睦月けいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本の帯に書いてあったように「ミステリ風王宮物語」な話です。1巻で次の王位継承者を選ぶ役目を担うことになったシャーロット。けれど、どのように王を選べばいいのか検討もつかない。その上、現在、国は国王不在の緊急時。政務も滞り、兄王子もシャーロットも大忙し。そんな中、シャーロットに暗殺の手が忍び寄る……そんな始まりかたです。
「首の姫と首なし騎士」という結構すごいタイトル(笑)のこの話。文章はすごく読みやすく、続きが気になる書き方をしています。あと、キャラクターがかなり個性的。首なし騎士は何を考えているのかよく分からんし(なのにやけに印象的ww)、シャーロットは守られてるだけのお姫様じゃなく、きちんと -
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Posted by ブクログ
血まみれになりながら、笑いながら敵の首をはねる騎士。
しかしこの騎士、主をなくして好き放題に生活をしている。
どこが『騎士』なんだか…という彼が、何故か突如
インドア末姫の護衛をする、と。
作者が2時間サスペンス好き、というせいか
確かに内容が2時間ものっぽい感じに…w
すべて、姫視点一人称…で綴られていますが
まったくもって違和感なく。
三人称、との間な感じがするので、二人称、と
勝手に呼んでもよいかと。
『ただ』のファンタジーなのか、それとも『ファンタジー』なのか。
それに対しても、驚く事はなかったです。
多分、最初に妙な物品(?)が出てきたから?
マイペースすぎる騎士と、引っ込みたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻が面白かったので、買ってきました。
相変わらず気持ちがダダ漏れのシャーロットですけど、ダダ漏れ部分に「」が付いていないから、どこから漏れてるのか分かりづらいところが多かったです。
アルベルトとの絡みが少なくなってて、シャーロットの方はアルベルトの自分への気持ちに気付いてそうですけど、シャーロットの気持ちは未確定で、アルベルトも自覚してないし、彼の気持ちは書かれないので、ちょっともやもや。
レイフォードのシスコンぶりはこの巻でも一層明らかになってて、確かにシャーロットが死んじゃったりしたら、最も王位を取らせたくない人になりそうです。
今回新キャラとして出て来た、リオンとセシル。リオンは -
Posted by ブクログ
デビュー作品。
星5でもいいかと思ったけど、内容が地味なので、もっと派手な内容を書かれたらもっと面白いんじゃないかという期待を込めて4にしました。
主人公が身近に感じられる上に、登場人物がするっと頭に入ってきます。出てくる人の数が少ないというのはあるけど、その分登場人物のキャラクターが読めました。
特にアルベルトが好きです。主人公はほとんど好意的なコメントをしないのに、読み終わったら好きになってたというのがすごいと思います。主人公が流されつつある状況に納得がいく。
何度も言うようですがストーリーが地味めなので、これからの発展に期待。あと、もっとわかりやすい糖分も期待します。 -