葛城かえでのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
職場で活用したく、今回この本を手に取りました。
字の如く、話し手に対して耳を傾ける=傾聴。
正直読んでみた感想はまだまだ傾聴は奥が深く難しい。
けれど初級編としてはマンガであるがゆえにイメージもしやすく、マンガ自体の構成もわかりやすかった。
何度か繰り返し読んで、理解を深めたい。
相手の話を聞いてるようで、実際は「自分のものさし」で内心すり替えて考えてたりしがち。
相手の気持ちではなく、それは自分の経験値から見える範囲でのイメージでしかなく、実は同感だったかもしれないこと。
決めつけや、想像ではなく、ありのままに受け止めて、そのまま共感する。
相手の言葉の裏を読んで、話やすくさせてあげることも時には必要。
自分のことを時に俯瞰して考えられるくらいの精神が問われる気がして、まだまだ自分は未熟だと思いました^_^
-
Posted by ブクログ
介護の仕事をしているで傾聴は大切だとよく言われます。聞く技術については、学んだ事があったのですが、傾聴について学んだことが無かったので、読む事にしました。
臨床心理士の先生が書かれていることもあり、心理学的な話が多かった様に感じます。
プロのカウンセラーも、気をつけている様な事が書かれていました。
特に気になった内容としては、4つの心の衝動があります。
1、自己実現を求める衝動
2、無条件の愛を求める衝動
3、変化を恐れて現状維持を求める衝動
4、表現を求める衝動
この4つの衝動をきちんと理解して傾聴する事が大切な様です。
相手の心の奥にあるものを意識しながら、傾聴できる様になりたいと思います。 -
Posted by ブクログ
合間合間にマンガが入っているので、具体的な例として想像しやすいので、読みやすかったです。部下を持つマネージャーの方におすすめです。ついつい自分で仕事をしてしまう方も多いと思いますが、しっかりと部下を育てることが将来的には逆に楽になりますよね。
マネージャーになった人が直面する七つの挑戦課題のうち、トップ3にあがる、部下育成、目標咀嚼、プレマネバランスのうち本書は部下育成に焦点をあてて書かれています。
部下の育成には、まず観察することにより部下をよく理解し、納得をした上で、自己決定により仕事をしてもらい、振り返りをきちんとして、耳の痛いことでもフィードバックをすること、このことについて詳しく書かれています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分自身が手帳を付けたいと考えていたところで、子供たち向けの本があったので早速子供達にはマンガを自分では内容も含めて読んでみた。
手帳のイメージとしてどうしても計画や予定だけを記載するものと思ってしまうが、手帳を使ってPDCAを回すことで自己成長につなげられるという考えはビジネスマンにも共通する考えで役になったので、早速子供達と同じ手帳を購入したいと思う。
・本書はもともとビジネス用につくられた手帳を改良して開発された「NOLTYスコラブログラム」をベースに手帳の活用方法を紹介している。
・計画は30分単位で考える。空き時間を作っておく。計画も都度変更する。
・年間目標、月間目標、習慣目標を立てる。
・手帳は書きっぱなしでなく、必ず振り返ることが重要である。振り返りは毎日が理想だが、なかなか難しいので決まった曜日にまとめて一週間を振り返る。時間は朝でも夜でもかまいません。20-30分間の「振り返りタイム」の予定を立てます。もちろん、手帳に書き込んでください。
・振り返りタイムでは、直前の1週間分のスケジュール欄をながめて考えます。気づいたことを自由に書き出してみましょう。なかなか思いつかない人は、この1週間で「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」を、それぞれ書き出してみましょう。振り返りは反省とは違いますから「うまくいったこと」「いかなかったこと」両方を振り返るのが大切です。
・1日の振り返りでは、その日1日を振り返って感じたことや気づいたこと、考えたことなどを書いてみると、取り組みやすいでしょう。
・1週間の振り返りでは、。1日単位ではわからない、やるべきことが毎日継続してできているか、今週全体で掲げた目標や予定に対してうまくいったこと、いかなかったことを書いてみましょう。今週の目標は達成できたか、今週やりたいことややるべきことはどれくらい実行できたか、生活リズムは崩れていないか、学習時間は平均以上だったか、やるべきことが継続してできていたか、などを手帳を見ながら、自分自身にこうした問いを投げかけて、気づいたことや感じたことを手帳に書きます。
・手帳には、計画と実績の両方を記載すると比べやすい。
・使い終わった手帳は捨てずに取っておき、振り返りに活用する。