キリシマソウのレビュー一覧
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見てて嫌らしくないキス…。
こっちまでキュンとします!
ヒロインのキャラも好きです!
履歴書でまさかの事実を知ったけど、大ちゃんとのことも気になる…。 -
こんな15歳いませんよーと思います。
18歳位の設定にして欲しかったなあ。
まして15歳の親が放任主義と言うよりも
育児放棄みたいな。。。
でもストーリーと和菓子が素敵です。 -
キリシマソウさんの作品は、大好きです。
特に男子がカッコいい❗桜色キスホリックは、何と言ってもカイがカッコかわいいし◎で、10才上の桜子も優しい女性。最初は、大ちゃんにフラれて落ち込んで可哀想だったけど、カイが現れて一瞬で悲しみがとんだって感じ…。カイは、良いところの子で育ちが良いのだろうと思ってま...続きを読む -
今までラノベの類は読んだ事がなかったのですが、偶然試し読みで見つけた瑠璃龍守護録のコミカライズが面白くて気になって気になって原作一気読みしてしまいました。
お話は最後までドキドキハラハラして面白かったのですが、最終巻だけ出版社の都合とやらで美麗な挿絵が一つもなかったので残念。で-1です。イラストレ...続きを読む -
ついにここまできちゃったか…w今巻は、颯太が死んだ母親そっくりな女性と出会って家に帰って来なくなったり、女装再びだったりと、颯太巻で、カバー下の4コマで悠斗につっこまれてるようにほぼ出番ないというのに、ついに大智が表紙飾っちゃってて笑った^^ そして巻末の大智コレクションwじわじわくるw大智の悠斗セ...続きを読むPosted by ブクログ
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お互いに想い合っているのに、それが相手に伝わってなくて、前巻すれ違ってしまった黎鳴と鈴花ですが、巫女姫奪還のために、一緒に旅をするうちにいい感じに戻ってきたようです。
あいかわらず黎鳴のヘタレぶりは健在ですが、鈴花がパワーアップしてて、帯にあるように確かに嫁最強です。
途中、黎鳴が壁ドンしてるん...続きを読むPosted by ブクログ -
やっと鈴花が黎鳴への恋を自覚した感じなんですけど、ほんといっつもいっつもいいところで邪魔が入ります。一度くらいキスさせてあげたらいいのにって、黎鳴がちょっと気の毒です。
いくらヘタレ王子だといっても、あんなに一杯がんばってるのに・・・。まあ、鈴花相手に遠回しに言っても通じないっていうのはあるんでしょ...続きを読むPosted by ブクログ -
父親の死より裕福な生活から、わがままな母親を養いながら事務員と、コンパニオンの副業で働く森谷優希22歳と、会社経営者の高遠慎也34歳。素直なシンデレラストーリーに、人間不振な二人の誤解と、スレ違い、読みやすく楽しめる。Posted by ブクログ
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相変わらず飛燕が好きじゃないですw
ちょっと無鉄砲過ぎな鈴花に少しイライラしてしまった(^_^;)
内容は青萍編が終わって、最終決戦に向けての下準備に入った感じが・・・(・_・;)
終わりが近いのかな?って思いました(;O;)
色々な方向に持っていけるタイプの物語だと思うので、まだ続いて欲しい...続きを読むPosted by ブクログ -
鈴花はともかく、黎鳴の気持ちが大きく変わってるのはよくわかってにやにやした。鈴花は経験が少ないせいか、まだどこか自覚しきれていない部分がある気がする。王子デレたな~ 実ににやにやしました。どうも次も出そうなので楽しみにしている。Posted by ブクログ
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瑠璃龍守護録シリーズ第2巻。
前巻で半仙王子、黎鳴の婚約者になった鈴花。二人の初々しい同居生活に事件が勃発!3年前、黎鳴に暗殺をしむけた王太子である兄、元陽が赴任先から王都に帰ってきた。そんな元陽に鈴花は「初代女王の生まれ変わりだなどと調子に乗るな」と言われてしまい…
鈴花と黎鳴が初々しい!読んで...続きを読むPosted by ブクログ -
何度読んでも打ち切り最終回みたいな終わり…w次巻からはラブコメ重視になるんだろうか。ヒロイン失格の男前奏さんでどうやってラブコメるのか楽しみ^^Posted by ブクログ
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弱腰なのに怒ると強気な嫁・鈴花と神仙の血を引く半仙オレ様王子・黎鳴の新婚生活!?を描いた話(笑)
黎鳴、ドSかと思いきやMなのかぃ?ww 鈴花も強くていい子だし、序盤は謝ってばっかだったけど。後半は甘酸っぱかった(笑)読んでて恥ずかしかった。イラストも綺麗。
2巻も今月発売するみたいだし、続きが気に...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙のイラストと、またしても黒髪オレ様王子様という設定に惹かれて購入。面白かったです。
訳も分からず王宮に連れてこられて、王子の嫁候補にされた鈴花と傍若無人の王子様黎鳴。切羽詰まって「お嫁さんにしてください。」と言った鈴花に「御心のままに」とひざまずいた黎鳴。最初は黎鳴に何かの意図があって承諾した...続きを読むPosted by ブクログ