ダヴィド ラーゲルクランツのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ刑務所に収容されているリスベット。
ある日、後見人であったホルゲルが面会に来る。
その際に小さな気づきを得、調べものを始めるリスベット。
そんな中、収容所内で実権を握る囚人、ベニートとの対決が近づいていた。
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そっか、リスベットは懲役中だったか。
前作を思い出しつつ、読み進める。
4部から執筆される方は変わったとはいえ、リスベットは世間一般的な定義とはずれるかもしれないけれど、正義感が強いところはあったな。
弱き者を助ける、というよりは弱き者をいたぶる奴が許せないからぶちのめす、な流れな気はするものの。
リスベットの過去の秘密に関わる人々も動き出し、刑務所の中でも外でもリスベ -
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Posted by ブクログ
前から読みたいと思っていたミレニアムシリーズのpart4をようやく読みました。ミレニアム1〜3はここ10年くらいの間では、いちばん面白いミステリシリーズだったと思います。スティーグ・ラーソンという方が筆者で、part10くらいまで続ける構想だったらしいですが、惜しくもpart3を書き上げたところで、ラーソンさんは亡くなってしまったんですね。
で、今回のpart4というのはダヴィド・ラーゲルクランツという全く別のかたが書いています。ところが、まったく違和感のない続きものとして楽しめます。あえて違いを指摘するとなら、よりエンターテイメント性が強くなっているというところでしょうか。
で、その、よ -
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Posted by ブクログ
辛口で言うと…
リスベットがムキムキ正義感リスベット姐さんて印象です。口数が多く情に流されそうな。何考えてるか解らないクールな少女は何処へ行ったんだ(ガリガリで少女のように見えるとか云う設定無かったかな…)
でも、ラーソンのリスベットが非常にカッコ良い&クールであまりのつれない態度にモヤモヤさせられていた部分があったので、カッコ良さを残してリスベット姐さんに成長してくれたと思えば良いのかな。
邦訳の方もメインは代わられている所為か、文章に堅さが無くライトで読みやすい。ボリュームもそこそこ。
手軽に楽しめるミレニアム、と言った処です。
今年は第5作出るのですかねー。 -
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