キナコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長かったシリーズ最終話・前編。
というか、前話で何やったっけ?と忘れているのは、これが一年ぶりの新刊で、筆者100巻記念の「ヴェールドマン仮説」に力がそそがれて美少年探偵団シリーズは後回しになったとのこと。
と瞳島眉美自らが説明している。
メタメタしい。
学生の上下格差をつけるために堕落を学校に植え付けようとする胎教委員会との最終決戦。
私立アーチェリー女学院の全生徒ヌード写真集を防いだ眉美が指輪学園に戻ってみると、美少年探偵団のメンバーは全員不在だった。
というか、彼らの足跡を残すものが美術室から忽然と消えていた。
不審に思い生徒たちに聞いてみるも、あんなに目立っていた探偵 -
Posted by ブクログ
突飛なタイトルであるが、モチーフや各章タイトルから想像できる通り、中身は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのオマージュである。オマージュ、と言ってもそこは西尾維新であるため、著者らしい独特の仕掛けが随所に施されている。メインキャラクターである5人の美少年は、どれもキャッチーで掴みやすいキャラクターをしており、やや記号的であるもののイメージしやすく、依頼人含めて6人という一場面の出演にしてはやや多い人数を、強烈なイメージ喚起で綺麗に交通整理しているのは素晴らしい技量であると思う。前半の推理パートは「星を探す」という依頼にやや退屈さを覚えたものの、中盤を境に事件のあらましはガラッと変わり、依頼人の少女
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Posted by ブクログ
きみだけに 光りかがやく 暗黒星
西尾維新作品の中でも文庫サイズだし薄めだし、
かなり読みやすい。(常識人寄り←笑)
西尾初心者におすすめしたいな〜
内容はわりと普通。
キャラクターの強さでほぼ内容が構成されている。
なんだろう…一言で表すと「劇場感」が強い。
舞台の上で少年たちが……あ、失礼、美少年たちが演技をしているのを見ているような、大袈裟感がある作品。
(褒めてます。まぁ西尾先生の作品なので今更指摘するまでもないのだが…笑)
ぼやき:
眉美ちゃん可愛い〜〜〜〜
そして袋井満くん超か〜〜わいい〜〜〜〜〜
はい、でも推しは創作くん。
キャラデザまじで可愛すぎ。
咲口くんのキャラデザ -
Posted by ブクログ
美少年探偵団シリーズ9巻目は、胎教委員会による学校の退廃を阻止すべく単身調査に乗り込むクズ、もとい瞳島眉美が失明前に最後の仕事に乗り出す。
お嬢様学校、私立アーチェリー女学院の調査に転校手続きまでして乗り込んだ眉美が見たものは、ドン引きの一言だった。
規則からの解放により生徒会長が目指すものは、学園を全生徒のヌード写真を飾った美術館にすることだった。
これはひどい。
眉美が生徒会長に持ち込んだのは、彼女が納得できるほどの、それ以上の企画だった。
彼女が納得しなければ、眉美のヌード写真が展示されることになる、ってそんなこともあったっけ?
果たして眉美の脳内会議はうまく機能するのか