山本ゆりのレビュー一覧
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ゆりさんのブログで発表されてから、発売日を楽しみにしていたレシピ本。
楽しみにするあまり、勝手に帯のキャッチコピーを考えたりもしました(正式な商品画像が発表されるまでの遊び。ちなみに私が考えたキャッチコピーは「献立レベルで楽、してる?」です。←まさかのブルゾンちえみパロ。今更感半端ない)。
おふざけはこのくらいにして。
タイトル通り、めんどくさくない献立がたくさん載っています。これをまるっと真似すればいいという、献立を考えるのが苦手な人にとっては非常にありがたい本。ざっと見た感じ、副菜がとっても簡単そうで嬉しい!(私は副菜まで頑張りたくないタイプ)
さらに、レシピ以下!?の「無責任レシピ」なんていうページもあって、楽したい人には「最高かよ」という内容になっております。
あと、今回食器のお洒落度がアップした気がするので(クジラのお皿とか可愛い)、盛り付け例、器の組み合わせ例として見るのも楽しいかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ*「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより) *
ゆりちゃーん!!
もう笑い過ぎて過呼吸になりそう。
特に噴いたのが「ファッション用語がわからない」と「パソコンについて」。
いや、私もいつも思ってたけども!
ここまでの突込み、関西人としてもチョモランマ級。恐ろしい子…! -
Posted by ブクログ
料理を作らなきゃっていう状況になって、初めて買った料理本。
ポイントは、「自宅にある材料でできる」こと。
料理本に多いのが、『そんなもの一般家庭にないでしょ!』っていう材料がちょこちょこ登場するという厄介さ。
それが一切ないので、作りたいなと思ったその日に作れる♪
見た目の点では、どの料理も葉っぱ敷いて、パセリふぁさ~・水菜ふぁさ~とか温泉卵ちゅるりんって感じなので似てくる感は否めないけど、
どれも美味しくて、食べたいなって思える料理の数がとっても多い!!
ブログも好きで、頻繁にアクセスするけれど、
関西人嫌いな私が、山本さんの関西弁で書かれている文章を読んでも苦にならないのがとても不思議。 -
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syunkonカフェ雑記 ~クリームシチュウはごはんにあうか否かなど~
(扶桑社ムック) 2015/9/30 山本 ゆり
著者は料理コラムニスト。一児の母。著書であるレシピ本「syunkon カフェごはん」はシリーズ累計で350万部を超えるベストセラー。
本書は著者は2008年8月から初めているレシピブログとおもしろ雑記ブログである2000を超えるブログ記事から選りすぐられて構成されたコラム本となっている。構成は以下の6章から成る。
①食べること暮らすこと
②なんていうことのない愛すべき日常
③世間のことをぶつぶつと
④結局、人生って何があっても大丈夫
⑤自分が思考に適当でいい加減であること
⑥幼い頃のわかってもらえない感情のことなど
本書は、リビングで声を出して笑って本を読む妻の手から取り上げて読み始めた一冊。(取り上げたと表現ではあるが実際には読み終わってからお借りしたスタイル)
レシピ本のベストセラーである著者。
本書はところどころ食欲をそそられるようなレシピや食べ物の写真は出てくるものの、それを凌駕するおもしろい日常生活のあれこれがたくさんつまったエッセイ。
健康でアクティブでスローライフで・・。のようなオシャレなカフェでの何かを想像、そして期待していたものの、良い意味でそれは裏切られることになる。
題材等はおしゃれな海外旅行やポジティブな行動というところからは大きくはずれており、極端に言えば半径5キロメートル内で行っていることを斜に構えながらも本質を突きながら等身大でそれをおもしろおかしく綴っているというような作品。
妻が声を出して笑いながら読むのも納得できる。
そして私も声を出して笑いながら本書は一気読みしてしまった。
そしてレシピ本であるが故にいくぶんかお腹が減ってしまった。 -
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なんとなく、最初に表紙をナデナデ(「手元にきてくれてありがとう」的なのと、一部の加工を確かめるため)。そしてワクワクしながら本を開いてみて、「縦書きか・・・!」と衝撃を受けました。←そこか
いや、ブログやレシピ本のイメージから横書きだと思い込んでいたもので・・・でもそうですよね。今回はエッセイ(文章)主体ですものね。あと、本を開く向き的にもそれが自然でした。うっかりうっかり。
内容は盛りだくさんで面白かったです(本自体も分厚い)。
エッセイは「わかるー!」となる箇所が多数。「そうかな?」と思う話も、それはそれで面白かったです。個人的には営業時代のお話が好き(胸が熱くなる。そして目頭も)。
あ、でも友人とのやりとりもいいな。家族のお話も、真面目なお話も良かった。←もう全部じゃん
読み終わって改めて思ったのは、私は「山本ゆり」さんの人柄が好きだなぁ、ということ。
最初は「何この面白いレシピの書き方。斬新!」という所から興味を持ったわけですが、ブログを拝見して一気にファンになりました。ゆりさんは気取ってなくて、面白くて、温かい人。
「カリスマ」と崇拝されるタイプではなく、「友達になりたい」と親しみが湧くようなタイプ。
もちろん、作る料理の美味しさは尊敬しているんですけどね(今回の本にも試してみたくなるゆるいレシピが沢山載っていました)。
レシピ本もいいけれど、エッセイ本も第2弾、第3弾と続いていってくれたら嬉しいです。ゆりさん大好きー!