葛城かえでのレビュー一覧

  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    マンガで登場人物たちのタイプが分かりやすく、こんな風に成長したらいいなっと思った。
    もう1回読んでみたい。

    私は子育てについてのアンガーマネジメントを知りたいので、同じ作者の「『つい怒ってしまう』がなくなる子育てのアンガーマネジメント」を読んでみようと思う。

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    2021年04月16日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    漫画パートは、おまけ程度。
    アンガーマネジメントに役立つ、基礎中の基礎を教えてくれる本。
    実践的な内容はほとんどなく、知識を入れることが多い。実際の状況に落とし込むのが苦手な人は読んでも実行に移しにくいかも。

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    2021年03月15日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    聴くと聞くの違い
    相手の思いを受け止め、理解したことを言葉で返す。
    単に言葉を聞くのではなく、相手の言葉を聴き、気持ちを汲み取って言葉を返す、

    傾聴する側はさまざまな本音を受け止めることになる(相手が心開いてくる)から、人としての間口が広がる。価値観がより広がり柔軟になる

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    2021年02月01日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    怒りっぽいと言われたので読んでみた。
    怒りを抑えることが大事だと思っていたが、そうではないらしい。怒ることも時には大事。
    怒りとは付き合っていかなければならない。
    怒りとの付き合い方を学ぶことができました。


    これは、評価とは全く関係ないですが、わたしのマンガでわかるシリーズの印象は、もっと文字が少ない印象です。こちらの本はそれなりに活字が多い気がします。
    それでもすぐ読めますし、分かりやすいです。

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    2020年09月12日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    傾聴はただ聴くだけではなく、とにかく相手に興味を持って理解しようとする姿勢が大事。勘違いしていたところにもたくさん気づいた。「なんて答えよう」と考えている時点で自分に焦点が当たっているというのは衝撃だった。

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    2020年06月17日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    人に寄り添って話を聴くって言葉は簡単だけど、どうしたら話してくれるのかな?って自分の都合で考えてしまいがち。難しいですね。

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    2020年01月18日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    2019.09.22

    傾聴こそ、人間関係において最も大切なんだよね
    しかし、この本を読んで思ったけれどなかなかコツがいるようである。
    勉強しなくては

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    2019年10月09日
  • マンガでやさしくわかる統計学

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    統計学の基本的な考えを
    漫画と説明で理解ができる

    ただ、まったく関わりがないと
    理解しにくい部分かある

    再度読み直しをしたい

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    2019年06月02日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    傾聴の能力は仕事だけでなく、プライベートの人間関係でも常に必要とされる能力だと思うので、この本一冊でかなり有益な学びをたくさん得られると思う。コスパよし。

    筆者が傾聴をする上で成功したことだけでなく、このような応答をしたことで失敗してしまったというエピソードも入ってるので良い。もちろん基本的な傾聴テクニックも紹介されている。

    全般的な評価としては満足。敷いて挙げるとすると、タイトルの割にはマンガのパートが少なかく文章でのメッセージが多かったので、もうちょっといろんな事例をマンガで読みたかったかな。

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    2019年01月10日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    介護の仕事をしているで傾聴は大切だとよく言われます。聞く技術については、学んだ事があったのですが、傾聴について学んだことが無かったので、読む事にしました。
    臨床心理士の先生が書かれていることもあり、心理学的な話が多かった様に感じます。
    プロのカウンセラーも、気をつけている様な事が書かれていました。

    特に気になった内容としては、4つの心の衝動があります。
    1、自己実現を求める衝動
    2、無条件の愛を求める衝動
    3、変化を恐れて現状維持を求める衝動
    4、表現を求める衝動
    この4つの衝動をきちんと理解して傾聴する事が大切な様です。

    相手の心の奥にあるものを意識しながら、傾聴できる様になりたいと思い

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    2018年09月27日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    相手が苦しんでいるときは、自分の意見を押し付けるのでなく、相手のつらさに共感してあげることの大切さがわかった。

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    2018年08月25日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    アンガーマネジメントについての基本的な考え方は知る事が出来たと思います。

    同僚に怒りをコントロール出来ない人がいて、アンガーマネジメントについて学ぼうと思いました。
    参考にできる事は、いくつかあった様に思います。

    私自身は、怒りを上手く人に伝えられないタイプの様で、それは、それで差し障りがあるので、上手く気持ちを伝えられる様にして行きたいと思います。


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    2018年07月01日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    仕事をする上で使えそうだと思った。でも同じようにやっても相手がどう感じるかは人によって難しいので、やはり実践あるのみだと思う。カウンセリングの資格をいつか取りたい。

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    2017年10月24日
  • マンガでやさしくわかる部下の育て方

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     合間合間にマンガが入っているので、具体的な例として想像しやすいので、読みやすかったです。部下を持つマネージャーの方におすすめです。ついつい自分で仕事をしてしまう方も多いと思いますが、しっかりと部下を育てることが将来的には逆に楽になりますよね。
     マネージャーになった人が直面する七つの挑戦課題のうち、トップ3にあがる、部下育成、目標咀嚼、プレマネバランスのうち本書は部下育成に焦点をあてて書かれています。
     部下の育成には、まず観察することにより部下をよく理解し、納得をした上で、自己決定により仕事をしてもらい、振り返りをきちんとして、耳の痛いことでもフィードバックをすること、このことについて詳し

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    2017年09月26日
  • マンガでやさしくわかる統計学

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    マンガ☆4.5
    内容☆4.3
    自分には内容は難しめ。
    「ある県が別の県より平均寿命が長いというデータがあった時、2つの仮説が考えられる。
    ①まったくの偶然
    ②平均寿命を延ばしている何らかの理由がある」

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    2017年07月31日
  • マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方

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    ネタバレ

    自分自身が手帳を付けたいと考えていたところで、子供たち向けの本があったので早速子供達にはマンガを自分では内容も含めて読んでみた。
    手帳のイメージとしてどうしても計画や予定だけを記載するものと思ってしまうが、手帳を使ってPDCAを回すことで自己成長につなげられるという考えはビジネスマンにも共通する考えで役になったので、早速子供達と同じ手帳を購入したいと思う。

    ・本書はもともとビジネス用につくられた手帳を改良して開発された「NOLTYスコラブログラム」をベースに手帳の活用方法を紹介している。
    ・計画は30分単位で考える。空き時間を作っておく。計画も都度変更する。
    ・年間目標、月間目標、習慣目標を

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    2017年07月30日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    怒っている人も怒れない人もアンガーマネジメントと同じ内容で漫画にして読みやすい。
    対処法は少し多くなって取り組みやすい方法が紹介されている。

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    2017年03月11日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    怒りをうまくコントロールすることが大事。
    腹立つことばかりだが、許容範囲を大きく広げて
    仕事に取り組んでいこうと思う。

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    2016年09月14日
  • マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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    プロジェクトを進めていく中で課題はつきもの。
    その中で生じる怒りと正しく向き合い、
    チームを上手く回していくためのノウハウが書かれている。

    怒りは生じるものだという前提で、
    怒りを抑えるのではなく怒りの裏にある感情を認識し、
    その感情を正しく人に伝えることが大切。

    とにかくすぐにカッとならないようにするために、
    何によく怒りを感じるかを理解することが大事。
    そのためにも怒りをアウトプットして見える化しよう。
    こんなところでも見える化とはね。。

    【勉強になったこと】
    ・怒りは身近な人になればなるほど強くなる

    ・アンガーマネジメントとは、
    「怒らなければよかった」「怒っておけばよかった」

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    2016年07月11日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    文字部分で作者の方の体験談などが盛り込まれていてわかりやすくていいと思った
    共感と同調と同情は別物であると聞いて確かにと思った。
    昔から同情には見下しが含まれるなと思っていたのでやっぱり?という感じ

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    2025年11月21日