中村明日美子のレビュー一覧

  • Jの総て(1)

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    父と母を失い、寄宿舎学校で新たな日々を歩み始めたJだったが、運命の人・ポールとの出逢いが彼の人生を変えてゆく…。真実の愛と自分の姿を求め、彷徨う魂の物語。

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    2013年05月05日
  • 卒業生-冬-

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    表現する内容が洗練されているというか、
    やっぱりすごい作家さんだなぁ~。
    でも、のめりこんだりはせず、面白いとも思わず、
    静かな心で読んでたので☆3

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    2013年05月04日
  • 鶏肉倶楽部

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    獣姦、百合、BL、カニバリズム…って言葉だけ並べると明らかにエログロなんだけども、絵が綺麗すぎて全然グロくない!!なんだろう?あの関節の入ってなさそうな独特の肢体のライン。とても綺麗で好きです。白黒だからできる美しさ。ただ接写すぎてわけわからんやつあるけど笑。

    ストーリーがそこまで充実していなくても、線や構図の美しさでカバーできてる感じ。(西岡兄妹みたいだな。)漫画はそれがアリっていうのが、良くもあり悪くもあるなって思う。画集とかあるのだろうか?ほしいな。

    鶏肉倶楽部は、倶楽部の会員の馬鹿馬鹿しさが寓話らしくて非常に良かったです。コケーとかね!雰囲気は『金の靴、銀の魚』に近いな。

    サーカ

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    2013年04月11日
  • 君曜日 ─鉄道少女漫画2─

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    友達のこと悪く言われるの嫌→友達って言ってなかったじゃん→でもいい子だもん。のくだりめっちゃ共感した…これは男女のすれちがいあるあるなのかしら。

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    2013年02月28日
  • 君曜日 ─鉄道少女漫画2─

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    ネタバレ

    シンプルな表紙が作品の雰囲気と合っててすごくいい。
    少年少女の純愛にほっこりした後、ラストのもう一組のカップルのエピソードがまた良かった。
    少しずつ惹かれていってる過程みたいな、独特の空気感がいい。

    ただ、悪いやつじゃないのはわかるけど小平に馴染めなかった…。空気読まないのがコンセプトとのことだから、本当そのまんまなんだろうし、その素直な少年っぽさが彼の魅力なんだと思う。わかっててもちょっと苦手。

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    2013年02月09日
  • 君曜日 ─鉄道少女漫画2─

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    鉄道少女漫画の続編ということで買ったら、まずどの話かわからなくて読み返すところから始まったw
    そうか、このセーラー服の子か…。
    アコに幸せになってほしいと思いつつ、でも不倫とかじゃなくて!
    みたいな複雑な感じで読んだなw
    個人的には浪漫飛行とかイリューダとかの続編が読みたいのだよ!
    これも嫌いじゃないけど!

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    2019年05月29日
  • erotica【イラスト入り】

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    SSなので積本にしてました。やっと読めた。それぞれのストーリー面白かったです。ちょっと苦手なのもありましたがそれなり愛を感じたので嫌な感じはしませんでした。あとがきを読んでなるほどと感心しました。私のbestはあとがきです。榎田先生スイマセン

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    2013年01月25日
  • Jの総て(1)

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    ネタバレ

    これはなかなか、重い…。
    でもそれが拒否反応を起こすとかはなかった。

    続きは折を見て買う。
    その中でまた「重い」だけではない感想が湧き上がってくるのを期待して。

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    2013年05月20日
  • ダブルミンツ

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    「俺が死んでもお前絶対後追うなよ なんでじゃねえよ 楽すんな 泣いてんじゃねえよ 馬鹿」主従関係がありつつ共依存になってる二人が戻れないとこまでいっちゃう話。暴力表現が苦手なので痛々しいけど話としては好き。

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    2013年01月03日
  • ダブルミンツ

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    既出の中村先生の作品で一番好きな作品です。
    特に表題作がたまらなかった。
    漢字は違うが同じ読みの名前をもつ二人の男の上下関係と依存の話。雰囲気で悟らせることが多い作品を描かれる先生にしてはわかりやすいストーリーでストーリーの痛さを別にすればかなり読みやすいと思います。
    好みを分けるこの作品の読みどころであるピンと張った糸のような鋭い痛さに関して言うと、オブラートに包んだりされておらず、始終緩むことがありません。手玉に取っているようで、手玉に取られている感じと、人を好きになる理由と同じくらいわからないもう1人のみつおに対するみつおの犬のような従順さと人ならではの下心、痛さが心地いい作品です。

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    2013年01月02日
  • 空と原

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    「同級生」「卒業生」の方が断然好きだけど、佐条とソラノに会いたくて再読。。先生の周りをウザイぐらいチョロチョロするソラノがかわいすぎるよ。。コニクイ演出もたまらん。わたしも(?)、学校にいるときのぼさぼさ頭のソラノの方が好きだな。 ソラノもハラセンもほんと人のことばっかり。今度こそお幸せに。

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    2013年01月05日
  • ばら色の頬のころ

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    アメリカの時代背景の描写がすばらしい。カトリック系の上流階級の学校生活ということで、ケネディとかでてきそう

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    2012年11月03日
  • ウツボラ 1巻

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    1巻だけだと謎が多すぎて、まだ内容の良さがそこまで分からない……続きを読んでみないと分からないだろうし、読んでも分かんないかもしれない。全巻通して読んで、それから何度も何度も読み返してみたら、評価が変わりそうな気のする、そういう漫画でした。明日美子先生特有の絵の耽美さ、作中にただよう雰囲気の悪さが、逆にとても心地良いと感じました。

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    2013年02月08日
  • あなたのためならどこまでも

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    自分のストライクゾーンではないという意味で(自分の中の区別のために)☆は少なめにしましたが、安心の上手さなので読んでいてとても楽しかった。ご本人も書いていたように「少年漫画雑誌ラブコメ枠のBL版」って感じで、非常にテンポがよくてほどよくアホ。クオリティの高い超展開って心地よいなー。なんでも許せてしまうし、登場人物が憎めない。

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    2012年10月04日
  • 卒業生-春-

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    同級生の続編。進路、受験、卒業とこれまた王道の学園青春もの。常に白目の谷君がたいへんいいキャラで、スピンアウトして一本話が作れるんじゃないだろうか。こういうキャラがいると、漫画ってぐっと深みが増しますな。

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    2012年09月27日
  • erotica【イラスト入り】

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    短編集って難しいんだね、と思ったくらい
    引き込まれ度が低かった。
    タイトル通りの内容なので、セックスシーンが読みたい人は満足だろうけど
    そこばかりが描かれた話を読むのには少々食べ飽きる、みたいな。
    タイトルとテーマは充分なので大成功の本だけど
    好みの問題ですね。

    そんな中の最後の作品『書生の恋(←旧字体だけど出ない)』がよかった。
    ストイックなエロさの方が今の私は読みたいのかもしれない。

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    2012年09月27日
  • 曲がり角のボクら

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    ネタバレ

    少女漫画作品集第2弾。
    こちらもほのぼの系。毒っけは0。

    この作者の作品は、BLで入ったのでBL要素は気にならなかった。ああ、でも百合っぽいのもかくんだぁ、と思ったり。
    ぎゃぐっぽいのはなかなか笑える。吸血鬼の話は、要素的には悲劇的なものなのに、ざっくり笑い話だった。どうでもよいのですが、なんで女の子の血のほうがよいのかなぁ。
    あと、報われない初々しい話が多いか?
    青春だわ。

    この作者のカラーのイラスト、好みです。

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    2012年09月20日
  • 片恋の日記少女

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    ネタバレ

    初期作品のせいか、ほのぼの+お笑い。
    この作者の作品には毒っけの強いものもあるので、これは爽やかに読める一冊。初心者向け?(笑)

    少女漫画系ですが、オヤジ度は高いか。
    でも女の子も男の子もどちらかわからない子も可愛らしい感じです。ざんこくぅ、とか、おばかさんだねぇ、とかも思うけど。
    そういうところが、またたのし。

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    2012年09月20日
  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    榎田さんの本ってあまり読んだことがなかったのと、読んだ本は全て長編だったので短編集ということで購入をかなり迷いましたが買ってしまった(笑)
    そして、やはり迷いながら読んでしまった感じで「痛い靴」と「書生の戀」はちょっと読みづらかった。
    特に「書生の戀」はかなり難解だな~と感じました。
    エロがテーマの短編集ということでしたが、読み終えると意外とあっさりしていたような気がします。
    榎田さんの作品をもう少し読んでから再読しようかな~(笑)
    この本は装丁がお洒落でした。
    中村さんの帯がとても良かった。透明カバーが必要ですね♪

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    2012年09月16日
  • ウツボラ 2巻

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    おじさまが泣きながら性的なことをされているシーンがすごく耽美というかなんというか…。興奮。
    ラストのおじさまのイケメンっぷりがはんぱない。

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    2012年09月06日