高松美咲のレビュー一覧
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みつみの実家で夏休みを満喫する一同の中、志摩くんの様子がおかしくて可愛いです。二人の仲はこれからどうなっていくのか楽しみです。
スキローのキャラクターは主役級ではなくてもそれぞれに物語があって共感できます。 -
大大大好き!まじですき!
大人になっても買い続けてる漫画これだけ!!
先生ありがとう描いてくれて!!辛い中描き続けることを選んでくれてありがとう!!! -
わぁぁもどかしい…楽しいね…笑
ほんで人のもの勝手に捨てるのは本当の本当に良くないんよな。親がこれだとしんどいだろうなぁ、どうにかつぶれないでおくれ、と思う。
あと、器用だと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだよね、だからこうするしかないってのが心に残った。Posted by ブクログ -
待ってました新刊!みつみの実家で過ごす夏休み編楽しかったです。能登半島を旅行しているシーンを読んで胸が熱くなりました。
作者さんのご家族が能登地震の被害に遭われていたとのことで、とても残念です。匿名 -
みつみ以外の視点も多い巻、後半はまさかの花ちゃん先生のエピソードがあってすごいよかった。じわじわ、だけどどんどん変わっていくみつみと志摩くんの関係性にもだもだしつつ……匿名
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売り上げが能登地震の寄付に回されるバージョンがほしかったけど、発売されたばっかにも関わらず通常版すら本屋さんに3冊しかなかった!さすが人気作。
高松先生、こんな時でも素敵な作品をありがとうございます。
夜の海でのミカの告白とか、寝る前の恋バナとか、今回も青春っていいよなあ…とキュンキュン。
そして...続きを読むPosted by ブクログ -
エロや暴力じゃなきゃ最近の若者は読まないのかと思ってたんだけど、ちゃんとした良作品が評価され、受け入れられてるんだなぁ。まだまだ日本も捨てたもんじゃない。
とはいえ、言語能力が高い主人公や、微妙な心理を見せつつ悪意と良心を行ったり来たりする友達、描写が巧みすぎる。 -
待ちに待った新刊、1ページ1ページじっくりと読ませてもらいました。今回も学生生活の甘酸っぱさをふんだんに盛り込んだ内容でしたね。読むたびに、その気持ちわかる!こんなこと自分にもあったな!あんな友達確かにいたな〜と昔を思い出されました。だからこそ、この物語に深く入り込めるんだと新刊を読んでいて改めて思...続きを読む
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登場人物みんなの気持ちが描かれてて、ちょっとずつ進んでいくのが良いんだよなぁ。
じれったくもあるけど、これぞ群像劇。
何だかんだと、みつみが一番内面強いな。わりと直ぐにフラットになれるの尊敬する。匿名 -
能登半島地震応援版を購入。
奇しくも美津未の故郷への旅行エピソードの後半から始まるこの巻。
美津未たちの「鈴市」はこのままだけれど、現実のこの景色や家はめちゃくちゃになってしまったのだと思うとたまらない気持ちになる。
ミカにナオちゃんのような存在がいてよかった。
何もかも話すことが友情ではないと...続きを読むPosted by ブクログ -
能登島に縁のある者です。
寄付以外に力を貸す術を持っていないのですが、できだけ長く、一過性にならぬようにと誓っています。
能登の海を、能登の空を、能登の風景を、描いてくださってありがとうございました。
先生のマンガも能登も、これからも応援し続けます。 -
みんなそれぞれ悩んで進んでいて思いやりが前向きで大好きです。どんどん成長しているので置いてけぼりされないように、それなりに努力して進みたいなって思いました。
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みんな頑張ってるなって応援というか声援というかとにかくずっと読んでいたくなります。今回は応援版を購入しましたが最後まで読んだら通常版も買おうと思いました。
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待ちに待った続刊。読み終わったあと、とても心が健やかな、浄化されたような気持ちになります。ひとりひとりとても丁寧に描かれていて大好きな作品です。
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志摩くんが自分の気持ちにさまよい出してる〜!!もうムーブが好きじゃんね!色々考え過ぎてカッコ悪くなる志摩くんに黒歴史(ゲロの話)を持ってくるミツミちゃんやっぱ好きってなっちゃう。。。
ミカちゃんのところも良かったなあ。誰にも言えないけど誰かに聞いて欲しかったミカちゃん(T ^ T)本当によく頑張っ...続きを読むPosted by ブクログ -
石川旅行の続きから。
志摩くんって第1巻から心の声がめちゃくちゃ大人びてていつも俯瞰して見てたのに、今巻は紛うことなき男子高校生、それでした…!
私としては、好きな子にどうやって接したらいいか分からない様子にしか見えないけどね!可愛らしい〜!
そして夜の海…!泣いた…
あの日孤独を感じてたなおちゃ...続きを読む -
初めてレビュー書きます。
能登半島応援版で関われた事に感謝します。本コミックスを読んで旅行編の中の建物や風景を大事に描かれていている事に気づきました。自分も離れて気づく故郷の美しさ知ってほしいという気持ちが伝わりました。
特にこの度は正月で帰省者も災害に遭われた方も多かったはず、そんななかでも若い方...続きを読む -
涙が、、
すごく癒される作品で
毎回新刊を楽しみにしていて
今回も読んでて幸せな気持ちになったのですが、
作品の舞台が、家族の家が、もう無くなってしまったんですね。
とても素敵な場所を想像していたので、
とてもショックで、作者さんのことを思うと
胸が痛い、
作品にも影響するくらい、穏やかな場所だった...続きを読む