山本ゆりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネットでポチって発売日には手元に届いていたのですが、分厚くて一気に読む気になれず・・・(;´∀`) 気が向いた時に少しずつ、たまに気になった料理を作ったりしながら、昨日やっと全部に目を通すことができました。
今回の本では色々と革命が起きていて。
文字が少し大きくなっていたり(眼精疲労なので、見やすくなったのはありがたい)。
レシピの材料の表記が使う順になっていたり(最初は戸惑うけれど、慣れたらすごく便利)。
本を開いて置きやすくなったり(重しをしなくても開いたまま保たれる)、などの工夫がとても良かったです。もちろん、作ってみた料理も美味しくて満足。
ゆりさんのレシピで必要なもの(仕込みや仕上げの段階で)、私の中では「いりごまとブラックペッパーは絶対。あとラー油もあるといいかな」という感じだったのですが、今回は「顆粒鶏ガラスープの素、沢山使うから詰め替え用を買っておかないと!」となりました。気になった料理、大体鶏ガラスープの素を使っている説(笑)。 -
Posted by ブクログ
何度読んでもやっぱり大好きな山本ゆりさんのエッセイ。
タイトル「おしゃべりな人見知り」、私もそうなのでよく分かる!!!
気を使いすぎて何もできないとか、考えすぎて結果おかしな動きをするとか、
その思考がすべて言語化できていて、「そうそう、そうなんよ!!」となる。
本人の素の部分が余すところなく、それでいて面白く言語化できている。
文章力がものすごくある人なんじゃないだろうか。
子どもに関する部分なんかは共感の嵐。
言っちゃいけない言葉とか、子どもを伸ばす接し方とか、分かってるけどできてない。親になるまで、話では聞いていても自分では絶対に言わないと思っていた言葉(「早くして」「もう○○してあげないよ」「そんなことしたら○○に怒られるよ」など)を言ってる自分がいて。子育てのつらさって、そんな今までと違う嫌な自分がたくさん出てくるところなんだ、と。私こんなに嫌な人間だったけな?と。その通り。毎日ブレブレ、もその通り。自己嫌悪と毎日の忙しさと、メンタルも体力もいっぱいいっぱいの日々。
を改めて客観的に言語化してくれていて、でも教訓めいたものでも上から目線でもなく、友達と話して「そうやんねー」っていう気分で読める、とても素敵な本。
そしてやっぱり福井のたべまくり日記が大好き。 -
Posted by ブクログ
山本ゆりさんの「syunkonカフェごはん」。
お料理は多分そんなに好きではない私にとって、読むだけでも楽しい、楽しくて作りたくなっちゃう魔法のレシピ本。
そんな大好きな山本ゆりさんのエッセイ集
レシピ本なのに笑わせてくれるんだから、エッセイは当然おもしろすぎて、声を出して笑っちゃうほど。家で読んでてよかった〜。
全ての話に共感してうなずきまくり。
お友達との会話のところなんて、私の学生時代の友達との会話と同じ!?というほど懐かしくて。
それでいて、育児関係のところなんて、母親の本音いっぱいできっとどんな育児書読むより励まされる。
そして、ゆりさんのレシピの材料や作り方に表れている優しさの秘密。
最後は心に寄り添ってくれる優しさにうるうる。
エッセイにまつわるレシピものってるのも嬉しい。
笑って、泣いて、お料理作れる、最高の本です。