新津きよみのレビュー一覧

  • 指先の戦慄

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    女性の日常生活から紡ぎ出されたサスペンスホラー短編集

    無視する女:おなじ小学校に通う親同士が無視し始めた結末
    左手の記憶:右手を怪我した作家が左手にこめられた過去に気付くまで
    尽くす女:友達の恋人を略奪婚した女の行末

    ほか。
    心理描写が面白い。

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    2010年08月29日
  • ママの友達

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    途中は面白かったのだけど、最後だけちょっと…あっけないというか、これで終わりなの?となった。すっきりしない。ずっと不穏な感じで進んでいたのに、なんだそんなことかあという結末。美咲にしても、淳子にしても。
    この3人はこれからどうなるのかな。典子の一家は普通の家庭に戻りそうだが、他2人が気になりますねえ。

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    2010年08月09日
  • 愛読者

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    ミステリー作家の主人公に届いた2通の手紙・・。

    さらっと読みやすいホラー。
    どっちかというとサイコサスペンスかな。
    面白くて一気読みでした。
    でもラストがちょっと微妙・・かな。

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    2010年07月30日
  • 同居人

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    角川ホラー文庫の新津作品タイトル3文字シリーズ(勝手に命名)

    新築マンションを購入した主人公がローン返済のために
    ルームシェアを始めるが・・・

    よくある感じの話で、夏に2時間ドラマでやれそうな話です。
    でも新津さんの女性描写が好きなので面白く読めました♪
    これもまぁ、サイコ系かな。

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    2010年07月30日
  • 婚約者

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    角川ホラー文庫の新津作品タイトル3文字シリーズ(←勝手に命名)

    11歳の時に8歳上の従兄に恋をして結婚を夢見るも・・
    どんどん暴走していく主人公のサイコサスペンス。
    一途だなぁ(笑)

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    2010年07月30日
  • 招待客

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    角川ホラー文庫からのタイトル3文字シリーズ(←勝手に命名)

    幼い頃の命の恩人を結婚式に招待しようと探し出すストーリー

    これが結構ホラーちっくでした。
    どっちかと言うとサイコちっくか(笑)
    でも面白かったです。

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    2010年07月30日
  • 同窓生

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    角川ホラー文庫のタイトル3文字シリーズです(←勝手に命名)

    ホラーっぽくもなくどちらかというと感動系?
    思い出せない同級生、記憶の欠落、消された思い出・・・
    ハラハラドキドキですがラストはちょっと泣けて
    読後の爽快感があります。ホラー文庫なんだけどね(笑)

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    2010年07月30日
  • 女友達

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    角川ホラー文庫の新津さんの3文字シリーズです(←勝手に命名)

    三十路近い独身女性二人の物語ではっきり言って怖いです!!
    ホラーではないけど精神的に怖いです。サイコ系か?
    一方は優越感で一方は嫉妬・・・
    こういう関係って意外と身近にありそうで怖かった。

    さすが新津さん!って思える作品!

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    2010年07月30日
  • 女友達

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    角川ホラーにしては怖くなかった。どちらかといえばありそうな話。
    29歳の千鶴の毎日の生活。交友関係。私にとても近い。そこへ現れる女友達。私もがんばって仲良くしようと思うだろう。
    社会人になって会社以外で友達ができたことはない。
    みんなそんなものか。

    亮子は狂った人間だと思うけど、彼女の生い立ちや今までの人生を思うとやはり少し可愛そうに思う。
    亮子が綺麗になり、彼女の行動を訝しがりながらも、女友達という微妙な関係を保とうとした千鶴の気持ちがとてもわかり易く、現実味がある。

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    2015年01月21日
  • 星の見える家

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    弱そうに見える女性の中の強さみたいな物。

    新津さんは安心して読める大好きな
    作家さんの一人。
    女性ならではの視点で書かれた丁寧なミステリー。

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    2010年05月12日
  • 信じていたのに

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    法律が絡んだ身の回りの恐怖7話の短編集です。
    女性が主人公のゾクっとする怖さを上手に書く人なので
    今回も面白く読めました。
    世にも奇妙でドラマ化して欲しい作品ばかりです♪

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    2010年05月12日
  • 彼女が恐怖をつれてくる

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    女性が絡んだちょっと悲しくて怖い話の短編集です。

    結構ホラーちっくなのもあります。
    でも世にも奇妙でドラマ化されそうな短編集たちで
    読みやすいのでおすすめ。

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    2010年05月12日
  • 彼女の命日

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    設定が面白くて、読みやすかった。犯人がわからないままだったけれど、それもありかなと思わせる作品。妹は最後まで好きになれなかった…。

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    2010年05月12日
  • 見つめないで

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     主婦の喜代美は、親友の秀子の発言に戸惑いを隠せなかった。ダンサーになる夢に再挑戦するというのだが、彼女は自分と同じく、夫も子供もいる平凡な41歳のただのオバサンなのだ。必死に考え直させようとするが秀子の決意は変わらず、謎の手鏡を喜代美に渡したまま、いなくなってしまった。そしてその後、死体となって発見される。彼女の突然の行動の原因、そして犯人は一体誰なのか?手掛かりはまさかこの鏡なのかと改めて見た喜代美は、そこにうつっていたありえない光景に言葉を失う。どうして鏡なのに、うつるものが反転していないのか!?

     鏡というのは確かに考えようによってはとても不気味で恐いもの、こういうホラーにはもってこ

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    2011年11月15日
  • 星の見える家

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    安曇野で一人暮らしをする佳代子。病気がちの弟のため、家族で引っ越し、ペンションを始めたのだが、体調が回復した弟が東京の高校に進学したことを機に、家族はゆるやかに崩壊していく。一人になった佳代子は、ペンションをやめベーカリーを始めるのだが、そこにはある秘密が…(表題作)。再び生きることを目指す女性の恐怖と感動を描く、オリジナル短編集。

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    2010年05月23日
  • ママの友達

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    サスペンスよりも心理状態に重点が置かれている印象が強かったが、
    読みやすかった。
    むかーし読んだ女性作家(名前失念)のエッセイで、同年代・同性・自分の立場と比べて、常に「でもあの女性(ヒト)より(私の方が)まだまし」みたいなニュアンスで書かれた事をふと思い出してしまった。
    自分も友人3人で交換日記やったな〜、でも、いつの間にか有耶無耶に終ったな〜。

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    2010年03月07日
  • ルーム

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    親子、姉妹でも理解できない心の葛藤がある。
    育てられ方、生まれ持った性格、相性など原因は様々なのだが、意地を張り合い理解しようともせずに永いこと離れ、本当の気持ちを察し、わかってあげられたのが亡くなったあとではあまりにも虚しい。
    角川ホラー文庫の分類に入ってはいるが、仕事に生きがいを感じ独りで生きる女性のもうひとつの心の一面や、老いた親への複雑な心境が上手く表現されており新津さんならではの人と人との心の機微に胸にくるものがあった。

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    2010年02月17日
  • 女友達

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    読後感あんま良くないね。
    いい人のようで悪い人。 悪い人のようで可哀想そうな人。
    結局どちらも悪い人。
    良い人と悪い人がいて紆余曲折のうえでの終結が スッキリするんだけど
    2人の女性の被害者と加害者が どっちも悪い人なんだもん。
    でも、先が気になった本でした。

    ( ・_ゝ・)<女友達ならでは。

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    2009年12月12日
  • 星の見える家

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    短編集。

    ★危険なペア 引き出物としてもらったペアグラスをめぐる、女性3人の物語。

    ★星の見える家 安曇野でベーカリーを営む女性の物語。その家族の関係に注目。人がいることに安心を覚える。いくらその人が何をした人でも・・・。

    などなど入ってる。(二度とふたたび、五年日記、約束、再来、セカンドオピニオン)短編集は読みやすいけれど、個人的には読みいるまでいかないのが残念。

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    2009年11月22日
  • 同窓生

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    ホラーが読みたいと思っていて何も考えず借りた本
    大学の時の友人と同窓会をしようという事になり、集まった5人
    大学時代に主人公と、とても仲が良かった子の話になるが主人公はその子のことを全く覚えていない。
    その同窓会が終わった後その5人に不可解な事が起き始めるっていう内容。

    いや、やっちゃったよね。笑
    とにかくオチがひどいです。
    これもあんまり面白くなかったなと思う。

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    2009年11月11日