竹岡葉月のレビュー一覧
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1巻、2巻と読みました。おかざきおかさんのイラストはやっぱり好き。小説から読んでいるため動くまもりと亜潟さんを見れて感動。ほっこり幸せになりますね。小説はまだまだ追いかけているので楽しみです。Posted by ブクログ
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入居したアパートには、手料理持ちよりパーティーの
ポットラックが月一回開催される。
まったく料理ができない…というより
他の事もできない。
今までの生活を考えたらそうですが
確かに言われると、ぐさっとくるものが。
ちょっと猪な性格の主人公と、ツンツンデレ? な
料理上手の男の子。
こちらも背景考...続きを読むPosted by ブクログ -
派遣切りにあい求職中の七穂は、疎遠になっていた
親戚の隆司が鬱で休職したと聞く。抜群の家事能力を
生かし隆司のお食事&見守り当番として七穂は
奮闘するが、やがて彼が休職した本当の理由を知り…。Posted by ブクログ -
ベランダ園芸に惹かれて読みました。…甘い、恋愛小説で、こんなお兄さんはいるのかしらと思ってしまいました。園芸店の店長もいい味だけど、ライトノベルにありそうな感じとも言えなくもない。恋したい女の子にはいいのかな。Posted by ブクログ
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亡くなっているかと思ったら、生きていて、生きているかと思ったら、亡くなっていて。生者と死者が訪れる不思議な定食屋さんのお話。彼女の願いが叶って、二人が結ばれる日が見たいけど。続編はあるのかな。Posted by ブクログ
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今回も美味しそうな料理が飛び出す話で、読んでいて大変お腹が空くという。
しかも同じ料理を味変させて3度楽しめる料理にアレンジするというテクニックまで。
そんな料理も飛び出す大人の夏休み物語。
とある理由で休職中かつ引きこもりの隆司と、派遣切りにあって求職中の七瀬の「きゅうしょく」ペアが主軸。
そし...続きを読むPosted by ブクログ -
葉ニさんファミリーもとても良かった。
まもりちゃんの就活、うちの息子と重なり
ドキドキでした。いくつか受けて、手応えもあったのに
結果は出ず。
まもりちゃんも無事、就職決まり後は卒業を待つのみかなぁ。楽しみです。Posted by ブクログ -
ついに子供が!そして、やっぱりこれだけ植物育てていると、地面が欲しいですよね(笑)鍵のことは連絡してみてよかったよね、、続きが読みたいです。Posted by ブクログ
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まもりの妊娠が分かって、幸せいっぱいの葉二。
同時に新居や出産など、やることは盛りだくさん。
ところが葉二は育休を取れないと判明!2人は
里帰り出産と新居の準備を分担して乗り切ることを
決めるが…。Posted by ブクログ -
ホントにほのぼのした、ほんわかするシリーズ。
1日で3冊目…このまま4冊目読んじゃおうかなぁと
思うほど2人の恋愛の行方が気になるわぁ〜。
ちなみに、知ってる地名がでてきてグッと親近感湧きました。Posted by ブクログ -
続編、買い込み〜。久しぶりに入りやすい設定。
こちらもやきもきしてしまう展開。
でも付き合いたての初々しい感満載で良かったです。
ヨトウムシ…画像検索してしまった…
さぁ、次巻早速読もう。Posted by ブクログ -
久しぶりに妖の出てこない作品読破^_^
続巻が多いのは面白いのだろうとは思いつつ…
読みやすく、登場人物達が素敵でした。
続きは大人買い決定です。評価は先を期待して…Posted by ブクログ -
帯で,「母、襲来!!」(意訳)ってあったので、「おぉ!どんだけ拗れるんだろうワクワク(他人事)」って思ってたんですが、割とお二人共理解のある親御さんで、ちぇっと内心思ったりして(笑)嘘ですw
いやいや、良かったですね。
◾️印象に残ったフレーズ
p.219
「……母さんとぶつかると、まもりは昔から...続きを読むPosted by ブクログ -
最後!!亜潟葉ニぃぃぃぃ!!お前、思わせぶりすぎんかーーーーッ!!
こちらのレビューで甘い甘いと聞いていたけれど、思ったほど甘くはなかった気がする。
有川ひろ慣れしてるだけか。はて。
あと、「おいしい」要素が足りない〜っていうレビューも多かったけれど、そこそこおいしい要素あったと思います。
次巻...続きを読むPosted by ブクログ -
なんやかんやと続けて読んでしまった。
2巻までで、ひと段落、落ち着いた感はある。
もう少しちょっかい出してもいいんだよ佐倉井くん!!とか思ってしまう私であった。
続刊もぼちぼち読んでいきますー。Posted by ブクログ -
なんか話が思ってたのと違うほうに行ってしまいました。新キャラは好きな感じではなかったけど
この人のおかげでセドリックのことがちょっと分かりました。
料理は今回もオシャレでよかったです。匿名 -
葉二とまもり、ついに挙式へ。
新入社員として失敗をしつつも、一生懸命奮闘するまりも。
人事として、出社拒否した同期や、農園でバッタリ出会した女帝と言葉を交わすようにもなる。
そして、それと並行して結婚式準備と忙しない日々。
一応、この巻でラスト。
結婚式は、二人のアイデアを出し合ったオリジナルな...続きを読むPosted by ブクログ -
まりもの大学卒業まで、神戸と練馬での遠距離恋愛。
そして両家顔合わせと結婚式準備、卒論、就職準備と、怒涛の日々に。
前巻で葉二を少し見直したのだけど、文字でのやり取りでまた少し株を落とす。
もっと言い方あるでしょ、とちょっと思ってしまい、まりもに同情。
この2人、本当に遠距離ダメだな…と感じつつも...続きを読むPosted by ブクログ