竹岡葉月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ喫茶店にまつわる短編集。
全作通じてほっとできる話で、安心して読むことができた。
ルノワールは、おもしろかった。
パワーあふれる話にワクワクした。
お互いがビッグではなく、そこそこなのがとてもよい。
偏向主義の編集のことなんて、吹っ飛んだのではないだろうか。
私も落ち着くルノワールでは、時々時間をつぶさせてもらっている。
まぁぶるはおかしくて、ん?となって読み返してしまった。
お昼ご飯は、もちろんナポリタンを食べた。
ラスト浮島は、じんわりした。
読みながら、母はお煎餅をいただいてから昇っていったのだろうと思った。
食べさせてあげたかったから、このお話に少し救われた気持ちになった。
私は -
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Posted by ブクログ
深緑野分作品の中には雑誌で発表しているが本になっていない作品がいくつかある。今回は「石のスープ」が収録されていると言う事で即買いした。帯には「人類と食にまつわる8編のSF小説アンソロジー」と書かれてあった。しかも、この本には人間六度と新井素子の書き下ろしも収録されているのでお得感満載。他の5人は初めて見る作家。書き下ろし作品以外は全て「集英社WebマガジンCobalt」で公開されたものとのこと。このマガジン名は初めて知った。また帯には「豪華執筆陣が贈る空想科学ごはん小説」と書かれてあった。私の知っている3名以外の人も豪華執筆陣なのか。知らなかった、後で読んでみよう。
〇 石のスープ/深緑野分 -