稲垣理一郎のレビュー一覧
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購入済み
決着、そして始まり
石化王国と科学王国の戦いがついに決着。最後の千空とイバラの駆け引きがすごい熱かった。そしていよいよ新章に突入し、物語のスケールがとんでもないことに....これからどんな困難にぶつかって科学の力でどう突破していくのかとても楽しみ。
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購入済み落ち着かない
常にピンチの連続でハラハラする展開に目が離せない！島全体を包み込もうとする石化光線をどうするのか。そしてまさかの氷月まで復活し、これから科学王国にどんな影響をもたらすのか続きが気になる！
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購入済み科学王国復活！
次々と仲間たちが石化から復活していく展開は胸熱すぎて鳥肌が立った！たとえ石化しても｢絶対に助けてくれる｣と千空たちのことを信頼している科学王国の絆の強さに感動した！
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購入済みおもしろい！
自動車作り、ワクワクしました！どんなときも千空が楽しそうなのでこちらも救われます。序盤の鬼ごっこからハラハラドキドキ‥綿密に組まれた話の構成に引き込まれます！
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購入済み
龍水vs千空
キャラの衣装チェンジと顔面の良さに初っ端から打ちのめされた巻でした。本当に本当におもしろいです。羽京がいつも疑問を投げかけてくれるので物語が締まりますね。魅力的な新キャラにも注目です！
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購入済み作画の説得力がすごい
最新刊まで持っています。作画は徐々にアニメ寄りになっていきますが(そこも素晴らしいのですが)個人的には初期の画風も好きです。テーマは科学ですが、人間ドラマが熱く、泣けるような、胸にグッとくるようなお話が盛り沢山です。ぜひ幅広い層に読んでほしいです。巻を追うごとに魅力的なキャラクターが登場し、どんどんおもしろくなっていきます。
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購入済み美麗挿絵にも注目です！
最初から最後まで楽しめる内容です。
小説は作者の監修はないとのことですが、それでも各キャラの掘り下げが完璧で、台詞の違和感もありませんでした。原作の行間を丁寧に埋められているようで、ファンにとってはたまらない一冊です。 -
購入済みファンブックとして楽しめます！
紙版も持っていますが、内容が好きだったので電子版でも購入しました。
原作の稲垣先生が本編キャラの台詞を書き起こされているとのことで、違和感なく読めますし、手順や解説もわかりやすいです。テーマとしてはタイトル通り子ども向けですが、大人も楽しめる内容なのでぜひ幅広い層に読んでもらいたいです。
電子版はどこでも読めて便利ですが、紙版はB5サイズでフルカラーがとても綺麗なので、まずは紙版での購入をおすすめします。 -
購入済み
子どもに読ませたい！
ジャンプ連載中のSF漫画。
薬品名や化学反応がバンバン登場します。でも難しく描かれているわけではないのがすごい。
話のテンポが良くてどんどん読み進められます。
学生時代にこういう漫画があったらもっと楽しく科学を学べたかもしれない。 -
ネタバレ 購入済み
面白い。
キャラデザが苦手だったからずっと読むのを躊躇していたけど、アニメ見て面白いことに気づいて最新巻まで購入。
最初は千空の心情が読み取りにくかったけど、2巻くらいから千空の仲間思い感がわかってきてどんどんハマる感じ。
村編になると科学もどんどん進んでいくので面白い。
人＝力で人に任せるところは任せてくれるところがいい。
髪型奇抜なのに不思議と格好良く見えるのは遊戯王以来かも。 -
購入済み作画の人のスピンオフ話だけど
原作の人が話を作ったみたいに違和感なし。
話も今後の原作と繋がりそうで胸熱。
千空ならREIがどんだけ頑張ったか理解してくれるんやろうなぁ。
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ネタバレ 購入済み
百夜大好きだわ
藤原啓治さんが亡くなったので2期があるとすれば百夜の声は違う人がするのでしょうね。俺は子供の科学のために車売っぱらう百夜がカッコ良すぎて好きになりました。これ読んだときは16巻が発売された時期なんで、クラフトマップの目的が月に向かう、宇宙に行くことになった。
百夜には会えないが、REIと千空が宇宙で出会うこともあるかもしれない。0と100と1000。10とそれ以降はどんな人物だろうか -
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購入済み
映像化を希望
【13巻読了後に着手するのがおすすめです】
タイトルは「reboot：百夜」ですが物語の主役は石神一族です。原作とは異なる世界線のIF外伝で、ストーリーも稲垣先生ではなくboichi先生が担当した漫画です。
しかし物語の作り手が原作と違うからと侮ってはいけません。ものすごくちゃんとDr.STONEしてるからです。原作よりロマン要素強めですが外伝だからこそ持てる夢が詰まっています。もちろん科学のロードマップは健在！
百夜のためにひたすら働き続けるロボ・レイの献身的な姿は必見です。外伝にしか登場しないことが惜しいほど愛らしい言動を繰り出します。そして何より、ロボでありながら石神一 -
購入済み原作では拾えない閑話が鮮やか
ジャンプ作品のノベライズに対する期待値は、過去の実績からして最低限だった。
けれど読んでみたら、今作は存外面白かった。
1章は、娯楽の少ない石世界で昔語りを求められた千空が話す「三七〇〇年前の科学部乗っ取り」。
2章は、千空の話を元に石世界で「歓迎会」を催そうと試みる科学王国の交流。
舞台を大きく変えながらも、話には一本筋が通っていて好印象。
千空15歳のスペックを現代社会ベースで知ることができたことや、初期石神村の生活基盤とその向上について垣間見れて嬉しい。
Dr.STONE本編はテンポのいい展開が大いに魅力だが、反面交流パートや過去話は削られやすい土壌なので。
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