ウノハナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
恋人同士となった無口で不器用な若きボクサー・岳と、網膜剥離を乗り越え、岳のトレーナーを継続することになった元ボクサーの一弥。
憧れていた一弥と恋人関係になり、その上またリングで同じ夢を見られることが幸せでならない岳であったが、一方で幼少期の悲しい記憶が影を落としはじめーー。
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ストーリーの完全度:高い
トーン:せつない・あまあま・シリアス(低)
エロ度:やや高い
萌え度:やや高い
総合評価:★4.0
積み本崩し。まさかの続編に吃驚。続くといいなとは思ってたけど、1巻が発売されてからもう2年も経ってるし、流石に前回の内容を忘れている…(^^;)
でも、面白かったです。細か -
購入済み
良かった(•ө•)♡
1巻が好きになれず2巻購入も悩んだけど、買ってよかった。
バンド系の話は苦手だか恋愛重視の2巻だったので良かった。
可愛いカップルの話だった。
でも続きます。
この話のおとしどころはどこなんだろう。
3巻はどうなっていくのだろう。
バンドメインの話になっていくのかな。
3巻が不安だ。 -
Posted by ブクログ
大学生cpもの。硬派?な雰囲気のBLが思い浮かぶセンセですが、今回はちょっとイマドキなロマンスでこういうのも良いなと思いました。
ヘアメイクアーティストを目指すチャラいハーフ×縛られないとイケないカメラマン志望の地味メン。
宗平のホクロが色っぽかったです。でも、本人は自己評価低すぎで、特にHに関しては自虐的。
そんな宗平に対し、セフレ的軽いノリと見せて、徐々に心のバリヤーを甘く溶かして愛していくルカス…!!
ルカス、たまらんイイ男でした。
ルカスは、恋愛に臆病な宗平を絶妙な距離感でやさしく包み込んでくれたんですよね~
足枷外れるシーンと、ギュッと抱きしめあえたシーンがすごくよかったです。宗平 -
Posted by ブクログ
規律厳しい全寮制の某衛大学校で、石橋を全力で守ることに命をかけた国分寺の暑苦しい愛の物語でした。
…おい、国を守ってくださいww
すっごく面白かったです。国分寺、最高。自衛隊を目指す石橋のためだけに同じ大学に入って、石橋を守るためだけに厳しい訓練に明け暮れる国分寺です。
様々な脅威から石橋をひたすら守る姿は、ある意味全てを超越していて清々しさすらあります。
色んな有事があるたびに出動する国分寺の姿がアホらしくもステキでした。手強い敵の石橋への侵犯を水際で防ぎ威嚇射撃とか、大爆笑でした~!
国防より友防。それでいて、訓練では誰よりも秀でているので文句のつけようもないし、まさか一個人を守っている -
ネタバレ 購入済み
最初に『声はして涙は見えぬ濡れ烏』を読んで、良かったのでこちらも購入しました。
どちらも家柄に生き方を翻弄される中で支えてくれるパートナーと出会い、一緒に歩いて行くお話です。出会いは借金まみれの中年をお金持ちの聖人が拾って帰る所から始まります。お人好しの八京さんと強引だけど、寂しがり屋の聖人の二人を見守りたい気持ちになってきます。物語がしっかりあって、読んで良かったです❗️
爽やかなエロとプッと笑えるbLでした。 -
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海沿いの居酒屋店主尚希に片思い中で、夏だけバイトしてる大学生隆太の、リアルに潮風を感じるラブストーリーでした。
30歳にひたすら恋心を寄せる21歳という、ツボど真ん中な年下攻!
一方、尚希なんですが…昔は黒髪ストレートロン毛の超年上受が大好物だったけど、今では趣味が変わりww正直見た瞬間どうしようかと。
でも、読んでるうちにそんなことに全く拘らなくなるほど、話に引き込まれてしまいました!全部隆太の一途なワンコ愛のおかげw
ちくわもかわいくて感情豊かで助演賞あげたくなりました。
海辺で居酒屋をやりながら、ちくわと暮らす尚希。元ヤンで男前な性格で、アラサーに差し掛かって今では地道に生きている彼 -
ネタバレ 購入済み
惚れた弱味だね
ヒリヒリとイタいのに、甘くて♡
長い長い酸っぱい初恋をずっと抱えてるなんて、男子ならではなんじゃないでしょうか。純粋さがBLの肝だと思う。
ちゃんとハピエンで、よかったです~
同居えち、濃くなる好くなる、ステキです(//∇//)
先輩は自分を壊しちゃうくらい、優しくて繊細なのに、結局想いに正直で奔放だったりする。
小悪魔?身も心も裸になるとめちゃセクシーでかわいい♡ズルいひとですね~
でもまあ、なにげにマルチな癒し系佳月くんが、そんなんも含めて大好きっていうなら、許す!
絶妙なとこで萌えてた小学生腐女子三人組、ちょーウケた(≧∇≦)b -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
昭和23年、東京・銀座--。
東京の片隅で、葵は戦争から戻らない幼馴染を待っていた。
それは出征の前夜、ただ一度だけ身体を重ねた男(ひと)でもあり…。
ところがその鷹彦が突然目の前に現れて…!!
相変わらずのワガママさで葵をあきれさせるが、人を引きつける力も昔と同じ。
そして役者になるという夢に向かって少しずつ変わろうとする鷹彦に、葵は秘めていた恋心を止められず…。
痛くても、苦しくてもお前とともに生きたい--お前は俺を照らす光、俺の生きる理由だから。
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舞台は戦後という事で、昭和のレトロ感、ノスタルジックな雰囲気満載で、
あの時代が好きな自分にとっては堪らない一冊でした -
Posted by ブクログ
まさに王道な昭和のメロドラマでした~!レトロな雰囲気がたっぷりで、戦前戦後の有象無象とした世の中の様子がうまく描かれています。
…かなり美化されてるけど、そこはBLでありメロドラマなので、これくらいの夢とロマンが入っていてもいいなと思いました。
金持ちの放蕩息子を絵に描いたような鷹彦と、マジメで英語の勉強が好きで敗戦後は進駐軍の通訳をしている葵。
葵は終戦になっても復員してこない鷹彦を3年もの間待ち続けていて、とても健気な性格です。だけど、再会シーンではいきなりのパンチ!で気の強さも見せつけてくれましたね~
安堵して、でも腹立たしくて…という再会時の葵の複雑な気持ちがすごく伝わってきました!