鳩村衣杏のレビュー一覧

  • 共同戦線は甘くない!

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    ネタバレ

     浅羽佑は、稼業でやっているパティスリーを継ぎ、まあまあの営業成績をやってきた。
     そんな浅羽がやっているパティスリーは有名になったものの、デパート等の出店は一切せず、コラボ商品もまったく出さないことで有名だった。
     けれど今回、かなりいい条件でコラボ商品を出させてほしい、とパンを作っている会社から依頼が来、その条件ならば……とコラボ商品を作ることを了承することになった。
     その打ち合わせのために出向いた会社で出会ったのは、大学時代に苦い思いを抱かされた相手・柘植匡だった。
     どちらも同じ名前だったのにも関わらず、顔も成績も恋愛も負けっぱなしだった浅羽は、柘植に一方的なライバル心を抱いていた。

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    2014年01月25日
  • 両手に美男

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    ネタバレ

    いきなりモテ期の受け。片想いしてたイケメン同級生と、彼の後輩で紹介してもらった年下のイケメン。面白かったけど、残念なのはどちらともアマアマなHを展開しといて、結局一方しか選ばないてのに、なんだかな~…。
    でも、年下攻めの天然な腰使いに翻弄されてるのは萌えた。事後、「(巧いって)女の子に言われたことない?」「あります」聞いちゃうか普通(笑)

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    2017年08月20日
  • 会社は踊る【電子特典イラスト付】

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    攻め:渡会創介
    受け:利光直


    以前の大学出版社からエンタメ系出版社に転職した直は、新しい会社のノリノリな社風に戸惑っている。そんな中、社内での独自の文化祭みたいな『虎脳祭』委員長に決まってしまい…。


    少しお堅い感じのイメージが自他共にある直が渡会と知り合って、自分でも知らなかった自分を改めて見つめ直すことが出来て、渡会に惹かれていく。その過程が良かったです。そして相手が男だからこそ、負けたくない、自分の力でやりたい、相手に認められたいという気持ちから悩んだり考えたりするのが、BLならでは!という感じで良かったです。

    書き下ろしは渡会視点での本編で行う男同士の社交ダンスを練習することに

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    2014年01月01日
  • ミスター・プレイボーイの受難

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    ふむ。鳩村さん初読み。
    なんとすがすがしいBLでしょう!w  
    途中ちょっとくじけそうになったけれど(カッコ書きの文がどっちの言葉なのかがわからなくなっちゃったんだ)おおむね面白く読みました

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    2013年09月15日
  • リフレイン~君の心を眠らせないで~

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    表紙買です。前半は結構テンポも良くって楽しく読んでいたんだけれど、後半は切ないというか、 切ないんだけれど、甘い感じで良かったですねぇ。 最後は記憶が戻るのかと思いきやそのまま同じ相手に2度恋をする♪っていうこういう展開もいいですね。

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    2013年08月21日
  • ドアをロックするのは君

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    ドアをノックするのは誰?の続編。


    甲田と一緒に住み始めて1年。頼久は甘い生活を送っていた。
    しかし甲田のところに「あなたの子です。預かって」という手紙と共に子供が舞い込んできて…。


    うーん。
    絵師さんが苦手絵師さんだし、
    私はあんまり子供が出てくる話は好きじゃなくて途中イライラしたけど、
    エチそのものはエロかったのでまあ良かった…ということで。

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    2013年07月31日
  • ミスター・プレイボーイの受難

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    攻め:大伴
    受け:業平歩


    子供の頃から可愛くて、大人になった今は魅惑的で周りの男女からモテる。しかし、修羅場に発展するうちに冷淡な態度を取るようになった歩。
    ある日ストーカー女を上手に撃退してくれた同期・大伴と仲良くなる。大伴も歩とセットで語られる程のイケメンで、しかし料理が出来ないのに出来るだろうと誤解のまま弁当男子選手権に出ることになり、料理全般が得意な歩が教えることに…。



    受け子ちゃんは「形よく描かれた眉は強固な意志を主張し、筋の通った鼻は細過ぎず、どこかいたずらっぽい少年の面影を残し(略)唇は淫蕩な香りを放つ」くらいの美貌らしいです。
    なのに、そういう表現があるなら美しい、と

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    2013年07月29日
  • 映画館で逢いましょう2

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    ネタバレ

    社長×中途採用新入社員。感動するシーンや同調するシーンは多々あるが、どこかシーンごとで完結している印象。色や柄の異なる布をつなぎ合わせたパッチワークのように、微妙なずれを感じる。なやめる受け、と、どこかおとめチックな思考展開。攻めに長年思いを寄せる受けの上司の言動が優しくも切ない。

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    2013年07月30日
  • 映画館で逢いましょう

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    ネタバレ

    社長×中途新入社員。穏やかで柔らかで温かなストーリー。特に大きなトラブルや頭を抱えたくなるような苦悩、めくるめく官能のエロは存在しないが、その分安心して読める。あえて悪く言えば、可もなく不可もないような作品。

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    2013年07月18日
  • ドアをノックするのは誰?

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    攻め:教授・甲田尚臣
    受け:リーマン・最首頼久


    頼久は両親亡き後10才年の離れた弟妹を育て上げることに心血を注いでいたが二人が相次いで独り立ちしたので時間を持て余していた。そこへたまたま社会人講座の講師だった甲田と出会い付き合うようになり、甲斐甲斐しく甲田の世話をすることに。
    それまで享楽的な生活をしていた甲田だが頼久の「甲田の幸せが自分の喜び。浮気も何もかも容認」に違和感を感じ…。


    生きがいの無くなった受けが次の生きがいとして甲田を選び実際そうするけれどそれは生きがいの対象であって愛(気持ち)ではなく…。
    苦手絵師さんだったので鳩村先生は好きだけど読んでなかった作品。
    終わりが良妻賢

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    2013年07月17日
  • 映画館で逢いましょう

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    ネタバレ

    「映画のクレジットロールを見ると、反射的に涙がでてくる」というくせを持った男・國重周。
    周は、大手印刷会社を辞め、仕事を探している最中。
    ところが、周が採用されることになったのは、中小の映画配給会社。
    周は、映画にも俳優にもまったく興味はなかったけれど、不思議と居心地の悪さは感じなかった。
    映画配給会社「エルシノア」に社長は、凄腕宣伝マンとして有名な神尾。
    その神尾は周の奇妙なクセを知ってもバカにしたりはしなかった。
    けれど、その時に言われた「役に立つ」という一言に周は反発を覚えてしまう。
    それ以外にも、周はいちいち神尾の言動に一喜一憂してしまう。
    おまけに、神尾は実はバイでプレイボーイだと知

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    2013年06月15日
  • 映画館で逢いましょう

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    攻め:映画配給会社社長・神尾
    受け:國重周


    クレジットロールを見ると涙が溢れてしまう國重は映画館で涙してしまった後に「いい映画でした?」と声を掛けられる。
    後日再就職の面接に行った会社でその男が社長だと知る。



    実は三分の2くらいに後書きを読むまで秀先生の作品だと思い込んで読んでました。すみませんm(_ _)m
    秀先生にしてはエッジが効いて無いな(ヒリヒリした感じ?)と思っていたのですが、鳩村先生なら納得です。あっ褒めてます。
    鳩村先生らしい職業BLでした。
    濃厚なエロとか、激しい事件とかは無いけど、映画配給業界が垣間見えて面白かったです。

    ユギ様の絵も相変わらず素敵でした。

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    2013年06月15日
  • ミスター・プレイボーイの受難

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    ネタバレ

    不動産関連会社に勤務する業平歩は、美貌で名を馳せる有名人。
    しかも並の女よりもよっぽど家事ができるという完璧人間。
    ところが、完璧であるが故に、何をやっても「顔がいいやつは……」と正当に評価されないことに不条理をおぼえていた。
    おまけに、業平の見た目につられた女がストーカー化してしまっていて、ほとほと対応に苦慮していた。
    四六時中つきまとわれ、住宅メーカーに勤める以上、頻回な引越しもできず、困り果てていた。
    ある日、業平が会社から出ようとしたところに、その女を見つけ、たまたまタクシーを呼び止めていた同期の本社の幹部候補・大伴由晴に助けを求める。
    一方の大伴も同じく見た目のよさで名を馳せる有名人

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    2013年06月09日
  • 歯科医の弱点

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    受け子が意地っ張りなのはほんとイイ!

    メインの2人がとっても温かみのある真面目な仕事人なのがすごく好き。
    最後の最後の最後の最後まで美味しいシーンはお預けですが、人間味あふれるストーリーに、純粋に胸が熱くなりました。でも、イイシーン少なすぎやしないか!???もっとあってもいいなーって欲求不満です(笑

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    2013年06月04日
  • 極楽鳥館の花嫁

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    お姉ちゃん、あなたは何なの!と思いました(笑)
    でも史も朱雀も真面目でいい人で、お互いくっつくべくしてくっついたと言う感じです。

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    2013年05月23日
  • 両手に美男

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    作者いわく「最後までどちらに落ちるかわからない三角関係」。確かに二人ともイケメンで仕事ができて魅力的でした。絵もキレイだしさらっと楽しめる話だと思います。ただ、相手役二人にページを分散しているので、「ここがいい!!」という山場がなかったな、と感じました。

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    2013年02月21日
  • 松風の虜【イラスト入り】

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    茶道家元秘書 X 茶道宗家次男 年上攻&下剋上

    「堪能されましたか?」恋焦がれていた男に抱かれ、狂うほど泣かされた後、そんな台詞が冷たく落とされた。茶道宗家・佐生家に生まれながら、その家を出た睦月。彼を次期家元にと、当代家元の秘書である伊藤征親が迎えにきた。征親を断ち切りたいがため家を出た睦月は宗家継承を拒むが、征親はそんな睦月を快楽で縛りつけて言うがままにしようとする。愛とは遠い、望まぬ関係。睦月の絶望は、狂おしい渇愛へと変わっていくが…。


    攻・伊藤はかなりな策士でしたな~

    敬語攻めがステキ(笑)

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    2013年12月30日
  • リフレイン~君の心を眠らせないで~

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    ネタバレ

    攻はゲイに近いバイ。受は本来ノンケ。

    同じマンションに住む二人が、間違って郵便物が配達されたことから出会う。
    その後、受は攻がゲイだと知ったときにショックを受けて一時はギクシャクとなるけれども、そのうち気になる存在に…
    そしてめでたく恋人同士になるけれども、その後、攻が記憶喪失になるお話。

    まぁそんな、可もなく不可もなく、と言った感じ。

    ただ、記憶喪失ものはよくあるけれど、私が読んだ中では、今のところ記憶喪失になった後で、話が終わるまでに記憶が結局もどらなかったのは初めてのパターンだったので、それはそれで新鮮だった。

    ただ、二人とも最後は「もう思い出さなくてもいいよ」となっているけれど

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    2012年10月15日
  • リフレイン~君の心を眠らせないで~

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    よくある記憶喪失物ではありますが、二人が恋人同士になるまでと、記憶喪失後の心情が丁寧に描かれているので、とても感情移入が出来ました。
    記憶が戻ることはないのかも知れませんが、それでも二人なら大丈夫と思わせてくれます。

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    2012年10月08日
  • 極楽鳥館の花嫁

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    ネタバレ

    気持ちが通じ合ってからもただ一緒にいるだけではなく、離れていても大丈夫と思える受けの強さがとても素敵でした。くっついてラブラブで終わる訳ではなくお互いを尊重してこれから生きていく、っていうラストも良かったです。

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    2012年10月05日