クレタのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み魔法がちょこちょこ入りますが、最前線での激戦や撤退戦等が詳細に描かれており、キャラも立っているので良作だと思います。
時代的には恐らく日露戦争から第一次世界大戦までの期間くらいの技術での戦争であり、主な攻撃は大砲(魔法)、歩兵銃を用いた塹壕戦が多い印象。一部魔法に長けた兵は突撃しますが…
挿絵等は好みが別れるところだと思いますが、個人的にはこの物語に合っていると思います。
唯一欠点として映ったのは方面軍司令官が少佐なところです。
これが少将とかの将官クラスなら分かるのですが、軍の規模感と階級が合っていないように思えます。
勿論、国等によって階級区分や同じ階級でも指揮下の兵力は異なるので一概に言えませんが、現代の階級を基に考えると違和感があります。
これは筆者が意図的にしたのか、軍事に疎いのか分かりませんが、下士官の階級は割としっかり書いているのもあり、その対比として違和感が強くなっています。
まあ、その欠点を考慮しても、伏線も多く、作品としては面白いのでおすすめではあります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレああああぁぁロスクレイ……
一番好きなキャラでした、切ない
黒い音色のカヅキ→音切りシャルク
の時のような演出で
試合中止→第十試合
がこれまた震えました
試合も最後の最後までどちらが勝つか分からないし、ずっとドキドキしながら読んでました
イスカさんもその正体……というか出自がわかって、ニヤニヤとしてしまいつつもそれだけに切なさ悲しさマシマシです
ラストでのニヒロ復活ですが、アニメから異修羅を知った自分からすると謎の箱の声優がちゃんと高橋李依さんだったから中身がバレているようなものだったので(笑、ここまで正体を隠していたのか!という別方向からの驚きがありました
六合上覧もアニメで見たいなぁ -
Posted by ブクログ
ネタバレサイアノプかっこいい!
自身の力だけでなくツツリたちの横槍込みでの勝利でしたが、そんなん関係ないくらいにルクノカが強すぎるのでモヤモヤもなく読めました
上空からの不意打ちでブレスを使用不能にできた事以外は、正直大勢に影響がない感じでしたし
なにより負けたルクノカ自身が全力を出せて悔いはないと感じているので満足度も高いです
「一度死んだ程度で、彼らとは二度と話すこともできない」(P.273)
強者のセリフ過ぎて震えましたね
そして、この巻は第九試合のための巻だな、なんて思ってたらラストでまたビックリ
ハーディ、あんたロスクレイ側の人だったんか!!
この巻からイリオルデが本格的に参入してきて「謀略渦巻く展開も楽しいけど、ちょっと陣営が多くなってきちゃったかな……」なんて思ってたところでのサクッと退場
作者の掌の上で踊らされてる感にしてやられました
もうずっと面白いです
次を、早く次の巻を読みたいぃ…… -
Posted by ブクログ
ネタバレ(キアの世界詞の力は最強だけど、弱点があるとしたら使い手が純真な少女ってところだよなぁ)
そんな考えを持ちながら読んできたのですが、まさにそこをつかれての決着
そしてその展開がまたお見事すぎて、違和感のない納得の決着で最高の第四試合でした
ロスクレイのこと大好きになってます
そしてもうひとつのとんでも能力、クゼ&ナスティーク
これについても弱点を予想していたんですよ
(殺意に反応するというなら、殺意の存在しない圧倒的な力、例えばルクノカは殺意なんてなくても戯れ程度の意識で相手は殺せちゃうだろうし、ツーも無自覚に殺意無く相手を殺せたりするんじゃないだろうか)
てな具合に
そしたら!
クゼさん、視界の範囲にいる相手を意識的に殺せるっていう隠し玉を持ってるじゃないですか!
そんなん、どうするのよもう(笑
ただウハクの反異能には弱いらしいので、そのあたりが今後のキモになってくるのかな?
面白過ぎて続きを読む手が止まりません
まだ4巻、まだまだ読める!嬉しい!
※追記※
その後調べてみたところ、ナスティークは殺意ではなく死という現象そのものに発動するとの事でした
だから例えば、クゼが子供とじゃれあっている時に不慮の事故で死んでしまうような事態になれば、ナスティークさんはその子供を殺してしまうでしょう、みたいな
こえー