吉永南央のレビュー一覧

  • 誘う森

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    ネタバレ

    本格的ミステリというか、細い細い糸を少しずつたぐり寄せて
    静かにそ〜っと謎が解けていき、その結末は哀しいのです
    深い海の底を、ひとりであてもなく静かに歩き続けている
    そんなイメージでずっと読み続けました
    暗いけれど、救いもないけれども、
    この小説が与えてくれる空気感がわたしは好きです

    0
    2012年02月18日
  • 萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ

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    連作短編集は私が好きな分野なんだけど、なんだか読むのに時間がかかったなぁ。
    時間がのんびり流れていく感じがして、思い返してみてもいいお話だと思うんだけど。
    なんでだろう?

    0
    2019年05月27日
  • 萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ

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    ネタバレ

    和製マープル?いえいえ、もっとアクティブです。
    最初は北森鴻さんの「香菜里屋」シリーズ系かなと思ってたら、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、空き巣とまで渡り合っちゃったり、キリッと素敵な草おばあちゃんでした。
    シビアな話題も真っ直ぐ描かれていて、好感が持てました。続編が楽しみ。

    解説に海の上のカムデンシリーズの話題が出てきて嬉しかった~。
    そちらも元気なおばあちゃんずの素人探偵物です。

    0
    2025年05月28日
  • 名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ

    nao

    購入済み

    うーん

    長い。ある一つの出来事をだんだん明らかにしながら、解決の糸口を探しつつ話も進むのですが、何でこんなにひっぱるのかわからない。現実にはこの様に物事はなかなか進まないのでしょうが、この話、いつまで続けるの?とゲンナリした。お草さんの料理が美味しそうなところ以外は別に面白くなかった。
    一番最初の本が一番面白かったし、何度も読み返しているが、後の二冊は期待はずれでした。ガッカリ。

    1
    2014年09月14日