キリシマソウのレビュー一覧

嘘つきボーイフレンド（２）

キリシマソウ

[kaiinntouroku2018]

ストーリーの中身より、いろんなシチュエーションを楽しむ感じかな。ほのかなBL感や男の娘の百合っぽさとかもあります。

嘘つきボーイフレンド（１）

キリシマソウ

[kaiinntouroku2018]

現実味はまったくないけど、純情なスパダリくんのときめきシーンを堪能できます。イケメン兄弟仲いいのも良きかな良きかな

桜色キスホリック 分冊版（４）

キリシマソウ

[アムロ]

きゃー‼︎大ちゃんが帰ってきていろいろ波乱な展開になっちゃったりして〜！笑。
ってか、同じ家に男2人に女1人ってのがすでにヤバイ‼︎

嘘つきボーイフレンド（１）

キリシマソウ

[けんけん]

イケメン

2巻読みました。
三兄弟カッコイイですね。
家庭の事情とはいえ悠斗くん頑張りますね。
あのやさしさにはノックアウトですよ！

桜色キスホリック（２）

キリシマソウ

洋菓子王子的な大ちゃんの幼馴染且つ桜子の大学の先輩も参戦し、大ちゃんもちゅうしちゃうとは。

描き下ろしが予想通りのオチだったけどえろえろで可愛かった。

桜色キスホリック（１）

キリシマソウ

[ユキ]

設定はあり得ないし、話の内容的にもそんなに面白くはないけど、絵が私好みで綺麗でした。頭空っぽにして読むものかな。

桜色キスホリック（１）

キリシマソウ

妹としてしか見られない→年下の男の子登場で少しずつ意識が変わっていくやつですか。大ちゃん、ちょっと遅かったかもしれないよ？ カイにがんばってほしいけど、少し年齢がネックだなぁ。

嘘つきボーイフレンド（２）

キリシマソウ

あざとい３男が表紙。でも、自分のあざとさに自覚的な子は嫌いではない。１話に出てきたきりだった幼馴染の子を思い出したかのように出してきたけど、天然次男vs天然女子ってどうなん？
だんだん別れさせ屋って仕事がよくわからなくなってきた。ハタから見たら次男ただのプレイボーイだし。自分の身近なところで商売するのってリスクありまくりじゃない？とどうでも良い心配をしてしまう。

嘘つきボーイフレンド（１）

キリシマソウ

イケメン３兄弟による別れさせ屋のお話。ゆるふわ系イケメンの次男悠斗が天然の域を超えてて、こんなに人生イージーモードのイケメンがこんな謙虚な性格になるかあぁー！と思うけれど、それでも可愛いので許す。３男はあざとい。絵がすごく綺麗で、眺めているだけでホクホクしてしまう。

あやつり王妃の花嫁道 偽装生活は貴人のたしなみ

雨川恵 / キリシマソウ

命懸けの女装身代わり花嫁ファンタジー。女装に釣られて買ってしまったけど、これはレーベル的にどうなんだろ。設定は限りなくBLなのに、当然BLではないわけで。ジャンルがよくわからない…。でも面白かった。ライオールに正体即バレしてからの、身分関係なく気の置けない友人みたいな２人が良かった。しかし、これは続くのかな？ニールの偽花嫁生活がぜひみたいです。それとニールに落ちてるっぽいカシュバルについても気になります！

嘘つきボーイフレンド（３）

キリシマソウ

大智、悠斗のこと好きすぎだろ！
だけどそのままBL方面行っても美味しくない気がする。。。
ムズカシイところだ！

忍びよる恋はくせもの 1巻

キリシマソウ

当主に使える忍びの女子が男子として、当主と敵のいる男子校へ通い、敵を亡き者にしようと試みるお話。
ヒロインが敵を観察しているうちに、昔からの因縁というだけで、敵という間柄は、実は違うのではないかと疑問を持ち始める。

男子として振る舞いつつも、女子的な反応がところどころでてしまうヒロインがとても可愛らしく、その愛らしさに翻弄される当主と敵の反応もとても面白い。

嘘つきボーイフレンド（２）

キリシマソウ

両親を亡くし、3人で暮らす榊兄弟。
長男・直哉が営む探偵事務所で、依頼人から指定された男女を別れさせる「別れさせ屋」という任務にあたっているのが、モテるのに女の子が苦手な次男・悠斗とかわいいけど毒舌な3男・颯太。
さまざまな任務をこなしていく中、あるとき人気アイドル大智&モデル・陽菜の熱愛疑惑の調査で、悠斗は陽菜と接近する。
ところが、実は陽菜は超肉食女子だった!!
積極的な陽菜に悠斗はたじたじ…。
その上、大智からはライバル視されて…!?
刺激的ラブミッション、待望の第2巻!

瑠璃龍守護録1 花嫁様のおおせのままに！？

くりたかのこ / キリシマソウ

久しぶりのライトノベル。彩雲国のようなものを想像しながら読んだけれど、うん、違う。けど、続きも気になる。

瑠璃龍守護録8 花嫁様のおもてなし！？

くりたかのこ / キリシマソウ

8巻目。
黎鳴の元に、彼のお師匠様たちがやってきましたが、黎鳴が言っていたように一癖も二癖もある感じ。黎鳴をないがしろにしてますけど、ホントに嫌っているってワケじゃなくて、分かりづらい愛情表現だなぁって思いました。

采羅の素性が明らかになり、やっと瑠璃龍の話の確信に進むのかなって思うのですけど、黎鳴と鈴花の仲は思ったほど進まなかったかなぁ。ほんと黎鳴、ヘタレ。

気になったのは、鈴花が召喚を使えるのを王が知っている感じなんですよね。最初の出会いからして仕組まれていたりすると、ほんとまた黎鳴が逃げそうな感じがします。

忍びよる恋はくせもの 5巻

キリシマソウ

最終巻。流れ的に嫌な予感しかしなかったけど、案の定詠士エンド…。恵吾派としては、詠士の見合いを潰しに行く直前「ずっと傍にいて」って言う恵吾に「はい」って笑顔で答える奏に期待したのに…詠士だったよね…。しかし、がっかりしてたらあとがきに希望が見えた…！(；-；)必ずしも詠士エンドとは言えないようで、ゴネれば責任とってもらえる恵吾が最有力ｗ頑張れ恵吾！25までゴネて結婚してもらおうｗ

ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン！R

石田リンネ / くまの柚子 / くりたかのこ / 仲村つばき / 木村千世 / 夕鷺かのう / 起家一子 / キリシマソウ / サマミヤアカザ / 山下ナナオ

色々なシリーズの別世界観という体での公式アンソロの第二弾。
どの作者の話を目的とするかで評価が変わるかも。
個人的におこぼれ姫シリーズは、本編よりも恋愛してるのとテンポがいいので凄く良かった。

誘惑されたアイスドール

水島忍 / キリシマソウ

さらっと読むには読みやすくてよかったけど、時々高遠の心情が理解出来ない時があって、あんまり共感は出来なかった。
まあ人間不信だったんだねと最後の方で納得したような気分にはなれたけど、物語中の仕打ちは結構酷かったから、やっぱり好きにはなれない。
ただ、表紙のイラストはすごく好きだった。表紙の彼は素直に格好良い。優希も美人さん。

ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン！R

石田リンネ / くまの柚子 / くりたかのこ / 仲村つばき / 木村千世 / 夕鷺かのう / 起家一子 / キリシマソウ / サマミヤアカザ / 山下ナナオ

「アラハバートの魔法使い」と「影の王の婚姻」はまだ本編を読んだことがないので、おいておいて、それ以外を読みました。

「瑠璃龍守護録」の設定は私的にはイマイチかなぁ。
満面の笑みの黎鳴って、ちょっと気持ち悪い。黎鳴の周りには変態しかいないようにしか思えませんでした。

「双界幻幽伝」は蒼刻がんばりました。
本編でもこれくらい頑張ってくれればいいのになあ。本編の蒼刻はヘタレです・・。

「おこぼれ姫と円卓の騎士」は4名の豪華な護衛を連れたレティが、高校生探偵として、警察のデュークと顔を会わすのですが、デュークのメアドと携帯番号を手に入れたあとで悩むレティは年齢相応でした。3日もかけちゃったんで、デュークに望み薄って判断されちゃってましたけど、勝手に仮想恋人にされていたとは・・・。続き読みたいです。

「(仮)花嫁のやんごとなき事情」は、本編の設定に近いかな。
怪盗ものってことで、「キャッツアイ」を思い出しちゃったけど。
クロウが頑張ってくどいてるのに、ことごとく天然でかわされ、クロウだけがフェルの正体を知っているとか。こっちもフェルに気付いてもらうには、なかなか時間がかかりそうですね。

嘘つきボーイフレンド（１）

キリシマソウ

今までのキリシマさんの漫画の中で一番面白い(*゜∀゜*)
直兄：平川さん、悠ちゃん：べし、颯ちゃん：じーかーさんで再生余裕＼(^o^)／
僕は颯ちゃん派