葛城かえでのレビュー一覧
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以前にも読んだが再読。
書いてあることを実行したら怒りを管理できそうだけど、怒っている最中はその方法になかなか意識が向かず実行が難しい・・・Posted by ブクログ -
手帳はただ書くだけでは活用出来ていなかったと痛感
予定や実行したことを書いて振り返って次に活かす
目標に向かって、小さな成功を積み重ねる
自分を褒めてモチベーションを上げる
目標を立てて、達成するために具体的にどうしたらいいか考える
SMARTの法則で、具体的に目標を立て達成出来るようにする
書くだ...続きを読むPosted by ブクログ -
寝る前に読み始めて、読むのが遅い私でも一気に2時間ほどで読無ことができました。
傾聴の大切さを実感することが多く、上手くなりたいがなかなかうまくいっていない中で、なぜ自分は傾聴が苦手なのか、思い当たる要因を説明してくれていました。
作者の方の言葉の使い方が非常に優しく、他の著書も読んでみたいと思いま...続きを読むPosted by ブクログ -
カウンセリングとは何か?から、悩んだり躓いたりすることは人生の転機。出会ったと言うことなど書かれています、今まで思っていたカウンセリング観が変わる一冊。Posted by ブクログ
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すらすらと読めてとても分かりやすかった。イラストも可愛かった。
たくさんの人とやり取りするにあたって傾聴力はとても重要なスキルだと思った。
共感はしっていたけれと同意は知らなかったので勉強になった。Posted by ブクログ -
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・自分の中に、過去に起こってうまく消化できてない感情があると、ちゃんと傾聴できない。
・傾聴してもらうことで、心の自己治癒力が高まる。
・話せないその人の気持ちを想像し、受け入れる。Posted by ブクログ -
アンガーマネジメントの基礎研修を受けたうえで、復習として読んだ。基礎的な事が漫画を使って描かれており、読みやすかった。
研修を受けていない仲間にも貸したが、取り組みやすかったとの事。
いきなり考え方を変える事はできなくても、少しずつ意識しようというきっかけになりました!Posted by ブクログ -
アンガーマネジメントをマンガで理解できる。
自分の怒りがどこから来るのか?を考えられるようになり、怒りを管理するためのキッカケになった。Posted by ブクログ -
部下の育て方というタイトルだったので育成方法や指導方法についての内容かと思いましたが、実際は、部下のマネジメントについての内容でした。
まず、部下を観察し、その上でそれぞれに適した目標契約を行い、その後、振り返り、フィードバック(耳の痛い事を言って、立て直す)をどう行うかについて丁寧に書かれています...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガ形式で統計学が気軽に学べて諸学者にはピッタリの本だった。何回も読み直して統計学の基礎を身に着けたい。Posted by ブクログ
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【この本が有効と思われる対象】
「コミュニケーションがうまくいかない…。
傾聴が足りないって言われるけど傾聴って何?
いくつか本を読んでみたけどよくわからないよ」という人
【内容】
傾聴とは何か、を傾聴できている会話の事例とできていない会話の事例を
並列することで非常にわかりやすく説明してくれ...続きを読むPosted by ブクログ -
☆4.7(5.0ではないが充分読みやすかった)
・おーけーゾーン、許容ゾーン、NGゾーンを意識してみる。
・①怒りログ
②べきログ をつけてみる
・自分がコントロール出来るものか、出来ないものか分けてみる。
・怒りは二次感情で、その後ろに一次感情(人間として大事にされなかったなど)が隠れてい...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガによるエピソードとそれを補足説明する十分な分量の文章で、話し手の気持ちに共感するという傾聴の基本から聴き手の資質が問われる難しさまで理解できる。
話し手による質問の意味については、初めて考えさせられた。
17-76Posted by ブクログ -
今までフレームワークを使って書くとか、
5W1Hが整理されるように考えて書くとか、
結論から書くとか資料作成におけるフローについて
説明している本がほとんどでしたが、
こちらは資料の改善前後のイメージも見せることで、
視覚的に分かりやすく説明してくれている本になります。
私自身にとっても非常に分か...続きを読むPosted by ブクログ -
子どもとスケジュールの立て方を考えていきたかったので読んでみました。
購入を悩んでいた、スコラ手帳をベースに考え方、書き方を教えてくれるためとてもイメージしやすかったです。
目標に向かって1日にやるべき事の量の出し方、優先度の考え方、計画の立て方が参考になりました。まずは100均のタイムスケジュー...続きを読むPosted by ブクログ -
マネジメント歴が2桁にもうすぐなるけど、本を読むのが好きな部下に出会ったのは1人だけ。
「この本を読むとためになるかも知れないよ?」・・・と、言ったところで読まないし。
そこまでしてマインドを変えようとする部下には、そうそう出会えない。
必要に応じて読んでもらうためには「マンガ」とか「やさしくわか...続きを読むPosted by ブクログ -
たくさんの字を読むのに抵抗があったので入門書によかった。
家族など身近な人にほど傾聴をしなくてはと思いつつできていないと反省。
沈黙について、質問と繰り返しのバランス、相手の質問の深層心理について、同感と同情との違い、などが興味深かった。
内容はしっかり要約して復習しつつ、漫画のシーンと関連づけ...続きを読むPosted by ブクログ -
読み初め、「自分はまた安易なテクニックを求めているな」と気いた。自分は元来、非共感的な人間なので、ついつい「フリ」を求めてしまうのだろう。本書の中でも、安易なテクニックを戒め、相手の言葉の背景にある「気持ち」などを対話を通じて一緒に追い求める大切さが説かれていました。傾聴の際には、表面的な受け答えだ...続きを読むPosted by ブクログ
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後輩指導に悩んだとき買った。
漫画のところとテキストを少し読んだ。
指導の目的をきちんと伝えること、部下の性格や特性をよく理解すること、一人一人に応じた指導をくること、等を学んだ。
改めてきちんと読みたいかも。Posted by ブクログ