竹岡葉月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
竹岡葉月先生のシリーズ第3作にして最終巻です。
最終巻ということでヒロイン、アンジェリカお嬢様の過去と主人公、クロウの過去が交わります。それぞれの過去にとってのキーパーソンが登場し、ストーリーは最後の局面まで一気に進んでいきます。ストーリー全体としては、アンジェリカお嬢様の秘密を中心にファンタジー要素強めで進んでいきます。
内海紅緒やプリシラやオースティン姉妹といったそれぞれの登場人物に、もっと掘り下げてもらえたら面白かっただろうなというエピソードがひそんでいましたが、紙幅の都合上カットされてしまって残念です。今回はコレで大団円ということになってしまいましたが、今後またどこかでこの世界観の物 -
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Posted by ブクログ
双子の男女入れ替え物語。女装男子の女子校でのきゃっきゃうふふむにゅむにゅ話に終始しないのがいい。協力者がいたり、入れ替わりの準備期間を設けたりと、行き当たりばったりでないのもいい。
舞姫(姉)の通う青美女学院と、雪国(弟)の通う空舟五中の友人もそれぞれいい味を出している。
庶民味の舌の持ち主である一駿河蜜。蜜の姉分でソロリティ・ローズロワイヤルの代表である蝶間林典子。
彼女らの華やか可愛さが、よう太さんのイラストで可憐に表されている。
空舟エンジョイ委員会ことSECの会長芝目や豆坂、大道寺もいい。変にオタクっぽくなく、縁の下の力持ち的なところが好感を持てる。
雪国と舞姫の学校交換生活は、空舟五 -