみながら好感を持ちました。

    0
    2018年07月14日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.6

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    ストーリーとしては、次の大きな話への導入。
    ということでこれまでの整理と、次の課題へのステップ。
    インスタとかツイッターとかmixiとかの話が出てきたのはなかなか面白かった。ライトノベルでこういうのそのまま出してくるのも珍しいけど、自己啓発本的なノリがあるこの本では当然といえば当然か。
    友崎くんへの恋愛指南、ナンパ指南などそういった話をしつつの、文化祭ネタで、最後の引き。文句なしの出来だった。
    1巻からですけど、キャラのマインドがいい感じに、ラノベの一面的なキャラ性を崩していくのが気持ちいいね。

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    2018年05月19日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.3

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    日本一のゲーマーにして非リア充の男子高校生が、日本二位のゲーマーにしてスーパーリア充の女子高校生からリア充になるための指南を受ける話の第三弾。 

    今回はリア充および青春の代名詞的イベントである泊りがけBBQがメインになる話で。
    そこでの目的は友崎くんが「男友達を作る」ことにあるのですが……よくよく考えなくても順番が逆のような。ガールフレンドの前に男友達ですよね普通。まあ、男性向けラノベですし、その辺はお察しですか。

    にしても、友崎くんは自分も他人も誠実に当ろうとする姿勢に好感が持てますね。変に誤魔化そうとしないところがいいです。

    この巻で完結といってもいいような終わり方でしたが、できれば続きが読みたいところです。菊池さんが泣くような展開にさえならなければ、ですが。

    0
    2017年06月03日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.1

    ma7

    ネタバレ 購入済み

    オタリアとは違いました。

    1巻から3巻までを読んだ感想です。私もいけていない男子がリア充になるために・・・という意味ではオタリアに最初にているかと思いましたが、オタリアがオタクが考えたリア充、そしてチーレム無双のラブコメと考えるとこちらの方が骨太な話だと思います。決してオタリアの方が劣っているわけではなく、エンターテイメントとしてライトでそして面白いのですが、表面的なところが多いのに対し、人生そんなに棚ぼたなんてないよね(笑)という話になっていると思います。主人公とヒロインの人生奮闘記ここから始まりです。

    1
    2017年02月27日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    400ページ程度に渡って展開されました。終盤の小説を読むシーンは、小説の文章なのか、読んでいる日南の心情なのか、曖昧で分からないところがありました。それが、物語に没入している日南と重なって、とても良かったです。

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    2026年10月16日