首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠

首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠

ラノベ
550円 (税込)

2pt

インドア派な末っ子姫シャーロットが、ついに遠出をすることに! 腹をくくったのは、次期国王候補と狙いを定めた叔父のウェルズが治める領地を視察し、その資質を見極めるため。見知らぬ領地で、国王選びの難しさに頭を抱えるシャーロットは、背中を押してくれる護衛役、最強騎士アルベルト・ホースマンの存在を強く意識し始める。だが、彼のかつての戦友、最凶騎士“人喰い竜”が城内に侵入して…!? ヒット最前線の第4弾!!

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首の姫と首なし騎士 の一覧

1~8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 首の姫と首なし騎士
    528円 (税込)
    大陸の中心・フォルモント国。建国の英雄ジョセフの孫、シャーロットは、本を愛するインドア派の末っ子姫。自分を飾らず、お見合いにも失敗ばかりの彼女は、父王から“首なし騎士”、アルベルト・ホースマンと狩りに行けと命じられる。戦乱の時代、数々の首級をあげたという彼は、まるで抜き身の刃。しかもシャーロットを次の主候補に選び、つきまとってきて!? 選考委員全員が大注目!! 第9回小説大賞、奨励賞受賞作!!
  • 首の姫と首なし騎士 いわくつきの訪問者
    550円 (税込)
    大陸の中心・フォルモント国は、ただいま国王不在の非常事態。末っ子姫のシャーロットは、懸命に政務を執る兄王子レイフォードを手伝って大忙し。しかし仕事にやりがいを感じ始めたある日、なんと命を狙われてしまう! 最強騎士アルベルト・ホースマンに守られ事なきを得るが、首謀者は不明。混乱するシャーロットは、前王の帳簿を探る中、誰かが長年に亘り国庫を横領していると気づき!? 第9回小説大賞受賞作、待望の第2弾!!
  • 首の姫と首なし騎士 英雄たちの祝宴
    550円 (税込)
    フォルモント国に、豊穣祭の季節が訪れた。末姫シャーロットは、次期国王候補を探すため、初めて祝祭の宴に出ることに。執事気質の世話係リオンから、姫として恥ずかしくない教育を叩き込まれるシャーロット。新しいドレスの仕立てや、ダンスレッスンに悲鳴を上げつつ祝祭の日を迎えるが、領主達の政治の場である宴が無事に終わる筈もなく…!? 最強騎士アルベルト・ホースマンの過去を知る男も登場!! 王宮ミステリ第3弾!!
  • 首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠
    550円 (税込)
    インドア派な末っ子姫シャーロットが、ついに遠出をすることに! 腹をくくったのは、次期国王候補と狙いを定めた叔父のウェルズが治める領地を視察し、その資質を見極めるため。見知らぬ領地で、国王選びの難しさに頭を抱えるシャーロットは、背中を押してくれる護衛役、最強騎士アルベルト・ホースマンの存在を強く意識し始める。だが、彼のかつての戦友、最凶騎士“人喰い竜”が城内に侵入して…!? ヒット最前線の第4弾!!
  • 首の姫と首なし騎士 華麗なる背信者
    506円 (税込)
    末姫シャーロットに、新たな受難が。なんと豪商エルマー家が、息子セシルとの結婚を迫ってきたのだ。それはシャーロットが、国を支える豪商がひた隠す恐ろしい裏の顔を知ってしまったため。妹を溺愛する長兄レイフォードは“愛人二十人”と浮き名を流すセシルとの結婚に断固反対、次兄クローヴィスの動きは怪しく、護衛騎士のアルベルトはかつてない殺気を放つ。そのとき、シャーロットは!? 大人気、新感覚王宮ミステリ第5弾!!
  • 首の姫と首なし騎士 裏切りの婚約者
    594円 (税込)
    豪商エルマー家の悪事を暴く決定的な証拠を発見する――。その時間を稼ぐため、とセシルと婚約したシャーロット姫。だが、思わぬ人物の登場に逃げ場を失う。しかも、怪しい動きを見せる次兄クローヴィスがついに…!?
  • 首の姫と首なし騎士 誇り高き反逆者
    550円 (税込)
    護衛騎士アルベルトが、兄王子クローヴィス殺害の罪で捕縛。衝撃にゆれる城内、シャーロット姫は長兄レイフォードと共に、騎士をはめたエルマー家の悪事を暴くために奔走する。だが、彼女の婚約成立は目前で…!?
  • 首の姫と首なし騎士 奪われし花嫁
    616円 (税込)
    悪徳豪商エルマー家の包囲網に打つ手なく、セシルとの結婚を迫られるシャーロット。だが、「首なし騎士」アルベルトが、悪事を暴く証人を連れて乱入! 騎士の首と主従の絆を賭けた宿敵との争い、大逆転なるか…!?

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首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シャーロット姫が「(領地の)警備体制や管理体制について興味があるなんて男っぽい」と言われショックを受けてたけど、多分これってこの世界の価値観から無邪気に評価され出た言葉なんだろうなぁって思う。
    財務や国防とかの政治的な仕事は基本男性がやるものであり、女性の仕事とは考えられてないからそう言われたんじゃないかな。
    今後の展開で女性の政治参加みたいな話も出てきたりするのかなぁとワクワクして読んでる。

    あとは名前を呼ばれただけでおそらく無自覚で笑顔になるアルベルトとかそれを見て顔が熱くなるシャーロット姫とか、一見相性最悪に見えるガイとカルラとか、健気なまでに家族が大切なクローヴィスとか人間関係からも目を離せない。

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    遂にエルマー家の裏の顔が露見!
    それにしても、ゲオルグ・ギーセンの妹。
    一体、いくつの設定!?
    ガイじゃないけど、歳離れ過ぎでしょ! ギーセン兄妹w
    しかも、『魔女』と呼ばれているといっても、魔法を使うわけでもないのに、あの首なし騎士に不覚をとらせるとは!!
    彼女、ロッティ付きの侍女になれば、首なし騎士とは違う意味で頼りになりそうだけど…エルマー家の目があるから、そういう設定はやっぱ無理かな?
    彼女が城にくれば、もれなくガイもついて来る気がするのに(笑)。

    0
    2014年06月05日

    Posted by ブクログ

    なんかアルベルトが最初の頃とは別人のようなんですが。

    それにしても、不器用な二人…。
    特にシャーロットは相手の心配をする前に自分の心配をしようね!!

    今回は大きく話が進展した巻だった。
    それだけに、今後の展開が波乱含みでいろいろ気を揉ませられる。

    0
    2013年09月03日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    超インドアの引きこもり姫シャーロットがついに遠出!(笑)叔父のウェルズの治める領地の視察に出かけることになり、そこである事件に巻き込まれる。その上、首なし騎士のかつての戦友"人喰い竜"も絡んできて…。
    シャーロットが外に意識を向け始めてから話がだんだん面白くなってきた。クローヴィスが心配。

    0
    2013年01月06日

    Posted by ブクログ

    刑期を終えて帰城したクローヴィス。あの高圧的だった第二王子がここまで変わるなんて……。
    そして、ついに『王の目』によって集まった各領主たちの情報。
    その情報を参考に前回からもしやと考えていた叔父の領へ向かうシスコン王子とシャーロット&首なし騎士。
    そこで巻き起こる怪しい瓶から始まる事件とは……。
    そして、ついに明らかになる薬石と魔女との悲惨な過去。
    それと同時にエルマー家の過去と現在が明らかに!

    今回も首なし騎士の無自覚な行動に始終ドッキドキでした!
    久しぶりに真っ赤な彼が見られます!
    しかも今回は人食い竜も真っ赤っかw

    0
    2012年07月06日

    Posted by ブクログ

    クローヴィスがこんないいキャラになって帰ってくるとは!
    甘すぎず辛すぎず、でも一筋縄ではいかない展開。
    続きが楽しみです♪

    0
    2012年07月05日

    Posted by ブクログ

    第2皇子のクローヴィスが、幽閉を解かれて執務に復活するが、その落ち込みはひどい。一方、薬の石を産出する叔父のタウンゼント領に、シャーロットとレイフォードが訪問することになる。そこで、毒を作り出す薬の石をめぐって事件が起こる。割と地味な展開だが、薬の石は、これからの王国の将来に重要な意味を持つ。暗雲かもしれない。主人公シャーロットのヘタレのところがあるが、なんとか頑張ろうとする行動や独白が面白いと思えれば、このシリーズは続けて読んでいける。

    0
    2021年12月31日

    Posted by ブクログ

    登場シーンは少ないのにセシルの存在感が凄い。謎に満ちすぎていて読みすすめたくなる。ガイの立ち位置が変わって少し安堵wシャーロットとアルベルトの距離がほんの少しずつ近づいているような気がして何だか嬉しくも。

    0
    2020年08月03日

    Posted by ブクログ

    石にまつわるほうが話の本流なのね。
    にしても、騎士、そんなに簡単に姫を奪われたり毒にやられたりしちゃダメでしょ?

    0
    2014年01月08日

    Posted by ブクログ

    “「全部最初からやり直す。……お前を見ていたら、そうしなきゃいけないと思った」
    「へ」
    「今のお前は"王族"だ。俺と違って、本当の意味で自分の考えを持って答えを出してる。きっと誰にも流されたりしないんだろう。……昔はどうあれ、今のお前は"セシル・エルマー"じゃない。……王族らしさの定義を見失ってる奴が言っても説得力はないと思うが」
    「…………」
    ぽかんとして目の前に座る兄を凝視する。そのうちにいたたまれなくなってきたのか、彼は帝王学の本を手に席を立ち、「作業の邪魔をした」と短い挨拶を述べて退室していった。扉が閉まり、足音が遠ざかる。
    その頃になってようやく我に返り、目の前に立つアルベルト・ホースマンの顔を見上げる。
    「ねえ。あれってつまり、励ましてたの?」
    「あるいは誉めてたか、懺悔か、でなきゃ愚痴か。俺にはわからん。この一族は何で常に遠回しな言い方になるんだ?解読が面倒くさい」
    「悪かったわね、面倒な一族で」
    ひとまず悪意ある言葉ではないようだ。確実なのはそれくらいで、後は励ましとも賛辞とも懺悔とも愚痴ともとれる。
    ——今の私は王族。そんな風に言われる日が来るとは思わなかった。それもクローヴィスに。”[P.73]

    4巻目。
    今回も面白かったー。
    ロッティが首なし騎士の行動に戸惑ってるあたりとか。
    モーリスの雰囲気が結構好きかも。
    ガイとカルラのやり取りがもっと見たい。すっげ楽しい。
    クローヴィスの行動にどきどき。

    “(ガイ。それは違う。私が握っているのは手綱じゃない)
    きっと、私の手はそのまま彼の首にかかっている。中途半端な"主"の私と、奔放であると同時に忠実過ぎる"彼"の関係は、それくらい危うい均衡で成り立っている。
    黙ったきりの私を訝しげに見下ろしていた彼は、おもむろに顔を近づけて表情を覗き込んできた。いつもとは違う様子に気づいたのか、彼は漆黒の瞳を細める。
    「あの男に何か言われたのか」
    「大丈夫、何でもない。……それより、貴方の準備は全部済んだの?アルベルト・ホースマン。随分早々と戻ってきたようだけれど」
    あからさまに逸らされた話題に、彼は訝しげな顔のまま「……全部終わってる」と答えた。旅慣れしていると、やはり身支度が早いらしい。一つ一つにもたつく私とは違う。ため息をついて身支度を再開する。
    と。不意に彼が口を開いた。
    「アルベルト」
    「は?……急にどうしたの。自分の名前の確認?ガイじゃあるまいし」
    「…………」
    何かけったいなものを見る目で凝視された。”[P.224]

    0
    2012年08月23日

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