竹岡葉月のレビュー一覧

  • おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!

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    ネタバレ

    おお勇者よ,死んでしまうとは情けない!
    というアレですね.

    中学2年.
    好きな女の子(以下A)ができました.
    よし,告白しよう!
    告白前に姿を消すA.
    高校1年.
    Aに外見そっくりな少女(以下B)と遭遇.
    但し,性格は正反対.

    まぁ,そんな話.
    究極の二択?
    行方知れずのAを取るか,中身は違うけど外見同じで近くにいるBを取るか.
    的な?
    なんて贅沢な悩みなんでしょう.
    とりあえず近くのBを取ればいいじゃないか.
    何処に居るか分からないAのことは端に除けておいて.
    で,Aと再会できたら考えればいい.

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    2012年05月23日
  • おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!

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    平坂氏のオビの推薦文に惹かれて買ってみました。
    普段は穏やかだけどかなりの恋愛アンチで、恋バナには「釘バット制裁!」の悪鬼羅刹と化す天野井螢。 しかしある日彼女は姿を消してしまう。
    それから2年後、螢と性格は正反対だけど見た目そっくりな宮沢彗が現れ急接近するが―まぁそんな話。
    気になるところがいっぱいあるので続編が楽しみです。 戸惑いはあるだろうけど頑張れコウスケ!

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    2012年06月02日
  • 東方ウィッチクラフト ――願え箒の星に――

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    数年前に1度読んでるのですが、再読。
    竹岡先生のシリーズでは今でも1番好きですねぇ。
    去年~今年に刊行された「百億の魔女語り」は
    このシリーズの男女逆転版かもしれない。

    うん、熱血少女一子ちゃんは眩しい。
    そして滋賀君はやっぱり少年マンガ。
    この巻は1巻で結構独立してる1巻完結な感じなので、
    一子ちゃんが魔女・滋賀君の使い魔になっている(!)
    という基礎設定(大笑)を踏まえていれば
    この巻だけでも楽しめますね。
    ヒーローヒロイン以外の恋模様も甘酸っぱいです。
    舞台は泥臭いけど(笑)

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    2011年12月23日
  • SH@PPLE―しゃっぷる―(1)

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    双子の男女入れ替え物語。女装男子の女子校でのきゃっきゃうふふむにゅむにゅ話に終始しないのがいい。協力者がいたり、入れ替わりの準備期間を設けたりと、行き当たりばったりでないのもいい。
    舞姫(姉)の通う青美女学院と、雪国(弟)の通う空舟五中の友人もそれぞれいい味を出している。
    庶民味の舌の持ち主である一駿河蜜。蜜の姉分でソロリティ・ローズロワイヤルの代表である蝶間林典子。
    彼女らの華やか可愛さが、よう太さんのイラストで可憐に表されている。
    空舟エンジョイ委員会ことSECの会長芝目や豆坂、大道寺もいい。変にオタクっぽくなく、縁の下の力持ち的なところが好感を持てる。
    雪国と舞姫の学校交換生活は、空舟五

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    2011年02月19日
  • SH@PPLE―しゃっぷる―(8)

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    前巻の続きかと思ったら、短編集だった。次巻で完結らしいので、とっても待ち遠しい!
    短編集の内容は、いつもの面々のお話で、安心して読める。

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    2010年02月24日
  • 東方ウィッチクラフト ――垣根の上の人――

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    魔女な男子高校生に恋をした女子中学生のラブコメかつファンタジー。

    二回言いますが、
    魔女な男子高校生に主人公が恋をします。

    そう言うと、微妙な話の気もしますが。

    恋愛物としてはちょっと軽いですが、ラブコメと考えれば全然許容範囲です。

    全6巻の一巻目で、物語の導入的要素も強いですが楽しめます。


    ウォーターソング(作者さんデビュー作)も好きかも〜と思いましたが、このシリーズが、好きになった決定打です。

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    2009年12月12日
  • なかないでストレイシープ 午後の紅茶と迷子の羊

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    今の流行のワンピースを見ると思い出す話。
    私だけ?いや、友達も言ってたし!(笑)

    ココ・シャネルありがとう。
    な時代のイギリスの話です。

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    2009年10月30日
  • ウォーターソング

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    この頃は本誌を買っていたので書き下ろしがあると聞いて買ったんだ。
    買って正解でした。
    書き下ろしが好きで、影響受けた話の一つです。

    …もうコバルトでは書いてくれないんだろうなぁ。
    私はコバルトらしい話が書ける人だと思っていて、大好きでした。

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    2009年10月30日
  • なかないでストレイシープ 午後の紅茶と迷子の羊

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    20世紀初頭を舞台にした英国のお屋敷でのお嬢様の奮闘物語。
    とはいえ主人公のお嬢様・セリアは米国の下町出身のお転婆娘。
    父は物心つく前に他界しており母と二人で暮らしていたのが母の死により生活は一変。
    実は父はの英国貴族の血筋とわかり、当主(セリアの祖父にあたる)の病により家の存続が危ぶまれた事からお屋敷よりお迎えがくるのです。
    それから4年、その時に出会い、彼女を支えてくれている執事のロドニーにセリアは思いを募らせていきますが、彼は生真面目なお仕事人間。
    実はロドニーも彼女の事を主人以上に大切に思っているのですが彼の性格と身分違いも手伝ってなかなか関係は進展しません。
    しかも下町っ

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    2009年10月30日
  • フラクタル・チャイルド ストロボの赤

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    3巻を先に読みました(滝汗)。結構ネタバレを知って読んだ箇所多数(おい)。
    3巻に登場した「カルマ」と「ユノー」が初登場。
    彼らの正体を知ってのスタートでしたが、彼らがより深く解ったという感じで。
    2巻も王道ミステリーっぽい謎解きで、後半に前半の展開がひっくり返るというどんでん返し展開。
    今回は3巻への伏線が数多くありましたね。特にカルマはカイ、ユノーはサキに大きく関わってきます。

    サキたち3人、そしてカルマとあるキャラは「偶然」を「必然」にしました。
    それが「運命」=自分達で動かして手に入れるものなんでしょうね。

    ちなみに3巻でビビったカイについては2巻でも結構触れられていましたね。

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    2009年10月30日
  • SH@PPLE―しゃっぷる―(5)

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    今回は淡谷姉弟が交互に登場する方式で、ドラゴンマガジンに掲載された短編集です。

    掲載時も感じましたが、淡谷舞姫像のイラストは、文中の表現と左右が違うと思うんですがね。
    なんにせよ、一介の女学生が創れるものではないと思いながらも、舞姫像なら在っても言いかと思えたのが良し。

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    2010年02月24日
  • ウォーターソング

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    タイトルと表紙に惹かれて買いました 笑。
    "僕らに降る雨"と"ウォーターソング"の2作品を収録。"僕らに降る雨"の転入生の過去の話が"ウォーターソング"となっています。
    キャラ的には"僕らに降る雨"の主人公ナットが好きなんですが、お話的には"ウォーターソング"の方が好きかな。切ないけれど後味の悪さを感じさせない、希望があるお話。

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    2012年01月17日
  • ウォーターソング

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    99年度コバルトノベル大賞受賞作。
    2冊目以降ものっすご作風が変わってしまったのだが、アマチュア時代の文章を見る限り、この作品がこの人本来の持ち味のよう。この頃コバルトが購買層の設定を偉く下げていた煽りでそうなってしまったものと思われる。今後コバルト以外の別レーベルからこういう芸風でもう一回出てきてくれないかと思っている。

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    2009年10月04日
  • フラクタル・チャイルド 女神の歯車

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    3作の中では一番短いんですが、一番好きですv不安定な家族の絆なんだけど、でもかけがえのない…ということが浮き彫りになった作品なので…。サキの過去は一体…?!

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    2009年10月04日
  • フラクタル・チャイルド ストロボの赤

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    カルマの「愛してるぜ、じじい!」の台詞が好きです。2人の絆が垣間見えた気がします。それと、最後のシーンで、テルがカルマに駆け寄るところも良かったですv普段クールでも、カルマのことになると子供に戻るテルがかわいくてv

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    2009年10月04日
  • ウォーターソング

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    テンポの良い進行とポップな言葉遣いが気持ち良くて、この本よんでから、熱烈なファンに・・で、ずっと、新刊追いかけていたりして。

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    2009年10月04日
  • 犬飼いちゃんと猫飼い先生 ごしゅじんたちは両片想い【電子特典付き】

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    フンフンって名前が可愛い
    そしてキャロルって名前が似合う心晴の飼猫
    ちょっと焦れったい両片思いがどう進むか楽しみだ

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    2026年03月14日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店にまつわる6編の短編集です。
    泣きたい午後ってどういうことかな?と思いましたが、答えは出ていないものの、
    なんとなく、午後のちょっと悲しい時とか、寂しい時とか、そんな時に読んでみると、少し心が和らぐ、そんな小説だったのかな?と。
    ワタシが喫茶店を利用する時は、
    ・自分の心身を癒したい時
    ・本を読みたい時
    ・時間潰し
    かな。
    どの作家さんも心残るものでしたが、その中でも矢野帰子さん、斎藤千輪さんの話はまた読みたいと思いました。
    この文庫本を持って久々にルノアールに行きたい!!!と思ったし、
    喫茶店のホットケーキが食べたい!!と思った。

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    2026年03月14日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    好きな作者さんのお話は、スーッと入ってきて、やっぱり好みがあるんだな、わたし。とそこを実感できました!

    悲しいような、温かいような、そんなストーリーたち。

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    2026年03月09日
  • おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん

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    亜潟さんの言葉足らずに行動してしまう所は、ちょっとどうかなと思うけど、まもりとの掛け合いはおもしろかった。いいコンビになりそう。家庭菜園の事も勉強になった。今、野菜も高いし、家庭菜園やりたいなぁ。

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    2026年03月07日