谷中びんづめカフェ竹善 分冊版 3

込由野しほ / 竹岡葉月 / 勝田文

大学の食堂でセドリックお手製の玉ネギジャムと人参ディップを使ってサンドイッチを作っている紬に声をかけてきたのは同じ年の男の子、高塚裄人。大学でボッチライフを過ごしていた紬は高塚との出会い以降、彼との交流に喜びを感じていたけれど…!? 集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: デジタルマーガレット
• ページ数: 36ページ
• 電子版発売日: 2021年08月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 8MB

[匿名 · ★★★★☆]

知り合った男の子モブ顔だなぁとは思ってたんだけど、
やはりこのあと出番無いのかな。
私も人付き合い得意じゃなくて、自分が話せそうな相手だと距離
間違っちゃう事多くて、なんか身につまされた。

[nukoduke · ★★★☆☆]

このまま、高塚くんとほんわか距離をつめていくのかな？って思っていたけれども、まさかの対応です。これから、どうなるんだろう？

[ななせ · ★★★☆☆]

うーん

読めば読むほどお腹が空いてくる！
特に湯気ありの麺は最高！
生活している姿が好きな人は好きな作品だと思います。

[km5963 · ★★★☆☆]

セドリックに野菜が美味しい保存食になることを教えてもらい、紬に新しい世界が広がりました。びんづめカフェに行ってみたいです。

[つぶあん大好き · ★★★★☆]

セドリックはなぜ日本に

セドリックの背景がだんだんと分かってきました。
個人的には官僚の虎太朗のほうが気になりますが
主人公はどちらと恋に落ちるのか。

＃ほのぼの

[匿名 · ★★★☆☆]

がんばり過ぎると後で自分を苦しめるんだよなって思うけど、がんばりすぎちゃった主人公の気持ちは分かる。
で、最後なにあれ。酷い。