西村京太郎のレビュー一覧

  • 十津川警部の逆襲

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    2000.7.20 初版13刷 514
    被害者はトラベル・ミステリーの第一人者、北川京介。白昼、観潮で有名な鳴門公園で取材中、わずか五分の隙に殺害されたのだ。さらに一週間後、調布・深大寺で女子大生・小西麻子が殺され、四国旅行の写真が消えた。この連続殺人に浮かぶ四人の容疑者。「ひかり号」を追い越すトリックとは何か?犯人のアリバイ工作をと津川警部は逆転できるか?胸のすく名推理!
    阿波鳴門殺人事件・死体は潮風に吹かれて・ある刑事の旅

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    2009年10月04日
  • 十津川警部の怒り

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    1999.11.20 初版30刷 495
    巨人―阪神戦終了直後、甲子園球場の近くで、野球解説者の早田規夫が刺殺された。現場には出雲市駅からの血染めの特急券が……。早田の宿命のライバル、パイレーツのコーチ小笠原敬に嫌疑がかかる。しかし、彼は犯行時、東京行の寝台特急「出雲4号」に乗っていたと主張。十津川警部は、この鉄壁のアリバイを崩したが……!?“十津川トラベル・ミステリー”傑作集。
    十津川警部の怒り・快速列車「ムーンライト」の罠・禁じられた「北斗星5号」

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    2009年10月04日
  • 寝台特急六分間の殺意

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    1997.11.28 14刷 552
    十津川警部と妻との電話にまぎれ込んだ奇妙な電話は、殺人を相談するショッキングなものだった。キイワードは六分間、東京駅、午後六時半。数多い列車の中で条件を満たすのはどれか、そして六分間とは停車時間か、接続時間か。おなじみ十津川・亀井コンビが難題をさばく会心鉄道推理集。
    列車プラス・ワンの殺人・死への週末列車・マスカットの証言・小さな駅の大きな事件・寝台特急六分間の殺意

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    2009年10月04日
  • 寝台特急八分停車

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    平成8.9.15 39版 480
    ブルートレインの八分停車を利用して、人が殺される!?亀井刑事は、腎臓結石で病院にいる時、レントゲン室で男が人を殺してやると言っているのを聞いた。該当するブルートレインは六本。十津川警部と亀井は推理に推理を重ね、問題のブルートレインは「出雲3号」と推測したが……。殺人、そして殺人。スピーディな展開と意外な結末。十津川と亀井の名コンビで贈る、長編トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 華麗なる誘拐

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    長い。のにすらすら読めた。どう終わるんだろう。と。左文字さん素敵だ。素晴らしい推理。完全に予想外。いい作品だった。

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    2009年10月04日
  • 四つの終止符

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    冤罪、差別、偏見。その裏に隠された意外な真実。人の醜さを全面に押し出しつつも、信じる心の大切さをも感じるミステリー。

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    2009年10月04日
  • 左文字進探偵事務所 盗まれた都市

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    人口10万の都市が「反東京」という空気に支配される。
    そこで起こる数々の殺人事件を
    名探偵・左文字が解き明かしていく、西村京太郎の力作。
    昔ながらの彼のタッチは、非常に心地よく我が体内へと吸収された。

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    2009年10月04日
  • 三年目の真実

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    十津川警部が登場しない西村氏初期の短編集。
    非常に斬新な切り口でぐいぐい吸い込まれる。
    焼酎を飲みながら一気に読める。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部 雪と戦う

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    1990年代の作品なのでちゃんと読める
    例によって非常にダイナミックに爆発と身代金と逃亡劇が展開される。
    天城のトンネル爆発と湯沢のゴンドラ爆発からトンネルが狙われる予想をするのはまだいいとして、そこから関越に絞る過程がかなり雑。西村作品と十津川さんに精緻さを期待してはいけない。
    最初の殺人も、どう対象者を突き止めて誰からも目撃されることなく殺人を実行したのか、実は大変な気がする(というか普通に考えてリスクが大きすぎる)が、そこは踏み込んではいけない。ご遺族はさぞ無念だろうが、十津川さんにそこまで思い入れている感はないのは、事件慣れしてるからだろうか。
    最後の展開などはほかでも見たような流れで

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    2026年08月28日
  • 特急「白鳥」十四時間

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    40年前の作品
    東北新幹線も無く大阪ー青森間が14時間もかかる時代
    国鉄と言う名称が懐かしい
    十津川さんと亀井さんの名コンビのいつもの物語で亀井刑事の命に1000万もの懸賞金がつき誰かわからない親玉とお金目当ての犯人を捕まえる話
    ラーメン一杯350円や1000万あればアメリカで2〜3年暮らせると書いてあった
    途中刑事側のスパイの若林や若手刑事などが余り出てこなくなったり、スパイ若林の彼女役の婦警さんが殺された事も何か軽く扱われたりそんなところも昔の小説らしく良かったです

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    2026年07月08日
  • 特急「あずさ」殺人事件

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    目には目を、歯には歯をという、古代の考え方がありますが、今の世の中にはここまで極端とは言わないが、少しはその傾向も必要なのでは、と感じます。私は介護士をしていますが、90代のお客様から、最近の若いのは殴られる痛みを知らないから歯止めが効かない、だから相手を殺すまでやる。自分らはどこまでやったら大丈夫とちゃんと分かってやったいた。って話を聞いたことがあり、この本の犯人は行き過ぎではあるものの、社会への警鐘を鳴らしているのではと感じました。

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    2026年06月28日
  • 仙台駅殺人事件

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    ネタバレ

    仙台駅でこちらの本を見つけて迷いなく購入。

    本当に自分が仙台駅にいるかのように思わせてくれる情景と、内容もリアリティがあって私は読みやすい内容だった。
    複雑ではないけれど単調でもなく、サクサクと読めた。

    早坂みゆき不憫すぎる…途中まで早く出てきてよ〜どこにいるんだよ〜絶対犯人〜だと思っていたけれど、ひょんな出来事で人殺しになってしまい、お金を毎年持っていくことになり、そのお金に群がる卑しい奴らに殺されるというラストは胸が痛くなった。

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    2026年06月15日
  • 一千万人誘拐計画

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    やっぱり面白い西村京太郎作品

    5作品の短編集でした。
    一番好きだったのは受験地獄。ラストゾワゾワした。
    タイトルにもなっている一千万人誘拐計画も良かったです。

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    2026年06月11日
  • 戦争とミステリー作家 なぜ私は「東条英機の後輩」になったのか

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    西村京太郎といえば、まず「十津川警部」シリーズの作者という印象。
    人気作家として成功するまでに多くの苦労や人生経験があったことを知りました。

    戦時中の体験や京都での暮らしについて書かれていた。京都の人が遠回しな言い方や嫌味を込めた表現をすることがあるという話を改めて知り怖さを感じました。

    さらに、山村美紗さんとの関係についても興味深く、西村さんへのファンレター第一号を書いたのが山村さんだったというエピソードにはとても驚きました。後に同じミステリー作家として活躍する二人に、そのようなつながりがあったことを初めて知りました。

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    2026年06月01日
  • 殺しの双曲線 愛蔵版

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    ページをめくる手が止まらず一気読み。
    解説の有栖川先生がおっしゃる通り、今月の新刊として並んでいても全く違和感がない構成、謎解きのクオリティ。

    作中、堂々と「そして誰もいなくなった」のネタバレをしていてびっくりしたが、解説によると当時日本ではあまり馴染みのない作品だったとのことで、トリック構築〜解体の手順としてのネタバレかと思う。
    今ならたとえ古典であっても何の断りもなくネタバレすると読者からのクレームがつきそうだが、昔はそのあたり大らかだったのだろう。


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    2026年05月14日
  • 中央線に乗っていた男

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    読んだきっかけは鉄道好きの息子に、「鉄道の名前が入った小説を読んでみたいけれど、殺人事件ばかりで…」と言われたことでした。
    言わずと知れたサスペンスドラマ、トラベルミステリーの大作家西村京太郎先生のことかぁーー!!と思い、中学生の息子でも読めるものだろうか?と試しに私が読んでみました。
    この本の解説にもありましたが、息子の好きな東京の在来線が舞台になるお話は珍しいようですね。この短編集は表題作の中央線以外にもたくさん電車が出てきましたが、馴染みのない土地が舞台でも、私もリアルな地名が出てくる小説が好きなのでとても楽しんで読めました。
    空気感に慣れるまでは少しかかりましたが、慣れたら面白く感じて

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    2026年04月26日
  • 新装版 殺しの双曲線

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    初京太郎。有栖川先生のミステリ100選に入っていたから読んでみたがここまでとは……?!
    これはすごい!!予めメイントリックがバラされた上でこの面白さとは……恐るべし"西村京太郎"
    確かに綾辻行人『十角館』っぽくもあった。

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    2026年04月25日
  • 殺しの双曲線 愛蔵版

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    2つの事件がどう絡んでくるのか、すでに分かっている双生児トリックがどう関わってくるのか、推理しながら読み進めるのがおもしろかった。

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    2026年03月22日
  • 新装版 殺しの双曲線

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    冒頭で「この推理小説のメイントリックは、双生児であることを利用したものです」と、「ノックスの探偵小説十戒」の10番目の「双生児を使った替玉トリックは、あらかじめ読者に知らせておかなければ、アンフェアである」という戒律に則って、作者が読者に明かすところから始まる。双生児の強盗事件と雪山山荘の事件が同時で進行していてどう交わるのだろうかと気になって一気読み。犯人の動機がちょっと弱いかもと思ったけど、最後まで飽きさせず面白かった。さすが推理小説の傑作。

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    2026年02月28日
  • マンション殺人

    購入済み

    管理会社にツッコミ

    ほんと、社会人だからこそ、
    痛快に読ませてもらっています。
    何故、審査が厳しいのに、
    必ずガラの悪い世帯が全国にいるのか、
    ツッコミどころ満載ですよ、
    西村京太郎ミステリーは。

    #感動する #怖い #笑える

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    2026年02月13日