長蔵ヒロコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ親子ほどの歳の差がある許嫁同士なので賛否わかれる作品だとは思うけど、私は発売をいつも心待ちにしています。
姫子の純真無垢でひたむきなところ、文治の思慮深く誠実なところがささる…!
今作では身分違いの友情についても描かれていて涙なしでは読めませんでした( ; ; )3人がおばあさんになって縁側でお茶を飲む姿を見届けたい…泣
あと、帝都にいた頃、祖母(父方)に虐げられていた場面があり悲しかった。いま名古屋で皆んなに愛されて大切にされている姫子にこんな壮絶な過去があったなんて。
ラスト不穏なセリフで終わった…文治が姫子を大切にしているのは確かなんだけど、それは父性なのか?う〜ん…文治は本当に人間が -
Posted by ブクログ
初めての作家さん。
ハルタコミックス好きなので、衝動買いしてしまいました。
表紙の着物に惹かれたかな。
かわいいし、大正時代のゆったりした時間が感じられて、いいなと思います。
四人娘のお女中さんたちが、可愛い楽しげで、わやわやと、いい味だしてます。
許嫁どのこと、姫子十二歳がかわいいのは当然。
肩上げされた着物、柔らかい帯結び、時代らしい着物の柄が、大正を感じさせます。
文治さんは、大隊長としての服装を整えるところが、ひどくかっこいいのです。
ただ、なぜ、目の下のクマが濃い?
いったい、この二人の関係は何なのか、なぜ許嫁同士になったのか、わからないまま話は進みます。
二人と、女中さ -
購入済み
まだ世界背景はキャラプロフが掴みきれてない状態ですが、面白そうな予感のようなものを感じさせる作品でした。50年代アメリカが舞台の作品もあまりないので、そういう意味でも珍しさのある作品だと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ舞台は大正5年の愛知県名古屋市。
許嫁である男女の恋模様を
良家のお嬢様、花塚姫子ちゃん12歳の目線で描くほんわかラブストーリー。
お相手は帝国陸軍の軍人、土屋文治様30歳。
許嫁ではあるものの12歳と30歳では犯罪チックになりそうなものの
文治様がとても紳士に姫子ちゃんと接するのでつい応援してしまいます。
世のロリコン諸君は文治様を見て男の在り方という物を勉強すべきだと思います。
軽めとはいえラブストーリーだけだと展開が偏りがちですが
思考回路のまだ幼い姫子ちゃんと
くせ者揃いの女中たちとの絡みがまた面白いんです。
姫子ちゃんはまだ子供ですからね、
時にはお姉さまたちの話が刺激が強い事がそ -
購入済み
32話ラストシーン。文治様の言葉。
「復唱できかねますなぁ」
ですが、
「承服できかねますなぁ」
では? と思ってしまいました…
間違えた指摘ならご容赦願います。
158pの4コマの外套に、とにかくドキドキさせられ萌えでした。繰り返し見ています。文治様、カッコよすぎ。 -
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ネタバレ姫子の想い。
真っ直ぐで健気で。
それをフと躱すような、受け止めるような文治。
どうしても、思いがあふれる姫子が可愛い。
「カチューシャの唄」を調べて聞いて。
姫子は文治に頬にキス。
恥ずかしさのあまり、我に返り走り出す姫子を捕まえて。
「良いのですよ。貴方は私に何をしても」と。
コレの意味はどこぞ?
lastに出てきた文治の弟兵治。
帝都からのお使いで、兄である文治に会いに来て。
正月休みは帝都に帰ってくることを勧めるが、文治は帰らない。
そば打ちと、餅つきに呼ばれていると・・・
さて、これからどうなるのでしょうか?
楽しみであります。