竹岡葉月のレビュー一覧
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双子の男女入れ替え物語。女装男子の女子校でのきゃっきゃうふふむにゅむにゅ話に終始しないのがいい。協力者がいたり、入れ替わりの準備期間を設けたりと、行き当たりばったりでないのもいい。
舞姫(姉)の通う青美女学院と、雪国(弟)の通う空舟五中の友人もそれぞれいい味を出している。
庶民味の舌の持ち主である一駿河蜜。蜜の姉分でソロリティ・ローズロワイヤルの代表である蝶間林典子。
彼女らの華やか可愛さが、よう太さんのイラストで可憐に表されている。
空舟エンジョイ委員会ことSECの会長芝目や豆坂、大道寺もいい。変にオタクっぽくなく、縁の下の力持ち的なところが好感を持てる。
雪国と舞姫の学校交換生活は、空舟五 -
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20世紀初頭を舞台にした英国のお屋敷でのお嬢様の奮闘物語。
とはいえ主人公のお嬢様・セリアは米国の下町出身のお転婆娘。
父は物心つく前に他界しており母と二人で暮らしていたのが母の死により生活は一変。
実は父はの英国貴族の血筋とわかり、当主(セリアの祖父にあたる)の病により家の存続が危ぶまれた事からお屋敷よりお迎えがくるのです。
それから4年、その時に出会い、彼女を支えてくれている執事のロドニーにセリアは思いを募らせていきますが、彼は生真面目なお仕事人間。
実はロドニーも彼女の事を主人以上に大切に思っているのですが彼の性格と身分違いも手伝ってなかなか関係は進展しません。
しかも下町っ -
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3巻を先に読みました(滝汗)。結構ネタバレを知って読んだ箇所多数(おい)。
3巻に登場した「カルマ」と「ユノー」が初登場。
彼らの正体を知ってのスタートでしたが、彼らがより深く解ったという感じで。
2巻も王道ミステリーっぽい謎解きで、後半に前半の展開がひっくり返るというどんでん返し展開。
今回は3巻への伏線が数多くありましたね。特にカルマはカイ、ユノーはサキに大きく関わってきます。
サキたち3人、そしてカルマとあるキャラは「偶然」を「必然」にしました。
それが「運命」=自分達で動かして手に入れるものなんでしょうね。
ちなみに3巻でビビったカイについては2巻でも結構触れられていましたね。
サ -
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