稲垣理一郎のレビュー一覧

  • アイシールド21 15

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    陸は、ヒルマ弟かと思ったら、セナ兄だった。
    頭いいトリオの体育祭おもろいよ。ヒルマ味方復活に安堵するあたりとかも。
    ムサシを行かせる大人なヒルマよ。キッドとのやり取りも、大人組だよ。
    いよいよ次は西部戦。

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    2010年11月24日
  • アイシールド21 13

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    恐怖政治の問いに答えを書かない少年マンガ。ステキや。
    焼き肉で1コマ、ヒルマの横にまもりちゃんがいるのに喜ぶ。

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    2010年11月24日
  • アイシールド21 10

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    パンサーよかったねぇ。
    新キャラ登場で、まもりちゃんはもうヒルマのん気分。ヒルマが毎回格好いいよ。格好いすぎるよ。どういうことだよレインマン。

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    2010年11月18日
  • アイシールド21 37

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    「・・ないもんねだりしてるほどヒマじゃねぇ。
    あるもんで最強の戦い方探ってくんだよ。
    一生な。」
    もし、テメーに俺並みの身体能力がありゃ・・って言った阿含に対してのヒル魔のセリフを初めとして、

    勝てるはずもない相手に何度も躊躇なく立ち向かう峨王の
    「頂きへの道を見つけたなら、険しいのか?己に向いているのか?可能なのか?そんなものは関係ない!
    ただ『登る』!」

    ワールドカップに場違いな能力ながらも全力で頑張る葉柱の
    「俺にはなんにもねぇ
    誰にバカにされようが、どんだけみっともなかろうが、知ったことか・・!」
    など名言が多すぎる最終巻!

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    2010年11月14日
  • アイシールド21 1

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    この漫画に出会ってなければきっとこんなに少年漫画を読む事も無かっただろうな、と思うくらい大好きな漫画です。

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    2011年03月18日
  • アイシールド21 37

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    全巻にレビューは面倒なので総評★5

    世界大会までは引っ張りすぎかとも思ったけど、世界での戦いの後のあの最後のセナの夢への言葉はグッときた。

    ここまで丁寧に少年の成長を描ききった少年漫画は最近あまり見ないかと。
    大大大好きな漫画でした。

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    2010年08月28日
  • アイシールド21 1

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    アメリカ編が一番好きだな!
    石蹴るセナ格好良いvv

    アメフトのルールも分かりやすいし、好きになれるvv
    これじゃヒル魔の思うツボだね・・・

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    2010年04月16日
  • アイシールド21 23

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    金剛阿含という人間は、ここから始まった。
    金剛雲水という人間は、始まっていることにすら気付かなかった。

    それは奇跡であり、軌跡になっていくのだ。

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    2009年12月18日
  • アイシールド21 37

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    絶対的な力を持つ(と自分が思っている)相手が、どうしようもなく身近な存在であればあるほど、感じる。
    これが諦めなのか、頑張った先の結果なのか、どちらなのか。

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    2009年11月15日
  • アイシールド21 30

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    底力とか、そういうのではなく、絶対的な何かを信じる気持ちっていうのは、白秋はどこよりも強い気がする。

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    2009年11月15日
  • アイシールド21 37

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    37巻完結
    あまり盛んじゃないけど焔は大好き

    萌えキャラは
    筧と赤羽、あとコータローとルイかな
    みんな所属学校の試合後はあまり出番がなくて…特に筧!!

    筧と赤羽の組み合わせが好きな方とはゼヒお友達になりたいですね

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    2009年10月25日
  • アイシールド21 37

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    最終巻。最終回は偶然にも雑誌で先に読んでしまったので知っていたのですが、思ってたよりも良いラストでした。
    包帯男の正体発覚で、雲水だと思い込んでいたので衝撃でした。でも良い意味での予想外展開でしたよ。ラストの巻に来て葉柱に惚れ直すとは思わなかった。
    ラストがダレなくて良かったです。

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    2009年10月07日
  • アイシールド21 9

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    主役ヒル魔。あ。間違えた。
    悪ぶってるが知略、統率に優れ理論的なよーで根性論もあるよーでないよーで
    実は人情味もあり、優しさもあり、努力家なとこを人に見せない。
    「勝つ」執念も数値として考えるとこがアツイ!!

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 3

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    プロローグ終了。そして物語は核心へ・・・

    うまくいったの始めだけ。

    徐々に実力差で点差が離される対王城戦。
    それでも決意を胸に立ち向かう主人公セナ。
    痛みをこらえ、死力を振り絞り、そして・・・


      光速の世界―――

    それは史上最強ラインバッカー進が初めて見る、自らの力が及ばない世界。

    試合は王城が圧勝したものの、敗北感を植えつけられた進はセナに言い放つ。


      全国大会決勝(クリスマスボウル)に行くのは王城だ

    それは敗北した主人公セナにとっても、また新たな目標になるのだった。


    結局試合に負けてしまった主人公の泥門デビルバッツ。

    初めての決意を胸にアメフト部の試合に参加した

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 2

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      ぶっころす! Yeah!

    対するは最大の敵!

    日本史上最強のラインバッカー!

    初めての試合を終えて間もない主人公セナは、すぐさま最大のライバル擁する私立王城高校との激戦に身を投じることとなる。


      続けたいんだ。アメフト部!

    臆病なセナが初めて見せた強い意志。
    そして臨む最強校との決戦。

    才能の片鱗を垣間見せつつも、経験・技術において圧倒的に足りないセナ。
    果たして勝敗は・・・?

    徐々に物語が形作られてくる第2巻。

    まず示されるのは主人公セナの意思。
    ムリヤリ参加させられたアメフトの試合に、自分が変われる可能性を何か感じる。
    続けてみたい・・・。

    そんなセナの保護者役姉

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 32

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    帝黒との決戦前、泥門は関東の有力選手たちをコーチに招き士気が上がる。だが一人モン太は、本庄親子の関係を知り大きく落胆する。セナは親友の危機に驚きの行動を! そしてついにクリスマスボウル開幕!!

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 30

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    司令塔・ヒル魔が負傷した泥門。新たな投手を担うのはなんとセナ!! だが白秋の猛者たちに苦戦を強いられ…。 この窮地に伏兵・小結が立ち上がる! 小結とセナの死闘が、優しき巨漢・栗田の心に火をつけて!!

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 29

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    関東大会決勝、泥門と白秋の選手は試合前、それぞれの時を過ごす。セナは怪我を覚悟したヒル魔を見て意気込みを新たに。そして一人特訓をした栗田も合流し、ついにキックオフ!泥門は衝撃の作戦を展開する!!

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 3

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    ほんとにはまったアメフト漫画。
    最近の展開はちょっと納得できないところもあるけど、初期は本当に大好きで何度も読み返しました。

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    2009年10月04日
  • アイシールド21 28

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    泥門と関東大会決勝を争うは、白秋VS西部の勝者!白秋のマネージャーはセナと陸に試合の棄権を勧告。そこに恐るべき野獣・峨王が出現!!試合前、選手たちの熱い思いが交錯する。泥門と対戦するのは−−−!?

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    2009年10月04日