下地寛也のレビュー一覧
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物事は分け方で全て解決する、という内容の本。どんな問題も目的を明確にして分けると良い、とあり、なるほどと思った。確かに問題解決方法って要は分け方でもあるなと。
仕事でやることが多く混乱状態にある時も、何を難しいと感じているか、と難しさの種類で分けるとすっきりするとあり、なるほどそんな分け方もいいなと思った。
個人的には片付け本が好きなので、片付けに関する項目も興味深く読んだ。引き出しの大きさとモノの分量を合わせる、とあり、当たり前のことだが、確かに、、と思った。仕事の書類もストックとフローに分ける、というのも知ってはいたがシンプルで重要だと思った。
ただ分け方に関するコツをもう少し詳しく知りたかった。果たして素人が目的を明確化してカテゴライズするだけで問題は解決するのか、、もう少し緻密な調整が必要な気もするが、今後は自分も分け方を意識して生活してみようと思った。
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Posted by ブクログ
「しやすい」を作っているのは、誰かが考え抜いた「分け方」によるもの。この「分け方」に特化した内容。読みやすいため、一時間ほどで読める。
分けるときに最も大切なことは、「目的と分け方があっているか」。「使いにくい」「分かりにくい」と感じる時はたいていい、「目的」と「分け方」にミスマッチが起きている。
どの本でもよく書いていることだが、頼みごとをする時は以下の「頼み方」のコツを意識したいと思った。
①具体的な内容(してほしいこと、期限、期待する成果物は?)
②目的・背景(なぜ頼まなければならないのか、重要性は?)
③具体的なやり方(手順、予算、サポート体制、うまくやるコツは?)
④相手のメリット(評価につながるか、成長につながるか、やりがいは?)
⑤なぜ、あなたなのか(スキル視点、他の人よりもうまくできるか?)
セミナー等で前の方から座らせる方法は思いつかなかったので、実務に活かせそう! -
Posted by ブクログ
とにかく書き出すこと。
アウトプットメモとインプットメモの2つがある。自分の頭の中で現れては消えてゆく思考を外付けHDDのように保存し、固定しておいてくれるのがメモ。アウトプットメモはとにかく自分の頭の中を書き出す。次いで、それらの関係を考えて、自分が作りたい形のアウトプットに繋げる。インプットメモは自分に必要なこと、琴線に触れたことを書き留める。基準を作ることは大事だが、その基準に沿ったことを抽出するのが難しいだよな。後から見返すことを想定して、事実と自分の思ったことの両方をメモすることが大事。
割と自分が思ってたメモの形と近い。アウトプットメモも、修論書くときにやってた。仕事となるとまだやってない。今後やろう。 -
Posted by ブクログ
「〜しにくい」を「〜しやすい」に変えるには「分ける技術」を身に付ければ良い。
分けるときに大切な事は「目的と分け方が合っているか」を考える。
環境を作ることで、「〜しやすい」が多くなり、充実した生活を送ることができる。
思い通りに行動してくれない相手を非難する前に、「どのような環境を作れば、動いてくれるだろう」とゲーム感覚で取り組めば、ストレスも軽減できるのではないかと思いました。
① 「〜しやすい」を作る3テップは、「分けたいもの(対象物)を全て書き出す」「分け方を思いつく限り書き出す」「何のために負けるのか(目的)を考える」
② 3つに分けると選びやすい。物を売る商売なら仕入れもしやすいしお客さんも選びやすい。
③ 洋服の整理は「1軍、2軍、3軍」に分ける。3軍はパソコンのゴミ箱と同じ役割。いらないけれど、すぐに捨てるのは抵抗がある場合に一時的に入れる場所。
④ 書類の場合は、「捨てるものを分ける」ではなく「残すものを分ける」と思考を転換させる。3軍は、「使うかわからないもの」を入れる。
⑤ プレゼンで人を動かす方法は、締めの話で「気持ちに訴えかける」。人は理屈では動かない、感情で動く。
【名言】
「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」
「親ができる事は、勉強ができる環境を整えてあげること」