橘公司のレビュー一覧
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『デート・ア・ライブ』第17巻。
DEMによって士道の命が刈り取られる運命を回避するため、途方のない回数を"繰り返していた"狂三。その事実に気が付いたDEMのウェスコットは、士道の死を"変えようのない運命"とするため、総力戦を仕掛けようとしていた。
その動きを知った士道たちは、同じくラタトスクの総力をもって迎え撃つことに。しかし、DEMは最強の魔術師であるエレンとアルテミシア、大量のバンダースナッチ、疑似精霊のニベルコル等、圧倒的な戦力を揃えている。この戦力の前に士道たちが採った秘策とは―――。
遂に始まったDEMとの総力戦。対ニベルコルの作戦は、まさに「これがわたしたちの戦争(デート)」といったもので、思わず吹いてしまったwニベルコルのあの性格は・・・ああそういうことだったのねと納得(笑)
並行して描かれるウェスコットたちの過去と、士道と真那、そして"澪"の過去。ウェスコットやエレンの目的、士道が持つ特殊能力の秘密等、物語の核心部分が明らかとなり、物語もいよいよ佳境に入る予感。 -
ネタバレ 購入済み
十香アフター
今回は基本的に天香さんの世界に囚われている時の話でした。
第一話目から狂三さんメインの話。
狂三と紗和さんとの平穏なそして残酷な夢のひととき…
二話目ははっきり言って駄作も駄作な話でした…
コレ面白いと思ったの…?
ほかに精霊揃い踏みの話ニ本。
そして本編完結後の十香アフターが一話。
蛇足という人も多そうですが、個人的にはやっぱり皆集まってる姿を見ると安心します。 -
ネタバレ 購入済み
五河夫妻が登場。
今回は五河夫妻が登場してる話が有りました。
琴里の両親、中々に面白いキャラクターでした。
他にも七罪の多才っぷりが…
本当に有能、その才能が欲しい…
精霊達が一挙登場の精霊クルージングも中々良かったです。 -
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『デート・ア・ライブ』第16巻。
同級生として再び士道の前に姿を現した"最悪の精霊"、時崎狂三。士道を学校の屋上に呼び出した狂三は彼に告げる―――「わたくしと士道さん、相手をデレさせた方の勝ち……というのはいかがでして?」。狂三の霊力を封印したい士道と、士道が持つ精霊たちの霊力を求める狂三。両者の望みを賭けた"戦争(デート)"が、2月14日のバレンタインデーに切って落とされる。しかしその背後でDEMは、<神蝕篇帙(ベルゼバブ)>より生み出された疑似精霊<ニベルコル>を新たな刺客に加わえ、士道の命を奪うべく暗躍していた―――。
みんな大好き!(勿論、ですわよね?)狂三メイン回。間が空いてしまっているが、3巻が前編で本巻が中編、次巻が後編という感じだろうか。
SSのエピソードが持ち出されるデートシーンは、本編では交わることが少なくとも、絆を確かに強くしていたことを感じられる、なんとも感慨深い良きシーンであった。
明かされる狂三の過去、始原の精霊との出会い。ラストには"ファントム"の正体も―――。物語も終盤に向かい始め、徐々に核心への外堀が埋められていく。とりあえずは、士道と狂三の"戦争(デート)"の行方を見届けよう。 -
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『デート・ア・ライブ』短編集、第6巻。
1.士道ハーレムの新年はカオスな創作双六―――「精霊ニューイヤー」。2.無理ゲーなギャルゲーで世界を救う?―――「二亜ギャルゲー」。3.みんなで臨場感(?)溢れるアフレコを―――「二亜アニメーション」。4・5.MMORPGに蔓延る悪質PKを退治せよ―――「精霊オンライン」・「精霊オフライン」。6.六喰の散髪に失敗した士道くん絶体絶命―――「六喰ヘアー」。
今作も変わらず肩の力を抜くに良きSS集。ちょうど二亜登場直後の作品とあってなのか、1~5は二亜が起点となるSSとなっている。折紙、美久と並んでカオスネタ発案者役になりやすいキャラなので、コメディ全開なアンコールシリーズで大活躍するのは必然とも。 -
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『デート・ア・ライブ』第15巻。
六喰編の後編。六喰の心を開くため、新生フラクシナスで六喰の居る宇宙へと向かった士道ら。六喰を狙うDEMのエレン、アルティミシアとの戦いも制し、士道らは六喰の心を開くことに成功した。
感情を取り戻し、自分の心を取り戻すために必死になってくれた士道に懐く六喰。霊力の封印は簡単かと思われたが―――「こうすれば、むくと主様は二人きりじゃ。もう何も心配はいらぬぞ。心置きなくむくを愛でるがよい」
「のじゃロリ(ババアではない)」、「ロリ巨乳」、「独占厨(ヤンデレ気味)」、「童貞殺しの私服」という、オタク殺しの神器を携えた六喰の破壊力がぱないの。士道くんうらやまけしからん。
さてさてラストでは"あの方"が再登場。次巻で真のメイン回が来るか?非常に楽しみ。 -
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『デート・ア・ライブ』短編集、第5巻。
1.天使な折紙の的確アドバイス(?)―――「折紙カウンセリング」。2.村雨令音の"いつもどおり"の休日―――「令音ホリデー」。3.吹雪く雪山で遭難した士道たち。山小屋に避難するが、そこに揃ったメンツは―――「白銀アストレイ」。4.外は猛吹雪のコテージで血塗れで横たわる十香―――「白銀マーダラー」。5."敗北者への命令権"を賭けた熾烈な雪合戦―――「精霊スノーウォーズ」。6.わたくしを差し置いて楽しそうにお鍋なんて。具材はお持ちしましたのでわたくしも参加させてくださいまし、きひひ―――「精霊ダークマター」。
季節は冬ということで、冬を全面に出したお話がメイン。"士道ハーレム"のドタバタホリデーを楽しむことができる。やはりシリアスメインな本編のインターバルとして最適なSS集。 -
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『デート・ア・ライブ』第14巻。
突如飛来した隕石が、地上の各地を穿つ―――それは未だ観測されていなかった第10の精霊、<ゾディアック>星宮六喰の仕業であった。精霊の力を封印するため、士道はラタトスク機関のバックアップの元、立体映像を投影して宇宙空間に漂う六喰の説得を試みるが、<封解主(ミカエル)>の力によって心を閉ざしてしまった六喰には響かず、失敗に終わる。果たして士道らは、彼女の心を開くことができるのか―――。
「大人しく聞いておれば、救うだの幸せだのと……お節介もはなはだしいわ。」
このシリーズを読み始めてからずーーーーっと思っていたことを、ようやくはっきりと言ってくれてスッキリした!や、これが普通の反応でしょう。むしろ今までうまく相手(精霊たち)とのニーズが噛み合っていた方が奇跡的だったのではないかと。普通に考えたら、特別な力を持っているのに「そんな力は封印して幸せになろう(しかもキスで封印)」なんて言われて「はい」って答えるか?怪しさ満点だよ!
さてさて、六喰に拒絶されてしまった士道くん。ウェストコットの<神蝕篇帙(ベルゼバブ)>の力で閉じ込められた物語の世界の中で、六喰の力を封印して"救う"ことが正しいことだと決意を新たにし、新生フラクシナスで六喰の待つ宇宙へと飛び立つ。(次巻へ続く) -
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『デート・ア・ライブ』第13巻。
クリスマスを過ぎた12月末のある日、士道は空腹で道端に倒れていた一人の女性を助けるが、なんとその女性は、DEM社に囚われていたところ士道の霊力暴走事件に紛れて逃げ出していた、<第9の精霊>二亜であった。人気漫画家として人間社会で暮らしていた二亜。本人の希望もあって、士道は二亜をデレさせ霊力を封印しようとするのだが・・・「――実はあたし……二次元にしか恋したこと、ないんだよね……」
"二次元にしか恋したことがない"と言う二亜をデレさせるため、士道が二次元キャラを演じたりADVゲームキャラを生で演じたり果ては同人誌即売会でバトルしたりと、いつものように起~転はコメディ色が強く、転~結はDEM社の彼奴らが直接絡んでくるシリアスパート。特に今回はここまでで最上級のDEM胸クソ回。士道くんたちには早いところリベンジおしおきして欲しいところ。
"精霊"に関する重要な秘密がまた一つ明かされたところで、次巻に続く。 -
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『デート・ア・ライブ』短編集、第4巻。
1.十香が喫茶店で初バイト―――「十香ワーキング」。2.四糸乃が重大(?)ミッション遂行のため、制服を着て来禅高校へ潜入―――「四糸乃ハイスクール」。3.士道の好きな女の子のタイプは"普通"?折紙普通の女の子化計画、始動―――「折紙ノーマライズ」。4.猫探しはあくまで分身体の訓練ですの―――「狂三キャット」。5."アデプタス2"・崇宮真那のとある一日(ジェシカもいるよ♪)―――「真那ミッション」。6.空中艦<フラクシナス>で殺人事件?―――「琴理ミステリー」。7."反転体"十香、再臨―――「十香リバース」。
1~6は、アニメ一期DVD/Blu-rayの特典小説なので、初期の頃の初々しい(?)十香たちの姿を楽しむことができる。特に5では、壮絶な最期を遂げてしまったジェシカとのコミカルな掛け合いを見ることが出来・・・なんともしんみりとしてしまった。。。
あと、表紙の琴理が、シリーズこれまでのイラストの中で一番好み。たまには琴理をフィギュア化しようぜ、メーカーさん!(狂三はちょっと休憩してさ!) -
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『デート・ア・ライブ』第12巻。
体調不良の中で臨んだ体力測定で、士道は"あり得ない"記録を次々と叩き出す。それは、士道がこれまで自身の体に封印してきた精霊の力(霊力)のオーバーヒートであった。琴里らは、狭まってしまった士道との霊力の"パス"を拡げるため、一刻も早く士道と"キス"をしようとする。しかし、霊力の暴走で性格も変わってしまった士道相手には一筋縄ではいかず・・・「俺は今まで、霊力を封印するために、みんなをデレさせてきた。――なら、みんなも、俺のことをデレさせてくれよ」
五河...いつか来るだろう思っていた主人公の異能暴走回。久々に士道の実妹・真那との過去に関するキーワードも。五河兄妹に秘められた特殊性の本質とはいったい何なのか。ラタトスクやDEMは、どこまで彼らの特殊性に関与しているのか。そして再び姿を現した謎の精霊<ファントム>との関係とは(...etc.)、まだまだ謎だらけ。
今作の目玉は・・・やっぱり「奥義!瞬・閃・轟・爆―――破ぁぁぁぁッ!」?(いや嘘。)あとがき読むまで全然ピンと来なかったです、はい(笑) -
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『デート・ア・ライブ』短編集、第3巻。
1.美久がイメージソングオーディションに参加し、人気を二分するアイドル・朝倉日依と競う(?)―――「美久オンステージ」。2.琴理の不興を買って、女装して一日学校生活を送る羽目になった士道の受難―――「士織ペナルティ」。3.タマちゃん先生の代わりに七罪(大人ver.)が教鞭を振るう(?)―――「七罪ティーチング」。4.真那が兄・士道の不純異性交遊関係を調査する―――「真那リサーチ」。5.もふもふ狂三にゃ―――「キャットカフェ・ア・ライブ」。6.良い子の精霊たちに士道サンタがプレゼントを届ける―――「精霊メリークリスマス」。7.士道サンタにもプレゼントを―――「狂三サンタクロース」。以上、7編のSSが収録されている。
これまでと同様、肩の力を抜いて楽しめるほのぼのSS集。 -
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『デート・ア・ライブ』短編集、第2巻。前巻に引き続き、本編ではあまり尺の取れないほのぼのSSを楽しむことが出来る。
1.占い番組を見た十香たちが士道との"キス"を狙う、「士道ハンターズ」。2.士道が過ごす旅館に潜入するため、折紙が人間離れした動きでラタトスク機関の警備網を掻い潜る、「未確認サマーバケーション」。3.その後編で、士道に女性化願望があると勘違いした琴理が暴走する、「未確認ブラザー」。4.亜衣・麻衣・美衣の三人娘によって"王様ゲーム"に興味を持ってしまった十香のために、いつもの面々とカラオケボックスで"王様ゲーム"をする、「精霊キングゲーム」。5.天央祭でのミスコンに十香たちが参加者として、士道が審査員として参加する、「天央祭コンテスト」。6.最強の<魔術師>エレン・メイザースの"パーフェクツ(笑)"な休日を描く、「エレン・メイザースの最強な一日。」(書下ろし)。以上6編のSSが収録されている。
やはり本編はシリアスがメインなので、ギャグ一直線のSS集は休息回として非常に助かる。 -
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『デート・ア・ライブ』第11巻。
幼い頃に精霊の攻撃によって両親の命を奪われた折紙。両親を救うため、狂三の力で5年前の過去の現場にタイムトラベルした折紙は、事件現場に居合わせていた精霊<ファントム>に攻撃を仕掛ける。そんな<ファントム>へ追撃する最中、自身の攻撃が両親に直撃してしまう。幼い過去の自分に憎しみの眼を向けられた折紙は、両親の命を奪ったのが自分自身であったことを知って絶望する。そして、現在へと戻った精霊・折紙は、"反転体"となって、街中に死の雨を降り注いだ。
折紙が"反転体"となった原因は、彼女が視た過去にあると推察した狂三は、同じように士道を5年前の過去に送り込んだ。そこで士道は、折紙が目の当たりにした絶望を知り、その歴史を変えようと奔走するが―――。
考えればいくらでも矛盾点が出てくる、何かと扱いが難しいタイムパラドックスもの。まあ本シリーズがそれを主題としているわけでもないと思うので、エピソードを盛り上げるシーズニング程度に楽しむのが吉かと。とはいえ、今後描かれるであろう狂三のエピソードでは主軸になりそうなので、簡単に流す訳にもいかないか。次巻以降の改変後の世界がどのように描かれるか、注目しておきたいところ。
えと、318頁2行目の「対"照"的」は「対"称"的」ではないだろうか。あと、325頁最終行の「今のは愛ではない、依存だ。」は「今"まで"のは愛ではない、依存だ。」の間違いかと。出版される本で誤字脱字は稀と思っていたのだが、このシリーズは妙に目に付くなぁ。 -
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『デート・ア・ライブ』第10巻。
両親を奪った精霊への復讐を果たすため、AST(Anti Spirit Team)の"魔術師"となり研鑽を積むも、精霊の実力に追いつくことが出来ない。また、自分の日常生活に(何らかの理由により無力化された)精霊たちがいつの間にか溶け込んでいることに対して、嫌悪感が薄れている。精霊への復讐を果たすことが、実力と心情の両面で困難な状態となってしまった折紙は、復讐の決意を新たにするため、DEM社が提供するより強力な武装(CRユニット)を身に纏い、十香たちに襲い掛かる――――。
精霊への復讐に本腰を入れてしまった折紙さんが、十香に返り討ちにされて、精霊になって、なんやかんやあって絶望してしまうお話(適当)。今回の和みは四糸乃と七罪のお茶会くらいで、後はシリアスなシーンが続く。
そういえば、折紙が士道に執着する理由はまだはっきりと明かされていなかったか。次巻ではそこが明かされるか注目しておこう。 -
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『デート・ア・ライブ』第9巻。
自己肯定感が壊滅的で疑心暗鬼の塊な精霊・七罪の信頼を得て距離を縮めようと、あれこれ奔走する士道たち。しかし、七罪が持つ負の感情は想像以上に根深く、なかなか心を開いてくれない。その頃DEM社では、業務執行取締役アイザック・ウェストコットの暗殺を目論む動きがあり――――。
前半は、前巻で七罪に子供の姿にされた十香たちの面倒を見る士道のドタバタ劇と、七罪メイクアップ作戦で見せる七罪の見事なまでの自己否定っぷりに大いに笑うコメディ展開。後半は、DEM社取締役のマードックによるウェストコット暗殺計画に巻き込まれるシリアス展開と、後編でありながら王道的な物語構成となっている。見所は、やはり七罪プロ(?)が見せる笑えるほど見事な自己否定論法。もはや自己否定しないと落ち着かないやつ(実際そうなのだが)。
さて、物語のラストでは士道がよく知る人物が意外な形で姿を現す。次巻、物語が大きく動きそうな予感。 -
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『デート・ア・ライブ』第8巻。
ハロウィンの季節である10月に、"魔女"の姿をした精霊が現れる。第7の精霊「七罪」、識別名<ウィッチ>。士道にとある"秘密"を知られてしまったと勘違いした七罪は、変幻自在に姿を変える天使<贋造魔女(ハニエル)>の能力で、士道を破滅させようと目論むが――――。
「七罪が誰に化けているか」を当てるゲームが描かれ、これまでにはなかった推理小説のような内容となっている。さすがに本格推理モノとはいかないが、読者自身の力で解ける筋の通った真相なのはGood。
227頁5行目の、士道が残っている容疑者の名前を挙げるシーンに凄い違和感。この時点で四糸乃って消えてるよね?そして、まだ消えてない麻衣の名前が挙がってない・・・これは著者のミスか?(まあスルーしても良いのだが。)
さて、真相を暴かれて逆切れした七罪。とんでもないことをして飛び去った彼女との物語の行方は如何に。(to be continued...)
(追伸)「奥歯を噛みしめる」使い過ぎ。もうちょっと表現のバリエーションをだな・・・。 -
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『デート・ア・ライブ』第7巻。
四糸乃、耶俱矢・夕弦、琴里らが、美九の精霊としての力で支配され、十香をDEM社の"魔術師"エレンに攫われてしまった士道。八方塞がりの中、意外な人物が士道の前に現れ、助力を申し出る。それは、かつて士道の命を奪おうと襲撃した、識別名<ナイトメア>、時崎狂三であった――――。
前巻からの続き(後編)。そして、待ちに待った狂三嬢の再登場&大活躍!DEM社の"魔術師"、戦闘ロボット<バンダースナッチ>との戦闘描写(テキスト)を頭の中で映像化するのがとても楽しかった!(分身体ミサイル乱れ撃ちっ!)
物語の方では、「霊結晶(セフィラ)の反転現象」が初めて発生する。十香を別人格に、"闇"の姿(反転体)へと変化させたこの現象は一体何なのか。そして、この現象を意図的に引き起こさせた、DEM社業務執行取締役、アイザック・ウェストコットの目的とは何なのか。今後の展開が期待される。 -
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『デート・ア・ライブ』第6巻。
天宮市の高校が合同で開催する文化祭―――"天央祭"。(半強制的に)実行委員となった士道が多忙を極める中、多目的イベントホール・天宮アリーナのステージに、一人の精霊が現れる。識別名<ディーヴァ>―――彼女は私立竜胆寺女学院の生徒、そして謎に包まれた大人気アイドル、"誘宵美九"として人間社会で生活していた。そして、「大の男嫌い」であった―――。
修学旅行の次は文化祭と、学園モノには欠かせないイベントが続く。今回の精霊は、サブタイトルの「リリィ(=百合)」が示すとおり、女の子大好き(男は○ね)ワガママお嬢様。「キスで精霊の力を封印する」ことが、これまで以上に難しい相手に対して、士道はどう攻略するのか。
美九お嬢様のワガママ炸裂により大混迷の天宮市、DEM社の"魔術師"エレンに攫われてしまう十香。仲間の助力を得ることができず八方塞がりとなってしまう士道の前に、"彼女"が再び姿を現す―――。(to be continued...) -
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『デート・ア・ライブ』第5巻。
修学旅行で訪れた或美島で、風を纏った双子のような二人の精霊・八舞耶俱矢と夕弦に遭遇する士道。二人は、どちらが真に八舞の精霊として相応しいか争っていた。様々な種目で勝負をするも一向に決着が付かない二人は、士道を見てあることを思いつく。それは、士道を裁定役として、どちらが精霊として相応しいかを決めさせることだった。つまりは、「士道をデレさせた方が勝ち」――――。
十香、折紙のいつもの面々に耶俱矢と夕弦が加わって、うはうはハーレムが止まらない士道くん。そんないい思いしてるんだから、精霊同士の争いに巻き込まれたり、精霊を殲滅しようとする巨大組織の戦闘ロボットに襲われても仕方がないね☆
"顕現装置(リアライザ)"を開発する、DEM(Deus Ex Machina)社が擁する精霊殲滅部隊が登場。ラタトスク機関の戦艦<フラクシナス>とDEM社の戦艦<アルバテル>とのバトルも展開され、人間側の情報が賑やかな回。ラストではラタトスク機関トップも現れ、何やら士道の秘密に関する意味深な会話も。果たして士道の秘密とは、琴理の決意とは―――。