高松美咲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
登場人物たちが時に漫才のように掛け合いをするようになってきた。キャラが作者の企図以上に自由に活動を始め、作品がノリに乗ってきた証だろう。みつみ以外のキャラクターの内面への深掘りがよく、可愛いのに自信がなくつい友だちに嫉妬してしまうミカのキャラには男の自分でも共感を覚える。みつみの叔父のナオとの上野動物園でのデートの尾行の場面と、女子会を抜け出そうとするミカにみっともなくてもいいから戻ったほうがいいとアドバイスするナオのミカへのまなざしの優しさ。オネエって人一倍傷ついてきた人たちだから、人生の先達としてやっぱり最強属性だなと思う。みつみの里帰りのエピソードの、兄弟みんなで昼寝の場面、スイカを食べ
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Posted by ブクログ
ネタバレマジで自分のためだけの箇条書きです
・わたしもクリスに相談したい、クリスと友達になりたい
・別れて終わるの嫌なくらい好きな友達って概念本当にわかる、これがどの気持ちに該当するのかはわたしもまだわかんない
・疎まれても押し通したい主張なんてないって気持ちわかる 意思のある人間はかっこいい
・しまくんが庇わなくてみつみがしんどくなってしまったところ、く、くるし〜〜〜〜⇧この意識が染み付いてる人間、無意識に人を庇えないのかと己の耳をつまみこのまま冬眠してしまいたくなった。誰のことも誰にもわからないのに大概の人にとって自分は正しいからこそ鉛が落ちるの、苦しいよ 救われて下さい 言い訳っぽいこと -
Posted by ブクログ
お互いに必要以上に(と自分などは思ってしまうが)気を遣う環境で暮らす彼ら。そんな中でなんとか自分たちの力で友だちとの関係を築いたり修復したりする姿に、ほっこりするというよりも安心する。もう完全に親目線w。なんとなく主人公みつみの周りに人が集まってくるのが、作劇上のご都合主義ではなく、きちんとみつみに周りの人が惹かれるその人柄の理由を描いているのが、このドラマに現実味を感じられるところであり多くの共感も寄せられるのだろう。みつみの人柄の魅力の一つがこの巻で描かれていて、それは「ちゃんとその人のことを見ている」ということへの信頼感と、自分に対してもそれを感じる安堵感なのではないかと思ったがどうだろ
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Posted by ブクログ
ネタバレ石川県から勉学のために上京してきた女の子みつみちゃんの高校生活を描いたハートフルストーリー。変な先入観とか思い込みとかがなく、ピュアで素朴で、でも本質をとらえるみつみちゃんをみていると、色々気づかされるし、癒される。それぞれの生徒が持つ思春期のとげとげがみつみちゃんと関わることでちょっとずつ丸くなっていき、読者もそれを見て癒される。また、現実離れしたみつみちゃんも最高だが、いいのはそれだけじゃない。みつみちゃん以外の子達はみつみちゃんのようにピュアな性格ではないが、未完成な人間らしさがちゃんも描かれてていい。人間の嫌な部分もちゃんとあり、でも本当に嫌な奴とかではなくて、その部分が人間らしく、と
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購入済み
色々と込み上げて泣きました。しまくんの過去の真相もやっとわかって、クリスくんとリリカちゃんと3人のシーンはやばかった。
ほのぼの癒やされるだけの漫画じゃないって色んなシーンで思わせてくれてきたけど今回が一番グッときました。 -
ネタバレ 購入済み
恋愛に意外とぽんこつなシマスケの初恋がきっとみつみちゃんなんだなぁ。心が騒がしくて余裕がなくてかわいいところあるじゃんって人間臭くて好きになる。演劇でも。
みかちゃんへの態度も人でなしー!とは思うけどw
チェリーちゃんも強いしキャラがたってておもしろい。 -
購入済み
みつみちゃんナオちゃんの実家があったかくて胸がじんわり。ナオちゃんとゴロちゃんの帰省編もちょっと読みたいなぁ。
しまくんの心のつっかえはまだまだ、、、と思いつつ3歳弟とのおまけが癒やされる。